IOSテスターインプレッション   



 「17セオリー1003 実釣編」                  代表 岡村


さて、17セオリー1003 IOSフルチューンはエリアでどう使えるようになるか?
2004サイズと比較して、1003のメリットはあるのか?
久しぶりに訪れた、長野県にあるハーブの里フイッシングエリアにてテストをしてみた

まずはレギュラータイプのスプーン
ラインは大物も居るということで3lb
今時の管理釣り場では少しヘビーなラインである
2004より一回りスプール径が小さめということで、あえて、太めのラインでライン馴染みのテストもする
飛距離はラインローラーDIRECTの恩恵もあってかむしろ、2004より飛ぶのではないかと錯覚するほど
なにより、最近のアジングや軽量スプーニングロッドに組み合わせる軽いリールとしては、バランスもよく
イグジスト譲りのマシンカットデジギアにより、スムースで軽い巻き心地は、いつまでも巻いていたい衝動にかられた
スプーンへのアタリの出方がまた今までにない感覚というか
一言でいうと「のべ竿でみゃく釣り」をしているかのような、ロッドにまるでリールがついてない軽さを体感
抵抗感の少ないスプーンのレンジによる、リトリーブの抵抗感は
TD系でないにしろ、それなりに伝わり、それなりのダイレクト感があった。
これはバンキッシュでも感じた感覚である
フッキングの際は魚が今回はアベレージが大きめということもあるが
想像以上にリールに負荷がかかる釣りであり、正直パワーが欲しいと感じた。
例えるなら、巻きあわせ時にもう一巻きのハンドルが固まる感じ
17セオリー2004より顕著にそれが出る傾向にはあった
さらにいうなら、そういう感覚はイグジストではほとんど感じなかったので多少の違和感を覚えたかもしれない。

次はミノーイングで軽量コンパクトローターのテスト
なにしろ2004より小さいローターは慣性モーメントが少なく
ミノーイングのメリハリの効いたレスポンスに寄与する
ただし、前述のグリグリしたあとの30cmクラスのフッキング時にはモア・パワー感を感じるのは否めない

最後に17セオリー1003の留意点としては
巻きパワー感はコンパクトな分それなりであること
これらの理由が2004より縮小ボディサイズによる剛性によるものか、単に材質によるものかはわからないが
20cm
前後の魚を相手にするなら、軽さと感度を武器に有利なメリットのほうが多いと思われる
なにしろ、フルチューンして、カスタムパーツ武装して
トータルコストが5万円台で純正のイグジストを各種の性能面でぶち抜くのは魅力である
それと、純正の状態だと巻きの重みに、今まで使っていたリールと比較して違和感を感じる人もいると思うが
そういう時こそ、IOSオイルをシャフトへ1
さらにはマグ抜きチューンは、コストパフォーマンスも高く
ぜひお勧めしたいメニューである


  

        







 IOSフルチューンでシーバスGET」                           テスター 廣野


先日は能登まで遠征してきました!
この日は風も強く、波も高くなかなか渋い状況でした!
磯では遠投しても沖までシモリも多くリトリーブしてきてもシモリを回避しながらの釣りで、
波の満ち引きもあり、まさにロッドとリールの感度が重要となるポイントです!
今回はIOSフルチューン済みのツインパワーXD 4000XG!!
このリールはフルチューンされているだけあってエキストラハイギアにも関わらず巻きが非常に軽く、ミノーでも抵抗の少ないシンキングペンシルでも変わらずルアーが現在潮に乗っているのか、シモリに当たっているのか魚のバイトがあったのかが手に取る様にわかります!!
なのでシモリが多いポイントでもルアーロストが少なく、魚がついているだろうポイントをギリギリまで探る事ができるのです!!
またサーフでもボトムで砂があるのか岩があるのかもハッキリとわかります!
これもラインローラーとフルチューンされたリールの動きの軽さのおかげだと思います!
そして魚がヒットした後はSシステムパワーとデカクマグリスでチューニングされたドラグが本領発揮!!
とても元気なシーバスでしたがバレる心配も無く取り込む事ができました!!
特に磯では足場も不安定なのですが、魚の動きに合わせて追従してくれるドラグの為、魚を気にする事なく安全な足場を確認しながら取り込む事ができるので、アングラー優位で確実にキャッチする事が可能です!!
これから本格的シーズンに入るロックショアシーバス是非IOSチューンされたリールで楽しんで頂けたらと思います!

P.S
北陸にお住まいの皆様!
もし私の顔を見かけたら気軽に声をかけて下さい!!
実際にリールに触って頂いたほうが違いがわかると思います!
フルチューンリールを是非体感してみて下さい!!


   








 「DAIWA17スティーズTYPE 1 インプレッション」                IOS モニター  

 リール 17 スティーズ タイプ1


今回の17スティ-ズは、2月の名古屋フィッシングショ-の時に初見し、シックな色合いと自重の軽さ...
特にダイワがあれほど拘ったマグシ-ルドのレス仕様
?
買う気満々でしたが、なんと.... ハイギアのみの仕様....
購入欲はそそられたけど、諦めてました

それは、ハイギアが良い悪いの問題ではなく、自分の釣りの戦略的において、厳寒期にエステル使って、よりスロ-に巻けるアイテムを探してたからでした

それから月日が経ち、滋賀の醒ヶ井養鱒場でのIOS イベントの時に、何気なく岡村代表に尋ねてみると、
ルビアスのノ-マルのギアが適合、装着可能との事

速攻で発注し、入荷の知らせを受けて釣具店でハンドル装着して1巻き....  重い〜っ....  
なんじゃこれ....
本当にマグレスかよ〜っ?
-ル本体は軽くても巻きが異様に重い
一抹の不安を抱えながら、全く期待値ゼロでそのままIOS 本部送りに
ちょうどラインロ--の開発時期と重なり、早く使いたい気持ちと期待ゼロだったので、出来上がりはのんびりでお願いします.... と、要望を伝え、出してから3週間程で戻ってきました

戻ってきて取り敢えずの確認で、ハンドル装着して1巻き.... 軽い
クルクル〜お〜っ
生まれ変わった()けど、実釣してからの感覚が1番確かなので、いつも魚が約束されてる醒ヶ井養鱒場で使用してみる事に


感想は、これがスティ-ズのポテンシャルかぁ〜.... なるほど〜.... () 
ライトラインを使用し、トラウトよりも重量のあるバスをタ-ゲットに絞って開発されただけあり、ボディー剛性も非常に高く、
岡村代表曰く「サイドのエンジンプレートに厚みがあり、よりカチッとした歪みの無い剛性が確保されている
。」との事
よって、硬度、硬さで伝わると、コメント貰いました
ロッドで言えばトルザイトやSIC よりもAGS ガイドのような固い硬度のある使用感
私的には、ボトムの起伏が安易に把握出来、それは、新たに開発したワイドタイプのラインロ--ダイレクトによる恩恵もあり、
使用前に岡村代表は、バスで試し釣りをした際に、当たりが大きく出過ぎて合わせるタイミングに狂いが....
早合わせを誘発してしまったと、自分でリ-ルを作っておきながら(ブツブツとリ-ルのせいにしてる....) ()って感じのコメントしており、
キンキンな感度では、スプーンの巻きでは、弾きそうな不安があったが、2〜3gの放流系から0.5gのマイクロまで試すと、気持ち良く乗せてくれる

17スティ-ズは、12イグジスト用のD システムが適合し、今回は掛けていく仕様の為、ドラググリスにはデカクマをチョイス
予想外に、面白いように弾く事無く魚が乗り、本当に気持ち良く釣りが出来る
やっぱし代表はリ-ルのせいにしてるな.... ()()なんて思いながら....気になってる友人達に使ってもらうと、
スゲ〜ッ勝手に乗る〜っって感じでポンポン掛けてる()
これならアジングのジグ単でも充分に釣りが成立するなぁ.... なんて思いながら、チュ-ニングによって ここまでポテンシャルの底上げが出来るなら、本当に申し分無いアイテムと実感し、購入した事を半分後悔した気持ちは何処かへ()
前スティ-ズから幾年かが過ぎましたが、釣具の進歩は凄まじく、IOS では、それらに対応するべく進歩しております♪

最近、釣り場で友人達から、チュ-ニングについて色々と相談を受ける事もあり、いつも思う事があります
それは、自分で分解等が出来るのであれば自分で楽しんでもらい、ただ、プロに任せれば、個体に合わせた最適な組み方をしてくれるので、必ず良いリ-ルに仕上げてくれます
何も不満が無ければそのまま使って頂いて、少しでも、これが.... あれが.... と思ったり、うやむやな消化不良な気持ちそのままで済まさないで、最初の一歩を踏み出すまでが、なかなか大変ですが()ドラグシステムやラインロ--、マグ抜き等、からでもまったく構わないので、自分の手足となるアイテムに、愛情を注いであげてみてはいかがでしょうか
愛情を注いだ分、勿論、より寿命が延び、必ず気持ち良く釣りが楽しむことができます


  







 「ミルクティーが明けたら」                    IOS広報  佐藤

関東に遅めの台風が二つやってきた後、荒川はどど濁りのミルクティーと化した。
「そろそろ濁りも取れたかな」と満潮を狙って竿を出してみる。
川の中腹に向けかっとんでいくバイブレーション。
糸ヨレがなく、ライントラブルの気配を微塵も感じさせないのは流石のラインローラーImpact
バイブレーションで広く探るも反応はなし。

ミノーにチェンジして早巻きした瞬間、一投目から激しく竿がしなった。
大きい。
思わず笑みがこぼれるが、手前の駆け上がりに岩があるため慎重なやり取りが必要だ。
あまり暴れないなと思っていたら急激な引き!
激しく唸るドラグも、 S-systemによりテンションを抜けさせることなく制圧。
ミノーをがっつり加えたシーバスがお目見え。
ミルクティーから明けた荒川にシーバスが戻ってきてくれました。



    タックル ツインパワーXD C3000XD

   IOSラインローラー Impact

   ドラグ S-system



    








 アオリイカシーズン到来!                             代表 岡村


いよいよ秋になりアオリイカの季節になりました!
今回使用したリールは以前に紹介したIOS バンキッシュXDチューンC3000HG
バンキッシュにツインパワーXDのギヤを入れて耐久性を上げたチューニングで、エギングでのシャクリでハンドル等に負荷がかかっても、スムーズなリーリングが可能になります!

特にラインローラーとSシステムが効果的で、ラインスラッグを利用したシャクリにおいては、細いPEラインでラインローラーに負荷があまりかからなくてもラインローラーの軽い回転で綺麗にラインが巻き取る事が出来て飛距離もアップし、ライントラブルも無く快適な釣りを楽しめます!
そしてSシステムの細かいピッチのドラグでシャクリ時のドラグ音とリズム感で、よりエギングが楽しくなります!
スムーズに出て止まるドラグは軽いイカパンチがあっても、身切れする事無くイカがのってくれるので、警戒しているイカでも難なく取り込む事が出来ます!
是非多くのアングラーに体感して頂きたいですねぇ!

IOS
では、富山県魚津ミラージュランドで1030日(土)に開催される餌木猿テスターのネイチャー斉藤さん主催のエギングイベント 「エギングDEないと」 に出店予定です!
当日は無料メンテや各種IOSパーツ販売、リールの体感コーナーも予定していますので是非IOSチューニングリールを実際に手に取り体感してみて下さい!!
14
時からになりますので、お近くの方は是非ご来場下さい!!

     






 「カーディナルハンドル開発と阿寒川」                    代表 岡村


IOS FACTORYが現在開発中のカーディナル3/4シリーズに装着するハンドルプロトのテストを
先日北海道の阿寒川で徹底的に実施した

ハンドルの主な特徴は
激流のダウンストリームでのリーリングや50cmオーバーのレインボーに対応する為
ハンドル長を今までカーディナル長よりチョイ長めの50mm/55mm2通りに変更可能なハンドル
今までカーディナル4/44ユーザーの悩みは長めのハンドルが無い所
今回はそんな要望も視野にいれた展開となる

当日は9月の阿寒川、流れの速いハンドルやギアに大きな負荷がかかる激流のダウンストリームの釣り
使用するルアーは水深が浅くて流れが速いとくれば
並みの樹脂製フローティングミノーは沈み過ぎて使いづらい
こんな時こそ、ハイフロートで流れに強いRapala F7の独断場
さらには、カナリアバネシステムが軽快なリーリングを可能にし
高強度A7075アルミ採用のハンドルとIOSカーディナルウッドノブのフイッティングは
滑らず、安定したリーリングで、ヒット直後から流れを遡っていくほどパワフルな
50cmオーバーの放流レインボーにも安心の設計
後半はネットを流してしまう痛恨のミスも
無事ランディング出来たのは、スムースなハンドリングのおかげ()


  
北海道の秋は早い、阿寒川も木々が色づいてきた

  

流れの奥のガンガン瀬へとF7を誘導させる


  
ヒットの瞬間!


  
そのまま、上段の瀬へと突っ走るナイスファイター


    
    当日ヒットのアベレージはゆうに50pオーバー


  
ストリーム&レイク用として、機能面そして何より自然に溶け込む、カーディナルプロトハンドル



  
超軽量&高強度ハンドル


  
裏面にはIOSのロゴ入り


  
IOSカーディナルハンドルの最大の特徴は
50mm55mm2パターンにアジャスト可能
発売は今しばらくお待ちください


   実釣動画 https://www.youtube.com/watch?v=oRm3P8A_LOs









 Sシステムドラグの有効利用                        By テスター 廣野


今回は増水後のリバーシーバスにてツインパワーXDC3000XG IOSフルチューンを使用しました
増水後という事もあり川は濁り、激流でキャスト後のルアーもあっという間に流される中でのシーバスがヒットしました!
フッキング後、激流の中を下流に走るシーバス!
突然と鳴り響くドラグ音についつい気持ちが焦ってしまう自分
しかし使用しているのはSシステムにデカクマグリス、ラインローラーで、なおかつフルチューンされたIOSツインパワーXD!
本当ならリールからラインが出過ぎてしまい、ドラグフルロックでゴリ巻きっていうのもありなのですが、バレる確率も高く、そもそもリールのドラグっていう機能を台無しにしてしまうのもフルロックならドラグ性能なんていらない安いリールでも良いのでは?という思いもあり、粘りのあるドラグシステムを信頼してやり取りをしてみました!!
さすがに激流の中の魚は元気でヒキも強く、川の流れも手伝って物凄いパワーですが、粘りの高いIOSチューンのドラグはそんな時にも魚に追従して走りをスムーズに止め、エラ洗いされても途中にゴムが付いているかの様にテンション調整を自動でしてくれて安心して取り込む事ができました!

そして今回はハンドルにIOSのマンハッタンノブを使用してのトライ!
リバーシーバスでウェーディングしての濡れた手でも滑る事の無いグリップ感と感度がとても良かったです!
皆さんもドラグの機能を有効に活用してみませんか?
ご相談はお気軽にIOSまで!!


     








 軽量+タフなバンキッシュ C3000 XDチューン                  By テスター 廣野


バンキッシュC3000と言えばシマノを代表するクイックレスポンスのフラッグシップモデルで、軽量が売りのリールです
マイクロモジュールギア搭載で、シルキーな巻き感があるリールです
しかし、そのマイクロモジュールが精密すぎるのか?
使用していくとギアの噛み合わせが細かいのか、大きな魚をかけたりエギングなどでシャクってハンドル及びギアに負担が掛かるとすぐにノイズが入ってしまうという結果になってしまいました
厄介な事に一度ノイズが入るとギアのクリアランスが無いために巻けば巻くほどマイクロモジュールノイズが酷くなり、シルキーどころか細かいギアノイズの嵐になり、気になって釣りに集中出来ない程に
やはり軽量リールにタフさを求めるのは不可能なのかと諦めていました

そこで今回は岡村代表に無理を言って、バンキッシュC3000にツインパワーXDのギアを組み込みフルチューンというIOSバンキッシュXDチューンを依頼してしまいました(笑)

コレがまた最高傑作で、巻きが何故かマイクロモジュールよりも軽く、タフなギアのおかげで巻きだしのレスポンスが更に向上しました。
安心して使えるタフな剛性感とバンキッシュの軽量な感じは、ライトソルトやこれから秋のエギングロッドにもマッチングすると思います!
ツインパワーXDでは重さが気になる方や、バンキッシュでは耐久性がと気になっているユーザーにはかなりオススメできるリールチューンです!!
そしてメーカーのオーバーホールでは出来ないチューンなので是非バンキッシュXDチューンお試し下さい!(笑)


           








 カーディナルC4シリーズ インプレ                代表 岡村


  

最後はカーディナルC4シリーズである
いわずと知れた名機であり、バスからネイティブストリームまで数々のレジェンドと雑誌の表紙を飾ってきたリールである
個人的にもそれらの影響を受けて一台購入したはいいがライントラブルが多く、飛距離が全く出ないのでタンスの肥やしとなっていた
実際にこうしてラインローラープロトを装着してフルチューンしたC4
7フィート台のトラウトロッドにつけると、なるほど確かに絵になる

今回使用したラインはあえてナイロン10LB、ラインローラーとリールには過酷なテストである
しかし、結論から言ってそれらの心配をよそに、軽量の2gF3から引き抵抗が大きくためらう10gのウイグルワートまで飛距離が出て、
国産の現行リールのラインローラーに近い軽い巻き心地
今回のような、30度近い高温下で湿度100%の雨降り、寝不足&過労という体調的にもしんどい時にこそ
何も考えずに投げては、オートリターンさせてひたすらトラブル無く、巻きを繰り返せるイージーキャスト性は
現行リールのスムース感には及ばないものの
無骨な道具としての信頼感を覚えるリールであり
それと同時にラインローラープロト装着とフルチューンにより
カーディナルC4は現代のネイティブシーンに蘇がえるのである


   







 カーディナルCシリーズ・IOSラインローラーインプレ 1              代表 岡村


        


ラインローラーのプロトを装着し
フルチューンしたカーディナルC3をストリームで使ってみた
もちろん実際はストリームと言えども、ここは管理釣り場
あくまで対象魚はレインボーであるが
現在関東近県のネイティブフィールドはどこも渇水で魚の活性は極端に低い
対してストリームのレインポーはコンデションも良く
ルアーの追いもすこぶる良かったので格好のテストとなった
ロッドにルアーをセットした時の印象は普段のカーディナル33と変わらないバランス
キャストコントロールやフェザリング性も悪くない


実際にノーマルのラインローラーモデルとの比較もしたが
ラインローラープロトタイプを装着したカーディナルCシリーズは
スプールに巻かれたラインは今まで見たこともない整列で綺麗な巻き上がり
当然キャスト時のライン放出がスムースになり、ガイド抜けが向上することで
飛距離も4lbラインで十分な飛距離を叩き出していた


3g
程度のミノーや抵抗の大きなクランクのリトリーブでも純正ラインローラーと比較しても
巻きの重さは雲泥の差があり、こんなに巻きが軽かったかな?という印象を受けた
今までラインローラーがほとんど回らないものが普通のカーディナル系も
これほどまでにラインローラーが回ることでリトリーブ自体が軽くなるのは勿論
リトリーブインフォメーションもよりクリアに伝わることのメリットも見逃せない
またよくある、スプールのノブ付近にラインが巻かれる特異な症状も含めて
ライントラブルは豪雨&風という状況にもかかわらず一度も発生しなかった


実の所ドラグ性能はカーディナル3/33と比較すると
比較にならないほどCシリーズのほうが優れてるので
よりライトラインを使いたいエリアやストリームでは重宝するリールである

リターンは基本ハンドルを回してのオートリターンであるが
マニアルリターンも問題なく可能な所が、現行リールに慣れているユーザーには
違和感なく使えるのではないかと思う


    







  究極のコラボ??                    テスター 廣野


シーバスロッドでGクラフトのセブンセンスというロッドはご存知でしょうか?
シーバスロッドの中では超高弾性マテリアルを使用し、圧倒的な飛距離と感度を持ったロッドです!
実はIOSの岡村代表もソルトフィッシングでセブンセンスを愛用しているのですが、この度Gクラフトの有名な専務が富山に更に究極な限定のリミテッドモデルを持って来てくれました!
岡村代表もリミテッドモデルを使用していますが、今秋発売予定のリミテッドは更に軽く究極のロッドで、持っても軽く、更に感度は今までのリミテッドモデルの中で一番感度が良いモデルという事でGクラフトの専務も自信満々に紹介して下さり、私もリアクションバイトで予約してしまいました(笑)

一切の妥協を許さないGクラフトの専務がリールをつけた方がバランスがわかり易いと言うので私のIOSフルチューンリールを装着!
バランスが最高でした!
そして専務がそのリールを手にした時に
「何?」「何このリール?」「めちゃくちゃ巻きがスムーズで軽い!
という事でIOSのフルチューンリールですよ〜(笑)と紹介しました!!
専務もIOSの事はご存知でしたが、フルチューンリールを手にしたのは初めてらしく
「このリールは究極だぁ」「ドラグもスムーズでピッチも細かく、更にスムーズ」
最後にはロッド紹介に来たのに逆に究極のリールを紹介されて衝撃を受けてしまったー(笑)
このロッドとリールで究極のコラボレーションだね〜と大変喜ばれていました!
ロッドの性能が究極になるとリールの性能も究極にしないとポテンシャルが発揮されず、リールの性能が究極になるとロッドの性能が影響するというまさに相乗効果!!

究極の性能を求めるGクラの専務だからこそ究極のリールを触るだけでわかってもらえたと思います!
やはり性能って大切ですねぇ(笑)


           







 17スティーズ実釣インプレ               代表 岡村

        


超軽巻き17ステーズを仕上げてみると
実際に使ってみたくなるのが釣り人である
早速豪雨の中、地元の管理釣り場「赤久縄」へと出かけてみた


リールはフルチューン17スティーズ・タイプ1
ギアはノーマルギアへと変装済み
勿論ラインローラープロトも含めてフルカスタム装備である
今回メインは引き抵抗のほとんどない、マイクロスプーニングによる
巻き感度の出方と巻きのレスポンスを確かめる。

渇水後の待望の雨ということもあり、魚はワンキャスト&ワンヒットの状況
様々なアタリの出方とフッキングのタイミングをテストするには最適な環境である
キャストしてリトリーブして最初に感じたのは、巻きがとにかくヌルヌルとスムースで軽いこと
軽さは及ばないがフルチューンした07ステラを巻いているかのような巻きである
これに近いフィーリングはまさしく15イグジスト、個人的にはギアはルビアスだから
ボディもルビアスではないかと勘ぐっていたが、そこは日本製
ザイオン樹脂のカーボン純度が高い15イグジストなみのボディ剛性やカバー精度がある
これらの精度と剛性がギアをしっかりブレることなく支持しているのが理由と感じた
まるでハンドルから入力された力が100%近くローターの回転に変換されているようで気持ちいい

そう言った理由からか、魚を掛けてからのハンドルに伝わる手応えは
よりタイトでソリッドなものとなり、厳密に言えば手に一層の負担がかかるものとなる
その理由の一つはギアボックスの精度の高い作り込みもあるが
一部形状を見直した軽量かつ剛性感あるローターのデザインにも寄る所が大きいと感じた
ラインローラー側にあったリターンスプリングや周辺パーツをカウンターウェイト効果も兼ねて
反対側へと移設することで、従来のカウンターウェイトをより小型化する方策や
ローターフレームの一部をあえてくり抜かないことにより剛性感を高めたりする工夫である


さて魚のバイトはどうでるか?
一番興味をそそられる所であるが
正直な所「巻き感度良すぎ!?」という印象で、釣りをしていて大変疲れるリールである()
当日の現場はクリアポンドなので魚のルアーの反応は目視でわかり
この時のバイトは魚はどのようにルアーを咥えているかも手に取るようにわかる
一言で言えばそれらのアタリが従来と比較して大きくより鮮明に出るのである
なので今までこのアタリならフッキングするかと思いきや
すっぽ抜けが連発して、アタリのタイムラグをズラしたり慣れるまで時間がかかった()
勿論エキスパートなら微妙なレンジ変化やスリッブストリームは余裕で感じられると思うし
アタリの質もきちんと精査して結果に持ち込めると思う
今回はノーマルギアであるが、時たま見受けられるローギアやノーマルギア使用の際の
巻きボケ感は高レスポンスが寄与しているのか、まるで感じられない
純正はハイギア仕様であるが、シマノほどハイギアではないので
フルチューンしたリールをみても巻きだしが重いという印象も少なかったので
フルチューンを検討される方はまずは純正のハイギア仕様で使ってみることをお勧めする


  
   15イグジストのくり抜きローターウイング


  
  17スティーズはローターのウイングの一部をくり抜きを残し剛性感を高めた


  

  15イグジストのカウンターウェイト


  
  より軽量化でスマートになった17スティーズのカウンターウェイト







 KNBトーナメント レポート                         テスター 吉本


KNBトーナメント第2

忙しすぎる日々の中なかなかプラクティスにも入れず、ぶっつけ本番での試合となりました。


   


フィールドコンディションはクリアウォーターのリザーバーで季節進行としてはアフタースポーンのタイミング。予定では、縦ストラクチャーに着くバスをノーシンカーリグの、フォールで釣って行くという作戦でした。
ということで、タックルもライトラインのスピニングタックルを2セット用意

   

レアニュウムci4AQURISTAsシステム+ラインローラーインパクト
ルビアスにプレミアムウッドノブ+Dシステム+ラインローラーダイレクト
こちらの2台のリールセッティングで挑みました。
理由は遠投そして、遠投した先での確かなフッキングが必要だったからです。

いざスタートフィッシング

予定通りの釣りをするも、一切釣れず
ピンチです。

湖岸を歩いてると最上流域のまるで渓流のような場所にバス発見。


   

そこは流れあり、岩あり、シャロー、小場所とファイトするにはちょっと難しい場所でした。
しかし結果的に今回用意したリールの性能を最大限に活かすにはいい場所でした。
皆さんもご存知の通りIOS FACTORYは様々な魚種をターゲットに製品を開発していますが、やっぱり得意なエリアとストリーム。
まさにそんなポイントでの釣り。
苦手なわけがありません。



   



   
     こんな感じのエリアで。 40アップも無事にランディング




誰も狙わないポイントでのバスを釣りまくり。しかもナイスサイズを連発し、歴代レコードスコアで優勝することができました。
こういうエリアでは、非常に狭い範囲で魚をいなす必要があります。
無理は出来ないけど、走らせるわけにはいかない。
そんなワガママな状況を支えてくれるのが、ドラグシステムとラインローラー、そしてデカクマグリスです。


    







 シマノ SシステムPowerインプレ                           代表 岡村


   

富山でイベントを終えた私達スタッフが向かった先は、前回屈託に燃えてリベンジを誓った富山の海
このたびリリースしたシマノ・SSystemPowerを搭載したツインパワーXD 4000XGが装着された
G-CRAFT MID WATER LIMITEDに反応するのは毎度お馴染みのフグのバイトのみ・・・・
連日攻めているプレッシャーなのか?
でも今夜は状況もけして悪くない。

そんな心の中で迷いながらも、これで来なかったら諦めようとラパラCD7で最後のキャストをする。
お気に入りのオレンジベリー&パールホワイトカラーのCD7テトラ際に着水し、高感度リトリーブ用にフルチューンされたツインパワーXD
ボトムの砂つぶの大きさまで手に取るように感じられる
砂底のコツコツしたボトムの起伏を確かめるように
ゆっくりとリトリーブした直後、小さいけど鋭い生命反応があった
咄嗟に鋭くフッキング、暗闇のテトラ方向にまっしぐらに突っ走る奴を
粘りとタメが効いたSSystemPowerのドラグが安易にはドラグの走りを許さなかった。
いつもならとっくにテトラ際に突っ走られてラインブレイクである
その後開けた水域へと誘導すると大きな銀色の魚体が月夜に照らされてキラリと光った
その後 奴はなんども鋭いヘッドシェイクを繰り返す
長年プレッシャーと戦い続けてきた知恵なのか?
まるで口に掛かったフックをプライヤーで外しにかかるような狡猾さと獰猛さを感じた
それに危なげなく追従するように高精度マシンカットハウジングのSSystemPower
しろくまより、さらに粘りをもたせたデカクマドラググリスが必要最低限のドラグ量をリニアにコントロールする
鋭い走りをロッドワークでかわし、リーダをかばいながらランディングしたのは
80cm
オーバーのナイスプロポーションのシーバス
攻略のハードルが高くなるほど、タックルは高性能で信頼出来るものを使いたい
今回は特にその必要性を強く実感した釣行であった。



  タックルデータ

     リール: ツインパワーXD 4000XG by Ios Factory Tune
     カスタムパーツ: SSystemPower/ラインローラーインパクト
     ロッド: G-CRAFT MID WATER LIMITED 
     ルアー: Rapala countdown 7cm pearl color



      






  D-Systemはストリームでも有効                           テスター 山崎


 エリアでその有効性が立証されているD-Systemですが、ストリームで使っている人は意外と少ない?
でも、複雑な流れが有り、ラインを目視してバイトを獲る事がほぼ無い釣りでも有効でないか?という思いが過り、
実験的に普段エリアで使用しているリールをそのまま渓流に持ち込んでみた。

 場所は、岐阜県の河川。
水量は少なく、大小の岩で形成され、複雑に入り組んだ流れの連続、川幅は3m5m、オーバーハングやボサが点在するフィールド。
ロングキャストは、必要無いが人気渓流ゆえ、簡単にアプローチできる所にはまず魚はおらず、基本やっかいな所にしかいない

 
レギュレーションは、シングルフック、バーブレス。
人的プレッシャーの為か掛りの浅いバイトの時が多く、そんな時はバラシの連続、、、。
今回もそんなシュチエーションに当った。
 
 
初めは、いつも通りよっぽどの大物で無い限りドラグが出ないセッティングでやってみる。
アワセやフックをチャンジしたみたりと色々工夫してみたものの結果は同じでバラシてしまう。
そこで、
D-Systemの調整を試みる。
ハードなトゥイッチを掛けるとドラグが少し滑り出る位のセッティイング、すると急に魚が獲れるようになった。
魚がヒットした後、流れに任せつつスイープに合わせるとバラシがほぼ無くなったのだ。
これは、推測するに魚の引きと水流の抵抗を上手く
D-Systemがテンションを調整する事で常にフッキングの最適化が図られるからだと思う。

これは、一般的なドラグでは中々機能しない様な非常に緩いドラグレンジにおいてスーパースムーズ、且つリニアに機能するD-Systemならではの特徴だ。

今迄、アワセ方やラインシステム、フックセッティングに悩んでいたのが何だったのかと思う程、一挙に解消されてしまった。

 以前、エリアのレポートでラインの動きを目視出来ない状況下でドラグを微調整し、D-Systemのスムーズなドラグと「向こうアワセ」の合わせ技でフッキングさせてしまう「ドラグフッキング」を紹介したが、ストリームでも有効なドラグシステムで有る事を確信した。  


             






 SシステムPower                           テスター 廣野


連日テストを続けられているSシステムPower
この日の前日にIOS代表の岡村氏から連絡があり、新たに爆音バネとカーボンドラグが出来上がったとの事でテスト中のツインパワXD4000XGとバンキッシュC3000を更なるチューニングの為に岡村氏の元へ送って仕上げて頂く事になりました!
そして今回の釣行は予備リールとして使用していた11年型のツインパワー4000XGの出番となりました!
現場に着いてしばらくすると、シーバスらしきライズがありピンポイントで狙ってみると即反応してくれました!
実はこの11ツインパワーもSシステムPowerとラインローラー、デカクマグリスにてチューニングしてあり、
とても6年前のリールとは思えないアキュラシー、パワー、スムーズさがあり、
ランカーサイズまではいかなかったものの76cmのぼちぼちサイズシーバスを仕留める事が出来ました!
魚とのやり取りも前回レポートの様にエラ洗いされようが走られようがバレる心配もなく安心して取り込む事が出来、
かけた魚は逃さないという、まさにスナイパー感覚の釣りに大変満足しました(笑)
そしてこのSシステムPowerは一番初期のプロトタイプで、私の知っている限りではその後何回も改良され、
更にパワーアップしています!
IOS
代表岡村氏の決して妥協しないこだわりと追求心は何処までいくのだろうと感心してしまいます!
この初期プロトでも性能が良いのだが、岡村代表からしたらまだまだらしいです(笑)
今後カーボンドラグ、爆音バネ、更なるパワーアップしたSシステムPowerが完成したら鬼に金棒ですね(笑)
今後のIOS
開発に乞うご期待です!

        


        





 SシステムPower                               テスター 廣野


SシステムPower(仮称)テストに行って来ました!
この日の海は風も無く、波も無く、魚の気配も無い(笑)静かな海でした!
周りの人も釣れている様子も無く諦めかけた瞬間SシステムPowerの心地よいサウンドが鳴り響きました。
70m以上キャストして50m付近でかけたのですが、驚くべきはSシステムPowerの魚を寄せる力で、それ程大きくないシーバスでしたが、あっと言う間に取り込む事が出来ました!
しかもシーバス特有のヘッドシェイク&ジャンプの時にはピッチも細かく追従していく柔らかな動きのSシステムPowerのおかげでバレる気配も無く安心してやり取りが出来ました!
まさに柔らかさと力の相反する性能を一つにしたSシステムPower!!
そして軽くキャストするだけでも飛距離が延びるラインローラーで釣り心地バツグンでした!


        
後もいろいろな魚を釣るのが楽しくなる(笑)そんなリール性能でした!







 熊本ネットバサーズで優勝!                             テスター 吉本


熊本地震によりフィールドの閉鎖や道路の寸断などバスフィッシングを楽しめる環境がなかなか整わない中、一年ぶりのボートでの試合でした。
当日は大潮後でさらに2日前にまとまった雨が降って急な増水と濁りが発生しているような状態でした。
本来ならスポーニングのポジションの魚を狙うんでしょうが、急な増水と濁りで魚のポジションが少し深めで、探すことができず
なので、カバーの魚を狙って行くことに。
ベイトフィネスを中心に、ライトカバーの外と中を狙って行きます。
結果的にはカバーの奥の奥に潜んでいました。
ライトラインで狙うベイトフィネスは、カバーに対して正確なアプローチが必要です。
使用したのは、IOS 007PROでオイルチューンを行なったアルデバランBFS
ピッチングで振り抜いた後もオイルチューンで回転性の良いベアリングで低弾道でカバーの奥のピンスポットに丁寧にアプローチが出来ました。
キッカーフィッシュをとったのは、4ポンドラインを巻いたレアニュウム2500Ssystem、オイル、シロクマチューンです。
ウィードの周りで使用しましたが、カバーの中に突っ込まれることなく粘りながら、短期間で浮いてきた魚はキッカーフィッシュの42センチのバスでした。
魚のポジションがつかめず全体的に厳しい試合でしたが、2本の魚で優勝することができました。
カバー周りでのSシステムの粘りは大きな戦力になることを改めて感じることができる試合でした。


   








「日本にはここにしかいない」                                  テスター  山崎

中禅寺湖。
日本で最も標高の高い所に有る天然湖。
アメリカ北部に分布している
レイクトラウトという魚が「日本にはここにしかいない」。
この魚は、
1966年に一度だけ放流され、その後自然繁殖を繰り返し現在に至る。
トラウト族でも最大級で1
mを超えるものも存在するという。

いつか行きたいという長年の夢が叶い、今年、解禁に釣行ができる事となった。
当日は、道中の「いろは坂」がチェーン規制が入る程の降雪。
深夜から友人等と解禁のその瞬間
を雪の降る極寒に耐えながら待った。
まだ、真っ暗な5時。
解禁の花火が上がる、そして待望のキャスト。

解禁とはいえ当然ネイティブだからそんなに簡単に釣れる筈は無い。
15
18g辺りのスプーンをフルキャストし水深40m、50mとも言われるボトムまで着底させスプーンを「しゃくる」のを繰り返す。
外気温も極端な低温だが、もちろん水温も極端に低くウエーダー等一度濡れてしまうとそのまま凍結してしまう程。
おそらく釣りとして成立するギリギリの自然条件の様に感じた。

そんな中、IOS 「Four Seasons」をラインはもちろん、ロッドのガイド、ブランクスに時々塗布する。
その為、飛距離は周りのアングラーより確実に出ていた。
ガイドへの凍結も最小限に抑え
る事が出来た。

一時間位経過した頃、倒木を掛けてしまったような重みが突然ロッドに伝わった。
当初、根掛かりかとも思ったが、ロッドを煽って「聞いてみる」と魚。
間違いない!

今まで経験した事の無いどこまでも底へ引き込むようなトルクの有るファイト。
しかし、今回のリール(セルテート2500)には、IOSD-System」が搭載されているのでこの独特とも言えるファイトにも
「獲れる」安心感を持ってやりとりする事が出来た。


そして上がって来たのは、見事なレイクトラウト。
サイズは、
66p。
中禅寺湖でもそう簡単には
出ないと言われるなかなかのサイズ。
今回、同行してくれた弦巻氏と顔を合せ思わずガッツポー
ズ。
一生忘れられない釣行となった。


           


                  









17セオリー2004/2004H実釣レポート                      IOS代表 岡村 浩



    

前途のチューニングのコンテンツでギアの話をしたが、このリールは実にやりがいのあるリールである
精度もイグジストと比較してばらつきも個体差も確かにあるが
個人所有の初期ロット17セオリー3台を徹底的に壊すつもりでチューニングをやり込んできた
ギアも14ステラ同様大胆に削り込んだ
ワンウェイローラーの調整もキモであり、ピニオンギアのクリアランスも徹底的に釣り込んで最適化を図った
実はリール整備はちょうどプラモデルに例えると
ステラやイグジストはよくできた国産のプラモデルであり、部品点数は多くても組み立ても比較的イレギュラーが少ない
17セオリーはまるで外国製のプラモデル
一度バラすと深みに泥沼にハマる可能性大の恐ろしいプラモデルである

そしてイグジストやルビアスと大きく違うのは、そのギアの高度
セオリーのギアは柔らかなタッチが特徴のギアである
その柔らかいギアと樹脂ボディとの組み合わせはちょうどシマノレアニウムCi4のリトリーブの質感にとてもよく似ている
その後シマノもストラディクCi4となって、巻きの質感はより硬質なものとなった今
ルビアスとも異なる、柔らかタッチの巻きは、往年のステラを思い出す
17セオリーのボディとロータの樹脂素材はザイオン製
ただし、ロータやボディを軽く叩いた感じの響きは
コン!コン!とレジン多めのDS5DS4素材のような少しこもった音の響き
圧倒的に15イグジストの金属的響きには敵わない
なにしろ15イグジストのロータやボティの音と言ったら
キーン!とそれこそ金属そのもののようなハガネのような音であり
いかにもカーボンの純度が高い印象を受けるし、高精度のギアと相まって、樹脂リールとは思えない剛性感の高いリトリーブを可能にする
やはりセオリーが3台も買えるイグジストならではの素材の差になるのかとも思う。
しかしそんなボディだからこそ、特徴的な滑らかな巻き心地が可能になる
テスト機は全てIOSフルチューンで、マグシールドは除去し
耐久性はある程度犠牲にしても巻きの軽さを優先している


前置きが長くなったが
今回フィールドに持ち込んだのは17セオリー200417セオリー2004H2
ベアリングもフル交換、カスタムパーツもDシステム(プロト品)ラインローラーダイレクト
アクリスタの装着というフルカスタム仕様である
リトリーブの雑味と質感は当初少し気になっていたが
50匹を過ぎるあたりから、ほとんど気にならないレベル
巻きは極めてヌルヌル&テロテロ状態
カルディア等の巻きが好きな人や、徹底的に巻き続けている中でアタリをとるスタイルの人にはオススメ
反面巻きのゴロ感が多少残っているのが好きなエキスパートには
気持ち悪い!と悲鳴をあげる巻きかもしれない
個人的にはヌルヌルよりサラサラのほうが好きなので、ヌルヌルは個人的には???である


アタリの出方は当初期待してなかったが
IOSラインローラーダイレクトの恩恵もあってかきちんと前アタリまで出るのはびっくりした
この手のリールは樹脂素材がマイルドすぎて、巻きボケがあるのも事実であるからである
おそらく、剛性感を稼ぐ肉厚のボディと軽量ローターのレスボンスの良さは多いに寄与しているものと思われる
樹脂リールだからとか、安かろう悪かろうと思っていると
いい意味で期待を裏切られた感じである
当日のアベレージは30cmを超える魚が多く
引きも水温が15度と湧水ならではの引きの強よい魚が多かったが
プロトとは言えDシステムを装着した17セオリーは
フルロック付近でもギアが支持するボディ剛性が高いのが体感出来た
正直、エッ!こんなにいいの!?と思うくらいである


途中15イグジストと比較もしてみた
比較すると新たな発見もあった
40cmクラスをフッキングしてからの巻きの一巻きが
15イグジストのほうがスムースにハンドルを回せることがわかった
特に負荷が大きいクランクなどでは、一瞬巻き合わせに遅れをとることがハイギアでは特に出ていた。
17セオリー2004Hそんな理由から巻きの表層かミノーイングに限定されるかもしれない
瞬発力の弱さは、おそらくギアの形状と材質の柔らかさの違いかもしれない
15イグはどのような状況下でも一発で巻き合わせが決まる
しかしながら繊細なバイトを取るには、17セオリーはTD系ほどではないにしろ
リトリーブレンジの違いを巻き重みの変化で感じ取りやすいこともある
正直、店で巻いた感じは重く感じる個体もあるかとは思うが
やり方によっては多いに化ける可能性もあるリールとも言えるだろう
巻きパワーは15イグジストには劣り、トーナメントでのギアの耐久性に不安は残るが
春爛漫一日をのんびりと、セオリー最大の持ち味である
ヌルヌルとした巻きを味わいながら使うには最適なリールだと思う



    17セオリー2004/IOSチューニング・フルスペック・リスト

        エリアトーナメントチューン 8,000

        ベアリング交換、 6箇所

        カラー追加    1箇所  計10,500

        ラインローラーダイレクト 6,500

        アクリスタ        7,000

        Dシステム 4月上旬発売  4,000


          上記に別途消費税、及び諸費用が加算されます


          ※製品ははIOS WEBshopから購入できます




   



    ※  おことわり

      マグシールド機構は防塵性に大変優れた機構であり、除去することや
      リールの改造・チューニング等はメーカー保証が受けられないばかりでなく耐久性も低下することがございます。
      チューニングご検討の方は予めご留意下さいませ







極寒ミノーイングにTD系を使う理由                          代表 岡村 浩


極寒の管釣り場と言えば、マイクロスプーンやボトムの釣りに終始するパターンが多いと思われるが、近年の管釣り場はそのプレッシャーと水質の悪化によりボトムの釣りが通用しないことも多い
さらにボトムの魚はどうしても活性が低く、少しでも活性の高い魚を中層付近で攻略することが良い結果をもたらすことが多い
そんな低活性の魚に対して中層をゆっくりとリトリーブできるルアーと言えば、それがサスペンドミノーである。
今回はそんなサスペンドミノーによる実釣をTD系のSC-Z 2004で検証してみたい

場所は滋賀県 醒ヶ井養鱒場。
2017.1
月中旬、時折雪が舞う極寒でありそして年間もっとも気温が下がり活性も下がる時期である
低活性のミノーイングには激しいアクションは禁物
しかし、リアクションを誘発させるトリガーも絶対必要
そんな低活性の魚にはグリグリと言われる、巻き中心のストップ&ゴーのリトリーブが有効
リトリーブスピードとストップポーズの間合いを魚の活性にあわせてやることで、スプーンやクランクにはスレて見向きもしない魚こそ効果絶大のテクニック
攻略の引き出しを増やすことで釣りの幅が広がる

今回使用したリールはTD系と呼ばれるクロスギア方式のSC- Z 2004
IOSチューンによる高感度リトリーブはスローなタダ巻きや、たとえ皮一枚のアタックでも巻き始めの違和感を拾いアタリとしてフッキングへと移行
とかくスプーニング用と思いきや、TD系に代表されるリールのポテンシャルには助けられることが多い
ただしトップシーズンはリアルフォー系やシマノのハイギア系によるクイックレスポンス&パワーによる高効率ミノーイングの展開が有利
そして更には、IOSラインローラーによる巻き感度や飛距離
ライトラインを安心して使えるDSystem質の高いゲームフイッシングを陰ながらバックアップする


  


実釣動画はここ

Rapala X-Rap 6cm エリアミノーイング??IOS FACTORY  2017 醒ヶ井編 1 - YouTube

Rapala X-Rap 6cm エリアミノーイング??IOS FACTORY  シークレットテクニック - YouTube








ラインローラー ソルト対応カラーインプレ               By テスター 吉本


綺麗なパープルのカラーに目を奪われ、釣りを忘れスムーズな回転に見惚れてしまいます。
そんなパープルのパーツはラインローラーインパクトのパープルカラー。
ソルト耐久性を、考慮したアルマイト仕様のラインローラーです。

   

ストラディックci4には、赤のラインローラーが合うのはもちろんのこと、パープルカラーもしっくりきます。
ラインローラーは、長期間ソルトに使用すると、性能は変わらないのですが、塗装剥げが生じることがありました。
アルマイト仕様のラインローラーは、綺麗なカラーを保つことができます。

  


チニングや、シーバス、エギングなどラインローラーインパクトの機能そのままで楽しむことができ、飛距離向上、ライントラブルの軽減、ドラグ機能の向上などを体感することができます。


また、フレッシュウォーターで好評のSシステムも取り入れてみました。
突然のバイト、クロダイの強烈なファーストランやロックエリアのシャローでのファイトなど、高音のドラグ音を響かせながら心踊る時間の始まりです。

ファイトでは、ドラグ機能の恩恵を受けることができ、ヒットしたクロダイは4枚全てキャッチすることができました。
全て45アップとなかなかのサイズです。


   


IOS FACTORYの製品はソルトでも大活躍です!


       タックル

             ロッド: ヤマガブランクス 

            リール: ストラディックci4 c3000

            パーツ: Sシステム  ラインローラーインパクト(パープル)  AQURISTA

            使用オイル等: ドラググリスでかくま  ios01 02 ギアグリス

            その他: ラインコートスプレー フォーシーズン








16バンキッシュのポテンシャル                  By モニター 園


16ヴァンキッシュC 2000S   IOS フルチュ-ン ラインロ-ラ-Impact (ゴ-ルド) Sシステム プレミアムウッドノブ(黒檀) 

先日に、ようやく注文しておいた16ヴァンキッシュが入荷した
最初は、まるで興味なく、2月に名古屋キ-プキャストにお披露目された個体を巻いて、軽いし12ヴァンキッシュよりは良くはなったけど購入欲をそそるトキメキ感がなかった事と、まだまだ12ヴァンキッシュのIOSチュ-ンで充分! 新し物好きな自分ですが、まぁ、いいかなっ?そう思ってました!
それから時間が過ぎ、醒ヶ井養鱒場にて、ウィスパ-のロッドテスト時に、代表のIOSチュ-ン済みの16ヴァンキッシュをちょっと拝借
何気にキャスト&リトリーブ
おっと?これは?あまりの変貌振りに目がハ-トマ-クになってしまいました(笑)
そのハ-トマ-クになった使用感とはスプーンの巻き、特に表層巻きが非常に気持ち良く行える
使って一言。
10ステラ越えた?と、思わず口に出てしまいました!
その時の代表の険しく難しい表情が印象的で、ステラにはステラの良さがあると、一蹴(笑)
おっしゃる通りです(笑) 確かにステラの良さを認めつつIOSチュ-ンを施した前提での個人的な使用感ですが、14ステラは堅牢で剛性感を感じ、強い釣りに適した感を。
10ステラはそれをマイルドにしたような。
16ヴァンキッシュは10ステラ、12ヴァンキッシュよりも軽快でソリッド感を感じながらも、剛性感は必要にて十分!
どちらかと言えば巻き出しの軽いダイワのリ-ルに近い使用感で、それもイグジスト等のリアル系よりも巻きトルクの細いTD 系に近い感覚
それでいて魚を寄せる力はあるので、例えとしてダイワから乗り換えたり、追加アイテムとしても違和感無く即一軍、組み立ての軸として使用出来ると思います。
岡村代表曰く、ミノ-イング等のデジ巻きもやり易いとの事
私はリ-ルを同機種で揃える事があまり好きでは無く、どちらかと言えばメ-カ-や機種問わずに個々のアイテムと向き合って楽しむ事が好きですが、今回の16ヴァンキッシュ、IOSチュ-ンを施す事で高次元での使い易い使用感は、10ステラ以来の久々にもう1台所有したくなった、お薦め出来る優れたポテンシャルを持つアイテムです!



       






05イグジスト スティーズカスタム 2004               By モニター 園


IOS フルチュ-ン D-system  ラインロ-ラ-Direct(Red ) Forestaノブ(黒檀) ハイパ-デジギア換装 


名機と言われて未だに人気の衰えないスティ-ズカスタムは、かれこれ7年程前から購入したいと思ってました。
が、なかなか良い個体が見つからなかったり、上手くタイミングが合わなかったり、半ば諦めてました。
ある時、FB で懇意にしてる友人から譲渡の話しがあり、即決しました(笑)
早速経緯を岡村代表に説明して購入後、イグジストイコ-ルハイパ-でしょ?と、一度も使用する事無くIOS本部送りに。
今回、ハイパ-デジギアへの換装するのは2機目で、1機目の05イグジストも、常に釣りの軸となる素晴らしいり-ルに仕上げてもらい、好みが分かれると思われますが、独特の硬質な質感を備え、ハイパ-デジギアを武装したリ-ルのみでしか味わえない特有の巻き感度を楽しませてくれます。
人によっては、そんな訳無いのに、ハイパ-じゃなくちゃ釣りが成立しない?位の事を言う人もおり、一度使ったら離れられない、媚薬(ハイパ-ギア)を盛られた魔性のリ-ルとも囁かれてます。
組み立てするにも非常に気を使い、代表曰く、結構大変なんだよなぁ〜。との事
そんなコメントにもさらさら耳を貸すつもりは無く、それが仕事でしょ?的に組んでもらいました(笑)
まだ慣らし段階ですが、以前に組んでもらった05イグジストとは、少し違う感覚が。
勿論、ハイパ-の硬質な巻き感がありながらも言葉に表せないけど、鼻に付くような小さなガタ付きやブレ等は一切排除され、なんせすこぶる使い良い!
代表に訪ねるとIOS 独自の4C理論で組んだとばかり思ってましたが、今回、組み方変えたんだよぅ〜。との事
メカニカル的な詳しい事は分かりませんが、スカスカした感触では無いけど軽快にスルスルと巻けて、ハイパ-らしく硬質な金属的に巻きの違和感を気持ち良く拾い上げ、魚が掛かればグリグリとトルクフルに寄せる事が出来るという、非常に使い易くて心地よい病み付きになる使用感です。
ゆっくりとギアを馴染ませるように慣らしをすれば、馴染んだ頃の使用感がどれ程のモノになるのか非常に楽しみです!
05イグジスト2004や、スティ-ズ2004を所有の方で、使用感に物足りなさを感じてる方には是非お薦めしたいチュ-ニングメニュ-です!


        








懐の大きさを発揮したD-system                     By テスター 山崎


友人2人と北海道然別湖に、「湖の宝石」と言われる「ミヤベイワナ」を狙いに行って来た。
「ミヤベイワナ」と言っても聞いた事が無い方も多いだろう。
「ミヤベイワナ」は、北海道然別湖のみに生息するオショロコマの亜種で、約
15千年前に大雪山系の火山噴火により現在の然別湖が生まれた時に、オショロコマが湖に封印され、湖沼内で独自の進化を遂げたもので

その美しさから「湖の宝石」と呼ばれる。
然別湖にしかいない魚の為、年間で
50日のみ釣りが許されている。

そんな魚だから普段渓流で釣るイワナとは大きく違い、パターンもかなり独特。
釣れるレンジがとても深い
(水深10m15m)のだ
大きなサイズも釣れるが、アベレージは
30p前後。

しかも、口がとても柔らかいので非常にバレやすい。そうなるとドラグの性能がモロに釣果に影響して来てしまう。
更に、僕はこの釣りの情報が少ないあまり、失敗を犯す。
ショアで使おうと思って持って来たロッドがスパルタン過ぎたのだ、、。


この状況だとドラグをかなり緩めに調整せざる負えない。
そんなセッティングをしても節度なく滑り出してしまうような事が無く、しかっり粘りを残して釣りを成立させてしまう「
D-system」。
この対応力には驚くばかりだ。


         








Sシステム インプレ                          By テスター 金子


  僕はC2000HGS(IOSフルチューン済み)を所有し、主にクランクと表層の釣りに使用しています。
なんら問題なく使用していますが、一つ難点が・・・ドラグです。
確かに滑り出しも良く、不意な魚の走りにも対応してくれます。が、魚の走りを止めると言う点ではDシステムに劣ります。
今回はそんなシマノのドラグを改善したくSシステムを開発しました。

 主な点は、フッキング時の適度なタメ。
ファイト中、魚に主導権を与えない粘りあるドラグ。
最後に取り込み時の不要な滑り。
プロトのテストではある程度はクリアしましたが、唯一欠点も。それはドラグの調整幅です。
シビア過ぎて調整が一発で決まらない。決まっても魚のサイズによっては全くドラグが機能しない。
次のプロトも多少改善されてはいるが、使い物にならない。
寝ても覚めてもドラグの事が頭から離れず、少しでもいいかなと思うと社長に連絡。そんな日々が続きました。

 そんなある日、ふとHPを見るとモニタリング販売と書いてある!?
なんで?まだまだ先じゃないの?と思いました。
その翌日、イベント時に製品版を手渡され思わず、調整幅はどうなりました?と聞くと、大丈夫だよ!の一言…
信じられませんでした。
なにしろ前回のプロトから一週間もたってない。
でも、社長は自信ありげな顔。
まぁテスト釣行もしないで文句は言えない(笑)と思い、週末にテスト釣行へ。
醒ヶ井のイベントでは、作業が忙しくテストが出来ないと思い、醒ヶ井のイベントは断り単独釣行へ行きました…

 単刀直入に!『最高!!』
調整幅も十分あり、フッキング時のタメ。ファイト中の粘りあるドラグ。取り込み時の不要な滑り。
どれをみても完璧に仕上がっている。
魚をかける度にニヤニヤが止まりません。
社長には怒られるかもしれないが、個人的にはDシステムより好きなドラグ性能!
本当に最高のドラグが出来上がってる。 あぁ、文句は言えない(笑)

 そんなSシステムですが、言葉よりもまずは体験していただくのが一番です。
今後、醒ヶ井養鱒場に続き、5/3.4には長野県は平谷湖でもモニタリング販売をします。
是非遊びに来てください!






追従                      By モニター 吉田


シマノリールのドラグは世界一
そう思って居るユーザーは多い
自分もその1人でステラユーザーだった。
そんな自分の中の常識を覆したのがダイワリール用ドラグDシステムだった。
Dシステムを組んだイグジストを使うと、あれ程良かったステラのドラグに不満が出てしまったのである。
今まではラインがしっかりとスムーズに出るドラグと思っていたのにDシステムを組んだイグジストを使うと
ステラのドラグは出すぎてしまうドラグだという事に気付いてしまう。
自分の中のステラドラグ順位が2位に陥落してしまったのです。
それからはダイワリールが増えて行きシマノリールは部屋の片隅に追いやられる事に・・。
「2位じゃダメなんですか?」
ダメなんです。
そんな状況を覆す新たなパーツが遂に登場!!!!
シマノリール用ドラグSシステム
今までのシマノらしさを残しつつ、しっかりと溜めもあり遂にDシステムを超えた?
今のところ同率首位って感じかな?
はいっ
いつも通り前置き長いですがヘタクソ目線のインプレに入ります。

難しい説明は他のエキスパートの方達のインプレを参考にしてください。
最初にドラグ音
金属パーツとマイクロモジュールギヤを連想させる、ピッチの細かいギヤが奏でるレーシーでメカニカルなラチェット音は
とても心地良い音色で釣る喜びとは別の喜びをもたらしてくれます。
車やバイクで例えるならマフラー
走る喜びを演出する上でとても大事な心地よいエグゾーストノートですね。
続いて肝心のドラグ性能ですが一言で言うならタイトルの通り「追従」が凄いですね。
今までのドラグは出てしまっているドラグでしたが、Sシステムは出しているドラグですね。
必要に応じて出す!
でも決して出過ぎない!
まさに「追従」
逃げる魚を追かける!
そして寄せる
そんなイメージです。

またドラグ本体がプラスティックからアルミに変わった事による剛性の高さ
元々少ないガタ(遊び)が高精度加工により殆ど無い為、遊びが無く感度が向上している。
自分は川でスモールマウスバス釣りをやるのですが、スモールはとても目が良くラインの細さで釣果に差が出るので
ラインはなるべく細くしたい。
自分は通常フロロ4lbですが今回は敢えてフロロ2lb
それでなくても引きの強さが抜群のスモールに、流れの強い川を下られると今までですと出るだけ出て慌ててドラグ締めてラインブレイクなんて事が度々ありました。
Sシステムは走る魚にしっかりと合わせてラインを出すけど出過ぎないので安心感のある魚とのやりとりが出来、
今回の釣行では最大45cmを上げました。
引き続き釣行を行い新たな発見がありましたら随時インプレあげたいと思います。


   テストリール
      シマノ10ステラ2500S
   ライン
      クレハR18フロロリミテッド2lb