IOSテスターインプレッション   
    IOSテスターインプレッション






22イグジスト LT4000-XHカスタム」      モニター 山口    2022.6.23


ステラの発売により若干陰に隠れてしまった22イグジスト。
しかし本当の主役はイグジストだったのではと思わせる仕上がり。そんな22イグジストのカスタムを早速させて頂きました。
ご依頼頂いたのはIOSチューンの魅力に完全にハマってしまったインスタネーム@yu.yo.1058さん。
ご依頼頂いたリールはなんとこれで8台目となります。


IOS FACTORY製オイル・グリスの塗布、ラインローラーとドラグシステムの取付を毎回させて頂いております。


  
今回のドラグシステムは新発売の真っ赤なDシステム(for1822)


ハイレスポンスかつ高剛性となっており取付も同梱の専用工具で簡単にできます。
ドラグシステムに開いた2つの穴の上側の穴でシャフトと固定し、ベアリング下側に0.5mmシムを入れて完了です。

※調整シムは同梱されております




ラインローラーは従来リールとビスの位置が反対となりましたがこのような順番で組込む事が可能

  



赤のラインローラーはドラグとの相性も抜群!
オーナーさんのセンスを感じます^_^

   





チューン翌日には早速ヒラメの釣果報告を頂き、オーナーいわく『腕ではなくリールが釣った』と嬉しい声。

  


狙った獲物は決して逃さないIOS FACTORYのカスタムリール。是非お試し下さい








 「管理釣り場におけるカスタムリール」          モニター 山口      2022.6.22


人生初となる管理釣り場に行ってきました^_^

今回はなんと我らがボスIOS FACTORY岡村代表と開発にも携わっているIOSスタッフの井川さんが北海道に上陸するという事で同行させて頂きました。
管理釣り場は初めてという事もあり、タックルは普段ソルトで使ってるものを今回は流用。
使用したリールはセルテートLT3000-CXHとルビアス FC LT2500S-XH。どちらもIOS FACTORYフルチューンリールとなります。

管理釣り場でのマナー・立ち位置・キャストポイントなどを岡村社長にご指導頂き開始。
しかし普段使わない重さのルアー
(2?4g)が思うように扱えず最初はかなり苦戦。
徐々に慣れてきた時に待望の1匹目。


   

バーブレスを使用していてもバレないのは流石Dシステム!安定したテンションをしっかり保ちつつ、出てほしいタイミングでスムーズにドラグが出てくれるので安心したやり取りができました。


午後からはロッド操作にも慣れヒットを連発。
こんな素敵な個体にも出会えました。

   




ソルトでも勿論カスタムの良さを感じる事が出来るのですが、こういった管理釣り場や渓流などでの軽いルアーでシビアな釣りをする方にはIOSチューンはかなりオススメ。
巻きの軽さ・そしてラインローラーやハンドルを変える事による手元に届く情報の多さ。必ず武器となることでしょう。




今回初の管理釣り場でしたが、好釣果に恵まれたのはチューンのおかげかもしれません。

     








 「考え抜かれたセッティング」         モニター 鈴木        2022.6.16

  〜 ダブルハンドル・SWAN&パーフェクションノブ 〜

既に一度レポートさせて頂いたアンバサダー5500Dにて、シーバスをキャッチすることが出来ました。
ハンドルを逆転させることができる特殊なリールだけに、ハンドル、ノブとの相性が釣果に直結します。
今回、装着したSWAN
80mm、パーフェクションノブLサイズがドンピシャと感じるファイトが出来ましたので、レポート致します。

シーバスは60cm級でしたが、波口&至近距離でバイト、ちょっと油断していたこともあり、ノブを摘んでいた指を弾かれました。それでも、すぐにノブを掴むこと出来ましたし、その後は至近距離でのファイトにも関わらず、ノブから指が滑ることなくパワーファイトが出来ました。
常に魚からハンドルを逆転させようする力が加わっているにも関わらずです。
このパーフェクションノブ、ベアリングレスなのに、しっとりした摘み心地とヌメッとした回転性能は、マンハッタンノブに慣れた私でも違和感なし。
高い性能を発揮してくれます。


装着したダブルハンドルSWANは、80mmサイズをチョイス。
5500D
はハイギアとは言っても、ハンドル1回転で50cmちょっとの巻き取り量ですから、ラインスラッグ回収時には早巻しますし、リール本体が300gを超えますからキャストは2フィンガースタイル。となると、ハンドルは短い方が良い。
でも、サーフで使うとなると上はブリワラを想定しますからファイトに著しく影響しない範囲での短い長さとしました。これもシーバスとのファイトを楽しくさせてくれた要因と思っています。

SWANのシェイプは切れ味良い刀を想像させてくれるので、切れ味良い釣りが出来そうな期待感をしてしまうところも気に入っています。
サーフのベイトスタイルに、SWANとパーフェクションノブ。おススメします。

最後にIOS FACTORYフルチューンの5500D
ベアリングレスとは言え、
30gクラスメタルジグならライン放出でカラーラインで10色を数える回転性能(ロッドは8.6フィートと決して長くはないですよ)。実はメンテナンスに出す前に、自分でメンテナンスしたのですが、使い物になるか?と疑うレベル。
社長の元に送り出した後も、「お手数かかるようなら中止してください」と連絡していた次第。
その
5500Dが大化けしたのだから、驚きのIOSオイルの性能と社長の技術である。
また、ベアリングレスだけに、気兼ねなく水洗いもできるし、ややこしいベアリング交換をしなくても良い。必然的にベアリング劣化による性能劣化がない。つまり、常に、高いパフォーマンスを維持できるリールだと思います。
そのリールが、
IOSにより高性能になっているのだから、サーフベイトスタイルにおいて選択する候補の一つに十分なれると感じています。


     
  ダブルハンドルSWANのデザインに、僕は切れ味の良い刀を想像しちゃいます。
  グリーンのアブに、白のパーフェクションノブ、ゴールドのスタードラグは色合いも気に入っています。
 5500D
は、ノーマルは丸型ドラグですが、ファイト中の操作性を考えてスタードラグに変更しています。



     
 IOS FACTORYのメンテナンス技術は高い。
 社長の技術の高さに敬意を評してアブのチューンで有名な方のモデルを踏襲して、
IOS FACTORYステッカーを貼ってみた。
 白のパーフェクションノブとロゴのカラーが同じで、バランスの良いデザインにもなった。



     
 ナイスファイトを楽しませてくれたシーバスと5500D
 恐らく、忘れられないファイトの1つになると確信しています。








 「フルチューンだからこそ、成立するパターンもあります」       モニター 鈴木     2022.6.5

    〜 フルチューン 19セルテート LT2500H 〜


遠州灘では、サーフ鯵のシーズンを迎えています。
尺鯵が容易に狙えることから、近年、ヒラメシーズン終了後の対象となっています。
そんな尺鯵を19セルテートとフロートで狙ってきました。

この日は、パターンを見つけるまでが難しかった。
フロートを潮の流れに乗せながら沈めて沈めて、そこから数巻を超デッドリトリーブ。
フロートを介して得られる流れの重みから、重みの違いを判断してバイトがあった流れに流してく。
バイトだって、ガツンとくるあたりではなかった。何かに引っかかった!とう感触でフッキング。
ちょっと粘ってしまうとのらない。
これを
780m先で仕掛けるのだから、かなり繊細なパターンだったし、見つけるまでに時間をかけてしまった。
しかし、フルチューンされたリールではなければ、見つけることも出来なかったと思っています。

Iフルチューンされたセルテートは、雑味がほとんどなく、軽巻であるから、こんな厳しい状況でも流れの重みの違いを感じたり、重みの質も捉えることが出来ました。
ラインローラーダイレクトを搭載しているので飛距離はバッチリ。
違和感を明確に伝えてくれるマンハッタンノブも大きなアドバンテージを与えてくました。

この春から搭載している真っ赤なDシステムは、精度よく動作するし、無駄なラインは出さなかったです。
引き波で無駄にラインを出してしまうと波口でのやりとり時間が増え、キャッチ率の低下になりますが、今回は過去イチと言ってもよいほど、効率的に波口でのやり取りを制したと感じています。
僕好みのカラーも◎です。


ラインコートフォーシーズンも良いです。
ガイド抜けが良くなり飛距離や感度もアップ、ラインの水切れも良くなるので、遠距離戦の助けになります。
携帯サイズなので、ベストに常時入れています。



     
  フルチューン19セルテート LT2500H ヒラメもサーフ鯵もこれ1台。
  もはや僕のスタイルには欠かせないリールとなっています。



     
   短い地合が特徴のサーフアジング。短い時間でパターンを探し複数安打。
   充実した手ごたえと共に、フッキング出来ず獲れなかったことへの答え探しが始まっています。
    これも、サーフフロートアジングの魅力。




     
    ラインローラー、ウクライナ支援ビス、Dシステムを赤く統一。
     リールのデザインを楽しむのも釣りの延長と思っています。




         
    ラインコートフォーシーズンズも強い味方。
     濡れた状態でも効果を発揮するし、携帯サイズなので、常時ベストに入れています。








 「IOS FACTORYのメンテナスだから味わえる世界」         モニター 鈴木     2022.6.2

       〜 ABU Ambassador 5500D 〜


50半ばでブラックバスのトップを経験してきた方なら、四半世紀前のオールドタックルブームをご存知ではなかろうか。
私も、ブームの真っ只中にいたこと
もあり、 ABU Ambassadorシリーズには思い入れが強いです。
今年になり、サーフベイトスタイルを始め、社長の影響により 5500C の虜に。
その延長で、5500Dが頭に浮かんだ。
サーフで使ってファイター
と対峙する。
めっちゃ、ドキドキする。?って感じ。


そんな5500D、メンテナスを終えたら、とんでもない回転性能に。
ゼロベアリングなのに。

早速、小物ではあるものの青物が回遊しているとの情報があるポイントへ。
30gクラスのメタルジグで追い風ながら10色に入るライン放出。巻き取りも9色からと十分な飛距離。
ほんとにこれが50年近く前のリールなのか?ゼロベアリングのリールなのか?
ハンドルスワンとパーフェクションノブ以外はノーマルなのに。
投げているだけでも、めちゃ楽しい。

小さいながら釣果もあり、ダイレクトリール面白さを体験。
小さい個体との情報だったので、ダイレクトリールで楽しめるのか疑問視していたが
危うくハンドルから指を弾かれそうになるし、ファイトで右腕は軽く疲労するし、
思った通り、それ以上の楽しさ。
こんな楽しいこと経験しているの、もしかして俺だけ?なんて思ったり。


5500Dというリール、
高いメンテナス技術のIOS FACTORY
この2つに出会え、新しい楽しみを見つけた。
改めてレベルの高いメンテナスでしか見えれない楽しみがあることを認識しました。


     









 「5月渓流レポート」           テスター 新田       2022.5.31


30度を超える日もあり、初夏を迎えようとしています。
先日、渓流へ行ってきました。

使用したリールは19ミリオネアにWハンドルSWANとプレミアムウッドノブの組み合わせ。
去年は降雪量が多かったからかな?
まだまだ水が冷たくて、もう少し水温が上がれば魚の活性も上がるような感じでした。

   
  瀬から飛び出してきたのは良型のヤマメ。
  いつ見ても本当に綺麗で見惚れてしまいます。

  WハンドルSWANの曲線と剛性感のあるフレームは漢心をくすぐる格好良さ。
  それに黒壇のプレミアムウッドノブが兎に角映える。
  本当に格好良い!!



   



別日。
当日はイワナを狙いに上流部へ。

こちらもまたまた19ミリオネアにWハンドルSWANとプレミアムウッドノブの組み合わせ。

      

もう渓魚ともロケーションとも似合いすぎ。
もちろんオイルチューンしたリールは軽量ルアーもストレスなくキャスト出来るし、見た目だけのリールではありません。
渓流ベイトフィネスにドハマリして沼にハマってしまいましたが、今度はカーディナル使おうかな(笑






 池原ダム遠征レポート」          モニター 井川        2022.5.20

初となる池原ダムは、全てが新鮮で驚く事は多々有りましたが、1番驚いたのが魚の引き!
ラージなのにスモールの様にボート下にガンガン突っ込む引にビックリ!
普段使っている
3lbフロロタックを持込みましたが、池原ダムの元気な魚にも「D-System1822系」と「しろくまドラググリス」が素晴らしい活躍をしてくれラインブレイク無し!
ラインローラー・ダイレクト装着、IOS-02PROを使用する事で更なる感度・滑らかな巻感・防水性能で雨天での釣行でしたがトラブルレスで
3日間の釣行が楽しめました!

池原バス特有の攻め方やタックルを、岡村代表、テスターの星さんが親切にサポートして下さりました。


使用タックル紹介
 リール:18イグジスト フルカスタム
・ラインローラー・ダイレクト(パライバブルー)
D-System18?22
IOS-02PRO
・しろくまドラググリス
・アクリスタ(プロト)
ロッド:65UL
ライン:3lbフロロ


        





 「21イグジスト!?」                  代表 岡村      2022.5.1


   

この製品版のリールは実在しない、IOSが勝手に命名した名称である
簡単に言うと18イグジストへ22イグジストのローターを載せ替えたリールである。
18イグジストは初のモノコックボディ採用で、巻きがとってもシルキー&ヌメヌメとなった15イグジストから
更に軽量になったザイオンローターと相まってフルチューンされた
18イグジストは私のエリアやバスのメインリールとなっている
そして、今年発売の22イグジストが出てしまった
18と22のフルチューン比較の巻き比べにおいて体感できる最大の特徴は
ローターの軽さからくる軽快なレスポンスである
これは、巻きが重めの純正状態だとなかなか分かりづらい所でもある
むしろ、マグシールド数が少ない18イグジストのほうがレスポンスが軽いと思われる方もいるだろう
しかし、22イグジストはフルチューンすることで、18をしのぐローターレスポンスを発揮
大袈裟に言うならば、ローターの存在を忘れたかの錯覚に陥るほど初動の巻きが軽い
それならば22イグジストの軽量ローターを18に載せ替えてみたいという願望が天下のSLPもそんな試みを今後実施していくそうなので
こちらも一足早く、18イグジズトに22のローターとベール一式を載せ替えてみることにした
装着の違和感もほとんど感じられず、光沢のある22イグジストのローターと18イグジストの上品な加飾が調和した美しいボディとの調和
さらにレスポンスも22イグジスト並みに向上
18イグジストのフルチューンをしたユーザーには楽しみな朗報である


    






 「フルチューン5500C の魅力〜メンテナンスも楽しめる〜 」          モニター 鈴木     2022.4.29


ABU 5500C 、サーフで使った後は、ほぼ全バラメンテナンスです
フルチューンだから、全バラするとバランスが崩れるかと思いがちですが、そんなことはなく、
オイル、グリスでしっかりメンテすれば、バランスは崩れません
手にした直後は、社長に何処までバラして良いか問い合わせましたが、今では写真の通り。
パーツ数も少なく、スペースに余裕ある構造で、メンテナンスしやすいも魅力です

なぜ、メンテナンス性を推すかと言えば、ベイトリールは、メインギアのゴロ感が割と発生しやすいと感じているからです
これは、 5500C だけではなく、他の国産メーカーリールも同じ。
メインギア部分にどうしても海水が侵入しますから、ギアグリスが落ちたり、海水に含まれる不純物や塩が影響しやすいと思っています。
チニングも同じで川の水に含まれる土の影響もあるのかと。
だから、釣行後は、メンテナンスして、メインギアやピニオンギアへのグリスアップをしたい。 ちゃちゃとメンテナンスできるって、魅力です。

もちろん、 リールの性能も大事。
フルチューン 5500C 、今の私の能力でも、14gジグヘッドワームで50mに届くか?届かないか?
14cmミノーだと60mぐらい、シンペンならもう少しとゲームが成立する性能。十分です。

    
パーツ数が少ないからこそ、メンテナンスしやすい 5500C 。
釣行後は、ここまでバラしてメンテナンスしています。簡単な構造だから、メンテナンスも楽しめます。


    
メンテナンスに欠かせないIOS FACTORYのオイルとグリス。特に、ギアグリスの役割が大きい。
短時間釣行が多い私は、内部はIOS-01PRO、露出しているレベルワインダー周りはIOS-02PROを使っています。
そうそう、水滴が残っていますので、エアーダスターで飛ばすのも忘れずに。






 「リールも衣替えで心機一転」            テスター 新田        2022.4.28


新年度が始まりかなり忙しい日々を過ごしています
気付けば桜が散っていました(泣)
時間が取れたので、ひっさしぶりの釣り(今月片手ほどの釣行回数だな…)
愛機の17ツインパワーXD C3000HGのラインローラーインパクトをパープルからイオンゴールドへ
マンハッタンノブもマッドブラックからイオンゴールドへカラーチェンジ

    
    このカラーリング、最高です!!

仕事で釣りに行けず溜まったストレスも心機一転、釣りに集中出来るかと思いきやラインローラーインパクトとマンハッタンノブに見惚れちゃってなかなか集中出来ませんでした(笑笑)

ただ、ノブのクリアランスもしっかり合わせて(ここ重要)オイルチューンした愛機はもちろん最高の巻心地。
ちなみにノブのクリアランスが出てないとリーリング中にノイズが入ってしまうので、しっかり調整してくださいね!
そんな17ツインパワーXDを使った、久しぶりの釣りはホタルイカパターンでシーバス狙い
雪解けの濁りが入って、かなりの悪条件
こういう時こそ、巻感度が必須になってくるわけで、しっかりと潮の強弱を感じながら巻いていると、良型のシーバスをキャッチすることが出来ました。

    


ラインローラーインパクト、マンハッタンノブ、01PRO、02PROがもたらした釣果は、僕の中では釣れたではなく釣ったという結果
それぞれのアイテムがもたらす効果は大きく、相乗効果は更なる釣果に結び付きます。
渋い状況下、やはり必要性があるなと再確認出来た釣行でした






 22ステラ 4000XG カスタム」         モニター 山口        2022.4.21


北海道のこの季節のターゲットは海サクラマス。
6キロを超える魚もショアから狙う事ができるので多くのアングラー達が海へと足を運びます。そんなアングラーが使用するリールの番手は
4000番が主流となっており、今回は今話題の22ステラ 4000XGを誰でも簡単に出来るようなカスタムをしていこうと思います。

まずはハンドル、握りやすさと感度アップを図り超々ジェラルミン製の『マンハッタンノブ』をチョイス。
コンパクトな見た目ですがスローリトリーブからゴリ巻きまでこなせるのと、今回の
22ステラに取付けるととにかくカッコいいのですぐに取付けました。

   


そしてラインローラー
アンチツイストフィンが今回から採用されておりますがラインローラーの形状としては特に変更がなかったので感度と飛距離が向上する『ラインローラーインパクト』に交換していきます。


   上段が純正、下段がラインローラーインパクトとなります。
   
   
取付方法はとても簡単でアーム固定軸をアームに差込み、
0.5mm
シム・ベアリング・ラインローラー本体(向きに注意・狭い方がアーム側)0.65mmシム・ベアリング・0.5mmシム×20.1mmシムです。
最後の
0.1mシムは必要ない場合もありますので微調整用で使用してください。



続いてドラグシムテムです。
4000XGに適合するのは『SシステムPOWER』となります。ネジ一本で交換可能となっており、ネジを外す工具も付属してますので簡単です。
ラインの偏りが出てしまう場合には付属の調整ワッシャーでご対応ださい。ギアには
IOSギアグリスを塗布します。

   

最後にドライブギアの左右のベアリングにIOS-02PRO、メインシャフトにIOS-01PROを塗布して完了です。
この3箇所にオイルを挿すだけで巻き感は大幅に良くなります。純正新品特有の巻きのもたつきが一気に解消されますので更に
1ランク上の巻きが約束されます。

   

今回使用した工具はハンドル交換にプラスドライバー。ラインローラーの交換にプラスとマイナスのドライバーのみとなります。
非常に簡単にカスタムを楽しむ事が出来ますので是非試してみてください。



          


詳細は以下をご参照下さい

  ・ラインローラー詳細・取付方法
   http://www.ios-factory.com/impact.html


・ドラグシムテム詳細・取付方法
   http://www.ios-factory.com/power.html








「4/9 鹿島槍ガーデン釣行」        モニター 井川        2022.4.20


午前中の釣行でしたが、40~60p程を20匹以上とまずまずの釣果でした
久しぶりに、良型のアルビノもゲット!
取りたい魚を確実に仕留める為に、IOS FACTORYフルチューンは魚を掛ける所からランディングまで絶大な「安心感」と「安定感」を発揮してくれます!

この頃は水中に岩があるポイントを狙うことが多いので、ドラグ値は強めのセッティングがマイブームですが
IOSフルカスタムなら安心して使用でき、結果をだしてくれます。

今回のメインリール紹介
 リール:18イグジスト・フィネスカスタム
 ラインローラー・インパクト
 Sシステム
 デカクマ
 ラインPE0.6/リーダー2.5LB/ドラグ設定値480c


     



     






 フルチューン5500C の魅力  〜古アブでチニング〜        モニター 鈴木     2022.4.17


お手にした経験がある方はご存知と思いますが、
IOS FACTORYのフルチューン5500C の回転は、異次元レベルに回ります。
ベアリングとブレーキブロック、ハンドルにIOS FACTORYオリジナルパーツを使っている以外は、
スプールにしろ、コグホイールにしろ、レベルワインダーにしろ、純正なのだから驚きです。
もちろん、社長の手による芯だしなどの調整があってこその状態であります。

これをサーフで使ってみよう!と。
数釣るよりは、釣った時の満足度アップが目的です。
サーフで使うとなると、全バラしてのクリーニングは頻度高め。
全バラが簡単な5500C であればこそ、クリーニングも楽しく感じます。
サーフで使うとなるとPEラインの適応力も重要となります。
こればかりは、流石にノーサミングとはいきません。
サミングしやすいリールですので、キャストスピードをあげると言うよりは、上手にサミングして飛距離を伸ばすようなイメージが良いと思っています。
サミングできるようになると、投げているだけでも面白くなります。
5500C のでかいスプールが、キャスト後半に回転が落ちない様は、フルチューンでしか味わえない世界と感じています。

そんな5500C 。
ちょっとばかり、ちゃんと投げられるようになったので、台風の影響があるサーフは回避して河口のチニングに出かけてみました。
古アブでチニング。
この日本で、どれだけの方が、このスタイルで成立させているのか分かりませんが、成立することが確認でき、古アブがまだまだ通用すると思うと、なんか嬉しくなっちゃいました。笑笑


  
IOS FACTORY フルチューン 5500C 。
丸型ベイトリールには、ダブルハンドル スワンがよく似合う。
見事にシェイプされたハンドルは、実物を手にとってご覧いただきたい。


  
バス釣りで馴染み深いリールだけに、バス釣りから離れたとは言っても、
このリールでの釣果は嬉しく、懐かしく、いいなぁ?と感じます。


  
充実、満足の一枚となりました。






 「22イグジスト、ストッパーレバーカスタム」         代表 岡村        2022.4.8


  


スピニングリールのON&OFFレバー好きの私にとって
完璧とも思えた22イグジストの唯一の盲点
ストッパーレバー無を有仕様にすることに私の情熱は最大限に注がれている
問題となるのは、レバー固定方法であるが
現在様々な角度から検討を重ねており試作結果も良好 !
一連のカスタムの流れは
ルビアスエアリティや19セルテートの実用化を経て
今回の22イグシスとへも導入可能となった
近年のリールにはON&OFFレバーがなぁ?とお嘆きのユーザーには朗報である

  ※ ストッパーレバーカスタムは分解を伴いますのでフルチューンメニューのプランです



  
ストッパーレバー仕様3兄弟
ネイティブなどのフィールドで
ライントラブル回避 &復帰の為に、ON&OFF機能は重要である






 「ダイソーリールの実力」            代表 岡村         2022.4.4


  

私がリールを使った釣り始めたのは小学生で鯉のぶっ込み釣りが最初である
当時の子供のお小遣いでは、リールは大変高価であり
駄菓子屋の隅っこに置いてあったオリムピック製のスピニングリールが最初のリールとの出会いである
当時の価格で1,800円位した覚えがある
リーリングするとカチカチ音がするタイプで、当時はそれがいかにも機械って感じでとても気に入っていた
それが今は、100円ショップでルアーは勿論、リールやロッドが売られてる時代である
流石にリールやロッドの価格は、100円という訳にはいかないが
それでも700円でリールが、1,000円でロッドが売られる時代になった
興味本位でクルクルと回してみたら、700円とは思えない巻きの質感となかなかの剛性感があることが判明した。
正直嘘だろーと思った
3500円のポケモンリールよりさらにお手軽なリールの登場
職業柄早速リールを購入して、どこまでやれるのか興味が惹かれた
実際には想像していた以上に難工事で、22ステラのフルチューンの3倍時間がかかった
それはまるで、精度の高い国産の田宮のプラモデルを組むより
ドイツのレベル社の精度の悪いプラモデルを組むほうが時間と労力がかかるようなものである
早速画像を見ながら解析していきたい



  
 まずは簡単メンテ検証
 メインシャフトとハンドル軸両サイドにIOSオイルを塗布
 これだけで、巻きの軽さと質感が向上した


  
カバーをあけて分解すると、ストッパー機構は簡易式
ピニオンは1BBベアリング仕様
駆動方式は、大森リールからダイワは勿論、時には天下のシマノまで採用している古典的なS字カム方式


   
こちらはシマノのNAViのS字カム、それにしても四角いギアって・・(笑)


  
ボディは思いの他剛性があり、700円とは思えない精度が出てた
一体原価は ??? 恐るべしダイソーマジックである


  
ハンドル軸両サイドのカラーをベアリングへ交換


  
IOSラインローラーを1 BB仕様とし、ワンオフで組み付け
ドラグはシングルワッシャとし、初動の作動重視とした
テストでは3LBでもしっかりドラグが出る


  
ギアは慎重にラッピング処理実施
3000クラスの大口径ギアの為、意外にも巻きパワーがあった


  
シムで適正にギアのクリアランスをとり、軽巻き仕様へと変貌


  
ハンドル軸が6角軸なので、IOS-SDコネクトを経由してダイワのSLPハンドルが装着可能。
質感も向上する


  
検証テストはガイドも嫌がる爆風雨コンデション
このサイズのシーバスなら余裕の巻きパワー(笑)
ライントラブルも皆無、ドラグもしっかり(笑)
今回は3000なので、兄弟分の1000や2000のシリーズも検証していきたい








 22ステラ&22イグジスト実釣テスト〜3      代表 岡村        2022.3.29


  

さて、パワー比較はどうか?
これは22イグジストが上
22イグはある程度の魚まで、巻き合わせ&ゴリ巻きでイケるパワー感
同行の初心者の方にも使って頂き、その違いがわかるとコメントを頂いた
22ステラのほうがややハイギアということも加味しなくてはならないが
少なくても、今回の2機種を比較した場合、22ステラのパワー不足は気になってしまった
理由として、スローオシュレートの為にギアを新規で2つ増設したことによるメカニカルロスではないかと個人的には思っている
22ステラのパワーを上げるには物理的にハンドル長を伸ばすか
PGクラスに交換するしかなさそうである
しかし、巻きが強いだけがリールの正義でもない
巻きトルクの弱さからくるレンジ変化をハンドルに捉えて釣りをするスタイルも悪くない

巻きの質感について
これは22ステラも22イグジストも、フルチューンを前提とした上でのお話しとなるが
巻きの軽さと質感は、僅差で22イグジストが上、
これはハンドル両支持ベアリングの厚みが純正比較で、
18
イグジストが2.5mmに対し22イグジストは4mmという、
極厚ベアリングがメインのドライブギアを支えているのが大きな理由の一つでもある
ギア軸がブレない回転は、巻きの質感を著しく向上させているのである
22ステラも極太のドライブギアを採用していて、正直甲乙付け難いものがあるが
何せ、スロー・オシュレート関連のギアが新規で2個増えたことにより少しノイズが出るかなぁーという印象
私のリールが初期の訳ありリールということもあるが
今後の検証&対応課題となるだろう


   

ドラグについて
22ステラのスローオシレートによるドラグ性能向上は18ステラから向上している。
ドラグが出るということはラインローラーとラインとの角度が密巻きにより
ある程度一定の角度に保つことで、安定したテンションがかかる
通常の粗巻きだと、どうしてもラインとラインローラーの角度が頻繁に変化してしまうのである。
これは、密巻きで有名な0104ステラでも言われたドラグ性能が真に高い理由でもある。
前述の理由から22ステラとSシステムとのドラグ性能の相乗効果は計り知れない


  *****実釣比較まとめ******


対象リール 22ステラC2000S vs 22イグジストLT2000S-P

  ☆は評価の強さ

ドラグ   ステラ 
質感    イグジスト☆☆
入手度   イグジスト☆☆☆
飛距離   ステラ
デザイン  ステラ ☆☆個人的見解です)
巻きパワー  イグジスト☆☆
ライン巻き状態 ステラ☆☆☆
お求め安い価格 ステラ
リトリーブ感度 イグジスト☆☆
リトリーブやりやすさ ステラ
ギア代金、修理代の安さ ステラ☆☆



  

最後に

今回のリールも含めて、リールの開発には膨大な開発費がかかる反面
特定の有名人の声を著しく反映したリールを過去から現在まで嫌と言うほど見てきた
今回も、私個人が首を傾げたくなるような、ヘンテコな機構やパーツの標準装着がある
本人は意見が通って気分が良いかもしれないが、
リールテスト結果を良しとしない本当に釣りが好きなテスターの意見を聞かないか、
それを否定し、時には首を切って
良心のかけらもないイエスマンで固めたメーカーが作るリールに
ユーザーの心が動くことはないだろう
メーカーもそろそろ特定の著名な人間への莫大な利権の集中を廃止し
コストダウンをしてまで誇大な広告を出すくらいなら
ユーザー本位のコストパフォーマンスが高く、高性能で本当に釣りが楽しめるリールを作ってほしいものである






 22ステラ&22イグジスト実釣テスト〜2        代表 岡村         2022.3.27


   

22ステラの密巻きによる懸念を検証した
これは多方面の方々が懸念しており、私も危惧している22ステラの懸念事項である
結果的に言うと、出る時があった。
しかし、限定的であり、ほとんど出ないか、出ても甚大なトラブルに繋がらず、2日間快適に使えた
ラインの食い込みの経緯は、風が強い時、トップウォータープラグなどを遠投し
アクションラインスラック巻き取りアクションの繰り返しになると
当然スプールにはライン・テンションが強くかからないラインが巻かれる
自重の重いルアーだとそれなりに飛距離が出るから、ラインのフカフカ量がさらに多めに出る
その後、大きめの40cmクラスの魚をヒットさせてランディング
次のキャストでは、スプールに違和感のある振動が断続的に走った
フカフカのラインの隙間からラインが放出する時の振動である
おそらく、かなり特定の条件であると思うが
横風が強く、すばやくラインを巻き取った後のキャストなども発生しやすいかもしれないと思った。
今後も経過観察していきたい

肝心のリトリーブ比較をする前に今回の低番手2機種のリトリーブ・スペックを比較してみると
22ステラC2000Sはギア比5.1、ハンドル長さ40mm、巻き取り長69cm
これは18ステラC2000Sと同様でもある。

22イグジストLT2000S-Pはギア比4.9、ハンドル長さ40mm、巻き取り長64cm
ややステラのほうが、ハイギアであり、巻き取りスピードは早いものの
巻き取りパワー的には不利な条件ではあることを加味した上でのリトリーブ比較


   

リトリーブ比較は、22ステラは22イグと比較してリーリングの出だしが少し重い感じ
これは、22イグよりハイギア傾向でローターの自重が重いことも原因かと思われる
しかし、一度巻き出してしまえば、スプーニングの定番である等速リトリーブはやりやすいし
69cmという巻き取り長はルアー回収の手返しがすこぶるよかった
しかし、エキスパートがやるような、リトリーブスピードの変化を意図的に付けてレンジを探ったり、
その変化の間合いにアタリを出すような小細工はやりずらい感じ

22イグはローターの軽さがモロに巻きに出る感じで、リトリーブをマニュアルで操るイメージ
個人的には、TD系のカリカリにフルチューンしたリールを使っている感覚を覚えたくらいである
スピード強弱によるレンジの変化により、ハンドル一巻き毎に巻き抵抗が明確に変わってくるのは
IOSラインローラーの装着と明らかにローターが軽いことによる恩恵が大きいと感じた

続く






 22ステラ&22イグジスト実釣インプレ〜1         代表 岡村        2022.3.26


   

22ステラC2000S22イグジストLT2000S-Pをフルチューンしてみたら
当然純正とは比較にならないくらい巻きが軽く質感が向上した
そうなると、実際にキャストして釣りをしてみたくなるものである
早速2日間にわたり、近くの管理釣り場にてテストを重ねた。

初日は、群馬県にある「太田フイッシングクラブ」へお伺いした。
ここは、太田双葉カントリークラブという名門のゴルフ場が直営しているというユニークな管理釣り場である
2日目は、こちらも管理釣り場の老舗「加賀フイッシング」にお伺いした

準備段階として、ステラとイグには、PE0.1号を巻いてみた
ステラの綺麗な密巻きに感動する。
その時に気になっていたのが22ステラがなんとなく巻きパワーが弱いのかなという疑念

キャストテストに移行する
実際に0.4g4g程度の同ウェイトスプーンにてキャスト
IOSのラインローラーの恩恵もあってか、どちらも飛距離は体感出来るほど飛んでいく
個人的にはステラのほうが、わずかに飛んでるかな?という程度
逆にイグジストもなかなかの飛距離であるので、性能差はあまり感じられない

密巻きトラブルテストに続く・・・



  
1 名門太田双葉カントリークラブ直営の管理釣り場「太田フイッシングクラブ」
価格も比較的リーズナブルで、時間券があることでちょつと時間が空いた時に手軽に楽しめる



  
2 流石名門ゴルフ場、椅子とテーブルセットもお上品()



    
3 男女別トイレ、管理棟、フラットで浅めのポンドは初心者やお子様連れも安心
  夏の間は水温の関係でクローズなのが残念なくらい魚影は濃かった



  

4 キャストテストでほぼ半日費やした






 22ステラフルチューン&カスタムインプレ」           代表 岡村       2022.3.25


22ステラを分解してみて、今回から相当に組み付けの難易度が上がったなと思った
スローオシュレート機構のお陰で、ウォームシャフトも入れたら全部で8ヶ所のギアの調整をしなければならないわけで
1ヶ所でもオイルやグリスの選定や塗布量を間違えたらとんでもない仕上がりになるからである
個人的に期待していた、インフィニティドライブについては
ステラSWに採用されている05イグジスト以降採用しているような
メインシャフトとピニオンとの非接触機構は採用されておらず残念
朗報があるとすれば、C2000Sクラス比較でドライブギアとピニオンギアの大口径化と
18ステラ比較で脱マイクロモジュールと言えるほどの、荒い歯面が頼もしい
早速図解をみて検証していく


  
  左が22ステラ、右が18ステラのC2000Sギア比較
  ギアの目は荒く、大口径化している
  あわせて、軸受シャフト系も太くなった



  
 中間ギアも各部に部品を追加採用
 ギアを固定するのは、準回転ではスプリングでの締め込み固定
 転倒や落下によりスプールを内部に押し込まれた時などウォームシャフトが逆回転した場合
 ギアとウォームシャフトがフリーになる機構
 樹脂製中間ギアの破損防止対策になっている。地味に手がこんでる安全対策である
 似たような機構はアンバサダー4600CBのレベルワインドセンター固定にも採用されていた。(セルフセンタリングレベル機構)
 これは通常キャスト時にレベルワインドが左右に連動して動くのを
 キャスト時レベルワインドが、二つのギアの組み合わせによりセンター位置で強制停止
 組み合わせるピニオンギアにスプリングが巻きついていて
 正転のスプールフリーでは、バネが広がりピニオンは基本フリー
 逆転方向のリトリーブ時にはバネがより締め込まれてレベルワインドがオシレートする画期的なアイデア。
 デメリットとしては、スプールの回転が悪くなってしまうこと
 結局、このシステムを外した4600CBは恐ろしく飛んだ記憶がある



  
  ギアの歯面が頼もしい、脱マイクロモジュールギアと思われるコンセプト
  スローオシュレートになることにより、スプールを上下動する動作はローギアになり、
  初動トルクの軽減にはつながり巻きの軽さと質感向上が体感出来るかもしれない
  しかし、中間ギアが追加された分、メカニカルノイズが気になるかも
  密巻きによるライントラブル回避の為
  18ステラのオシュレート機構を組み込めるかを現在早急に検討している



  
  羽は、ラインがラインローラーに届き難い懸念、それはあえてリスクのような・・・



  
  プライヤーで簡単に引き抜いて外れました()



  
  逆転時のフリー機構
  転倒や落下によるスプールが内部に押し込まれるケースでの樹脂ギアの損傷防止が図れる(らしい)



  
  18ステラ同様、ピニオンギアとメインシャフトは接触式のインフィニティドライブ!?



  
  22ステラはラインローラーインパクト(ハード)Sシステム類が、
  基本的に18ステラ同様のリール適合と取り付け手順にて装着可能。
  Sシステムを取り付けの際には、上の穴位置に装着。
  ローターナット・カバーへの干渉する場合は
  対応として上部を紙やすり等で削っての対応でクリアする
  IOSとしては、ラインローラーカムの「羽は外す」を推奨します







 22ステラ初期インプレ編」        代表 岡村          2022.3.22


    〜 脱マイクロモジュール化の兆し ? 〜

   

「無限の進化」と今回もシマノは大きく出ちゃいました()
18ステラの時の「永遠に変わらない滑らかな巻き心地」もそうだけど
シマノというメーカーは無限とか永遠というキーワードをとても軽々しく使ってくるなあーという印象()
改良を加えてはいるが価格はほぼ据え置きが有難い

分解して判明したことが、22ステラからドライブギアとピニオンギアを
マイクロモジュールギアから極太の従来のギアへ戻した事
これは大歓迎、巻きはおそらく歴代ステラ史上最高に滑らかになった
反面ギアを18ステラから2個追加したことによるメカニカルノイズが出やすいリスクがある不思議な感覚のリールである

そして今回の最大の目玉はスーパースローオシレート機構
歴代史上最大の密巻きとなっている点である
密巻きのメリットは色々あるが、最大のメリットは飛距離向上
個人的にも0001は溺愛していて、その飛距離には驚愕した
もう一つのメリットは、巻きが軽いということ
理由は、スプールを頻繁にシコシコと上下動することはハイサイクルであり、
言ってみればオシレートギアのハイギアでありメカニカルロスが生じやすい。
反面スローオシレートはローギア効果でメカニカルロスが低くなる
それにも増して、22イグジストと比べて重めの金属ローターであるから
自重は22イグジストの同クラスと比較しておよそ15g増であっても
もともとがバランスの良いリールなので、持ち重り感も少なく
一度巻き出してしまえば、軽ゥ?と感じる人も多いかもしれない
ただし、気掛かりなのはスローオシレートの危惧である
ステラ爆弾とも言われる、驚愕のライントラブルを密巻きリールで痛い目にあってきたユーザーには
再びそのリスクの心配がある
シマノお家芸のクロスラップで巻かれない分
例えば、極細のPEライン使用時、表層のローテンションのルアーの釣りや
スラックを取る釣りを主体とする、エギングやバスやアジングの釣りなど
キャスト時にラインがまとまってどっさりと出てしまったり
フワフワのラインの中にPEラインが食い込むリスクを私は危惧している
反面通常のナイロンやフロロ、太めのPEライン使用時はネガな部分が出にくく
飛距離の恩恵が体感できると思う。
いずれにしろ、肝心要はラインローラーの出来であるから
ライン代の節約にもIOSラインローラー装着が必須なのは言うまでもない()
その他の「無限の進化」と呼べるものは、内部の検証をしても
18ステラからの比較でさほど感じられなかった。
結局の所今回のメーカーの執念は、ほぼスーパースローオシレート機構に注がれたと思うくらいである()

次回はフルチューン&カスタムへと続きます






 22イグジストフルチューン&カスタム編」         代表 岡村     2022.3.21


22イグジストの最大のウリ、エアドライブシステム
今回は2500サイズの整備を通して、どこにどのような改良点が加えられたか
そしてIOSのカスタムパーツの装着などを画像を参考に検証してみたい

  
1 22イグジストはリールが3個入るんじゃないかと思えるほど
  とてつもないデカい箱に入っていた


  
2 緩衝材を多用してかなり念入り


  
3 最終検査の責任印が・・天野さん責任重大である


  
4 マグオイルはいつも以上に大盛り!
  ON&OFFのストッパーレバーは廃止が残念


  
5  今回のラインローラー取り付けのビス位置は反対からの装着
  ラインローラーダイレクト16系が適合するが
  シム類の取り付け位置が変更になったりと、16から21系のラインローラーの取り付けとは異なるので注意
  くわしくはリール別適合表を参照にしてください


  
6 ハンドル両支持軸受ベアリングはマグシールドレスベアリング仕様
  こちらは高剛性&高精度IOSベアリングへ変更


  
7 やたら糸を引くリールオイル()


  
8 ギア比較、1822はほぼ同じように思えた
  右の18の方がピカピカと綺麗


  
9 Dシステムは18系が適合する
  取り付けは22イグジストの場合、上の穴位置にて固定する。
  スプール裏の改良によりドラグ音がより上品な音色となった


  
10 新規で防塵パッキンを追加した。
   超低フリクション仕様で巻きの軽さを極力損なわず、雨から砂塵まで大活躍


  
11 ホールドした時のバランスや巻きのレスポンスは、18イグジストと比較して
  明らかに向上しているが基本的構造は18イグジストに限りなく近いと感じた








 22イグジスト初期インプレ編」         代表 岡村       2022.3.20


   〜エアドライブデザインでそんなに違うのか?


  

18イグジストがダイワ60年目の革新と謳われてデビューしたのは今から4年前
15イグジストからのスパンは3年だから、まあ順調な周期でリリースしている
今回の目玉はエアOOOとかと、やたらエアー(軽さ)感を強調している点
そのわりには、18イグジスト比較でほぼ自重は変わらない??
メーカーによれば、ローターを軽量化しトータルバランスが大きくかわったとのこと
確かにいつもの前重心がやや後ろよりに重心が移動している
これはほとんどのロッドには有効に作用する効果かもしれない
さらにローターの軽量化は巻き出しの初動のレスポンスを向上させる
これは、断続的にランダムにリトリーブするような釣りには特に使いやすく感じるメリットである
あとのテクノロジーは、マグシールドも3点盛りで付いているし
その他色々と記載されていますが・・・
個人的にはうーーん18イグジストがとても良い出来なだけに
これって18の時からついてるよねーという機能ばかりで・・・
SLP専属マイスターを設けてオーナーシップ制度がついていたりと
なかなかユーザービリティをくすぐってはいるが、
実際の所2万円前後の価格差にどう付加価値を見出せるかどうかである


次回はフルチューン&カスタム編です





 19セルテートストッパーレバーカスタム」      代表 岡村      2022.3.19


以前紹介したが、最近のスピニングリールはどれも、これもストッパーレバーがないものが多い
シマノはステラも含めて全廃、ダイワでも、強いて言えば18イグジストくらいなものである
ストッパーのON&OFF機構は普段は必要ない機能かもしれないが
想定外のライントラブルが起こるのも釣りである
特にPEラインでのローター周りのトラブルは高価なラインを高切れで失くすことにも繋がりかねず
個人的にはなんとしても残したい願いがあった

IOSでは現状、ストッパーレバーの移植カスタムを
ルビアスエアリティと19セルテートで導入している
メーカーとしては防塵防水やコスト面からも廃止の方向に進むとは思うが
実際に使ってみると、ヤッパリ快適な機能であり
リールの付加価値の一つとしても、ぜひ再導入してほしいと思う

※  ストッパーレバーカスタムはフルチューンの別途カスタムメニューとなります


   
   19セルテートは2500から4000CXHまで現状可能



   
   やはり安心のストッパーレバー仕様





五十鈴BC421sssc VS Anbassadeur1601C IOS FACTORYフルチューン比較」    モニター向井   2022.3.18


新品、正規で購入した五十鈴BC421ssscが、異音、ゴリ感などが気になったので、IOS FACTORYBOSSにお願いして調整&フルチューン

  

純正で投げて無いので、純正との比較は出来ないが(残念)、凄まじく投げ易く扱いやすい



対抗馬にアンバサダー1601C IOS FACTORYフルチューン

  



@まずは、握りのチェック

リールフットの高さが、五十鈴BC421ssscはオフセットしているので、キャスト時のサミングが扱いやすい
  


対するアンバサダー1601は、オフセットフレームでは無いので、五十鈴に比べてサミングがしづらい
  


このことから、サミングは五十鈴の方に分がある



A次にキャスト

ロッドFishman Beams blancsierra 3.9UL
スプール マイクロキャストスプール

五十鈴BC421ssscは、ノーマル状態でキャストしていないので、ノーマルが分からないが、
IOS FACTORY
でフルチューンされたリールは、飛距離、弾道とも抜群
五十鈴は飛ばないよと聞いていたが、全く問題なしって言うより、全然良い


対してアンバサダー1601は、ノーマル状態では、軽い弾が投げづらい、飛ばない、弾道が浮くと言った感じだったけど、
IOS FACTORYでフルチューンされた1601Cは、全くの別物になって帰ってきました
飛距離、弾道とも問題ない
が、五十鈴に比べて後半の伸びが気になった
これは、わしが1601Cには、マグシステムにしたのが原因の一つ
 (注意 マグネットブレーキが悪いのでは無く、特性の問題  好みです

そこで、純正の遠心ブレーキに戻して、
BOSSからIOS FACTORYのブレーキシューが送られて来てたのに、一度も使って無かったブレーキシューを組みキャスト
後半の伸びが出て来て、扱い易くなった


わしがベイトフィネス始めた時はマグシステムが支流
遠心ブレーキって触った事も無かったので、五十鈴をキャストした時に、扱い易さに驚いた
要は食わず嫌いって事だった
思い返せば、BOSSに遠心ブレーキって言われ続けてたなぁ(笑)



つづく





 「ルビアスエアリティ・ストッパーレバーチューン」      代表 岡村      2022.3.3


   


昨今のシマノやダイワのリールは18イグジストを除けばローターのストッパーレバーがなく、常時ONの仕様が多い
これはコストダウンや防水面で有利なのはわかるが、釣りにライントラブルはつきもの
実際に大会でライントラブルをして、ロッドやラインなど、どうしてもそのセッティングが必要になる場合などの
リカバリーにローターをフリーにするメリットは大きく
大会によっては、リールのライントラブルは現状復帰にしておかないとペナルティを課せられる大会もある
また向かい風でPEラインを使用する時に、ローターの裏側に巻き込んでしまう場合
通常ならストッパーをOFFにすればPEを高切れさせなくて済むが
ONしかない場合、高価なPEラインをカットせざるを得ない時がある
さらにはリールの保管時、私は意識的にストッパーをOFFにし
ワンウェイローラーやギアに極力負担をかけないようにしている
今後の22イグジストからもストッパーレバーが消えて寂しいが
18イグジストの姉妹機とも言える、ルビアスエアリティのストッパーカスタムを例にとって紹介してみたい
因みに、20ルビアスベースのDSやプレッソ系は、構造的が異なり、残念ながらON&OFFレバーのカスタムは難しい


  
1 ルビアスエアリティは現状レバーレス仕様となっている
  これをイグジスト同様にレバー仕様にする



  
2 左がルビアスエアリティ、右が18イグジスト
  今回は18イグジストのパーツを流用する



  
3 合わせてストッパーピンも装着する



  
3 注意深く観察しないとわからない小ネタではあるが
  不意のライントラブル等に見舞われた場合ON&OFFレバーがあると安心感がある



※   ストッパーレバーチューンは、IOS FACTORY独自のカスタムです
   取り付けには正しい知識とノウハウが必要になり、フルチューンメニュー中の任意プランとなります
   お気軽に御相談くださいませ。
   尚前述の理由により、パーツの販売や単体での施工は実施しておりません

※   ストッパーレバーチューニングの際にはマグシールド機構は外します。
   マグシールド機構はダイワ独自の防塵、防水に大変優れた構造であり
   外すことで、防塵、防水性能が低下します
   またメーカー保証の対象外となります






  DS LT2000SS- SLPW             代表 岡村         2022.2.28


早い話、20ルビアスのマグシールドレス仕様のリールにシャロースプールを装着したリールがDS LT2000SS- SLPWである。
そして早くも巷では、プレミアム価格で取引されているリールでもある
それにしても最近のダイワのリール名称は本当に言いづらい
今回のDS LT2000SS- SLPWとは
問屋さんツネミのブランドであるディプストラウトからリリースしているリールで
ダイワのライト&タフ(軽くて強いという意味)2000番のシャロースプール仕様のノーマルギアの
SLPW
とは、スポーツライフプラネッツのワークス仕様となる

組み立てるのは、イグジスト同様にSLPWだけに、マイスターが組んでるのだろうか?
組み付け精度は実に素晴らしい!
そんなマイスターには申し訳ないが
IOSオイルとグリスで簡単メンテするとさらに素晴らしい !()
IOSラインローラーとDシステムを装着すると一気に高性能リールになってしまうが
Dシステム装着はハードルが高く、ローターを分解してクラッチリングの下に
Dシステム付属の1mmワッシャをいれるなど少し難易度が高い組み込みが必要になる。
今までのように簡単にポン付けしたい人は
Dシステム20用を現在作成中なので、今しばらくお待ちください。


  
  ブラックで統一されたボディとスプール


  
  IOSディスクレンチで簡単にグリス塗布やオイル塗布が可能
  シム調整も容易なのでハンドルがたつきの気になる方はその都度、一年に一度高額を払って
  メーカーオーバーホールに出すまでもなく、お手軽にセルフメンテが出来るので、
  ヘビーユーザーには特にダイワはおすすめです。


  
  IOSラインローラー、Dシステム、マンハッタンノブが装着してのフルカスタム仕様
  ただし、Dシステムの装着は20ルビアスや21プレッソ同様に分解が伴いハードルが高い
  現在Dシステム20系を作成中です







 「シルバークリークAIR TW SV」      モニター 向井       2022.2.15


   

シルバークリークAIR TWが出て直ぐに手に入れて、ノーマル状態で試投を繰り返し、使いやすいのだが、
ブレーキがアルファス
airtw、月下美人airtwよりきつい様で後半の伸びが無いのが気になる
とりあえずバラして、IOS-01オイル、IOS-007オイル、ウォームシャフト部のベアリング追加、全ベアリングをIOSのベアリングへ交換、IOSギアオイルなどで武装


   


巻き心地、スプールの立ち上がり、飛距離も伸びた(ブレーキ6、ルアー2.5gでの比較)
それでも、後半の伸びが無いっていうより飛ばね?
原因は分かってるんですけどね
インナーローター固定だから、最初から最後までブレーキが効きっぱなし
何してくれてんの!!
Daiwaの天下の宝刀SVシステムを殺すとは
しかし、スプールからインナーローターを外すと、ちゃんとついてるでは無いですか


   


ユーザーの方が好みでSVにしてくださいと言わんばかりに(笑)
IOSFACTORY本部へお邪魔した時に、SV化していただきました


   

試投をみんなで試したが、やはりSVにした方が、低弾道で投げれて距離も出る
低弾道で距離が出ると言う事は、小さいアクションで投げれる
小さいアクションで投げれると言う事は精度が上がりやすい
良い事尽くめじゃ

あくまでも個人の意見ですが、シルバークリークをSV化には簡単に出来るので、興味のある方はやってみてください






 「本格的に始まったホタルイカパターン」       テスター 新田      2022.2.14


まだホタルイカの接岸は無いものの、海は釣り人とホタルイカ掬いで賑わっております
僕はこの時期、特にメバルに焦点をおいているのですが、アミを意識しているメバルを狙うためジグ単、ライトウエイトのプラグ、ホタルイカパターン用のミドルウエイトのプラグを使用しています。

ジグ単は0.6g1.2gまでを主に使用しており、専用のロッドとラインローラーインパクト、S_system、マンハッタンノブを装着した19ヴァンキッシュC2500HGを使用しております。
プラグに関しては、3g35gくらいまでをJUMPRIZEALLWAKE86FINESSETWOLIMIT93StreamBattleをメインに使用して、ラインローラーインパクト、S_system、マンハッタンノブを装着した17ツインパワーXD C3000HGを使用しております。

アミを意識したジグ単、プラグはどちらもデッドスローで、浮遊しているイメージで1回転4秒くらいを意識してリトリーブ。
この時に風が吹いていたり、ラインがふけていたりするとライントラブルに繋がるので、ラインローラーインパクト、ラインローラーダイレクトなどの回転性能の有るラインローラーを使用するとトラブルの低減に繋がります。
そして、これらの回転性能がもたらす効果が蜜巻き。
蜜巻きにより、しっかりラインを巻けることで飛距離が向上されます。

これ、22ステラでスローオシュレートにすることで蜜巻きになり、飛距離が向上するとのことですが、ラインローラーインパクト入れたらどうなるんだろうかと個人的には凄く気になるところです 笑笑


風が正面右斜めから吹く状況下。
ウインドドリフトで、足下のシモリに0.9gのジグにエコギアのストローテールグラブ2 クリアレッドFRKを流し込んでやりキャッチしたメバル
   
  正面からの風でもライントラブルはありません!!



フリルドスイマー75F、サーフェスウイング95Fでキャッチした尺メバルと泣尺
   

こちらもラインローラーインパクトのビンビンな感度に助けられました。
そしてどちらのリールにも装着しているマンハッタンノブ。
2BBであるが故に最初の巻き出しが凄く軽いんです。
オイル、グリスで巻きを軽くして、更にマンハッタンノブで巻き出しを軽くすることで、かなり巻きの感度がアップします。

そして最高のフィット感(使ったらわかります)のリーリングから得れる高感度は強風などの悪条件下でのアンダー1.0gのジグ単やプラグを使用する際にも潮流の強弱が明確になるので細かい釣りが出来ます。

僕はメバルを釣る際に特にラインローラーインパクトやマンハッタンノブの恩恵を感じるのですが、アジングやエリアなどの繊細な釣りに更に必須なのではと感じています。
巻きの感度。拘ってみるととても面白いですよ!






 ABU Cardinal 3  100th          代表 岡村       2022.2.14


スェーデンのABU社の創立はなんと1921
昨年の2021年を迎えたことで創立100周年と言われている
1975年に、お馴染みのデザインのカーディナル33がリリース
そこから遡ること20年前に、カーディナルの前身であるABU444がリリース
ボディカラーは薄いブルーグレー
このボディ・イメージとアニバーサーリーモデルとしてのプレミアム感を引き出す為にCDLのパーツを身に纏うことで完成された記念モデルが
ABU Cardinal 3 100thである
仕様は現在定期復刻しているモデルと基本構造は変わらず、アルミベール&3BB仕様が特徴的となっている。
季節柄、新旧カーディナルの問い合わせも多く、今回はこのアニバーサリーモデルを紹介してみたい


    

ラインローラーはベースも含めて同色のIOSラインローラーハイパーゴールドへと交換
純正のデザインを損なわずに、ライントラブル知らずでより実践的になった


  

ピニオンギアは、チューニングならではのこだわりで一枚づつ鏡面研磨加工を実施
IOSカナリアバネシステムと併用することで心地よい音とカーディナル特有の巻き出しの重み軽減
さらには、ローターレスポンスの向上に貢献


  

ハンドルはIOSアジャスタブルハンドル+花梨ノブの組み合わせ、ノブのがたつきを極力軽減し、
精度の高いアクションを可能にし、純正のフォルムを崩すことなく違和感なく高性能に溶け込む
気になるパーツの精度は、最近の復刻モデルのに中ではダントツの精度が出ており、正直そこまで苦しまなくても組み付けが可能
3BB仕様のおかげで、巻きは現行リールに匹敵する軽巻き仕様となった


  

今となってはすっかりビンテージリールとなってしまったオービス100AABU333
パーフェクトなデザインはスピニングリールのベンチマークであり
川の石の上に置いたら同化してわからないほどフィールドに馴染むデザインである






 「ここイチで感度アップ 〜IOSラインコート〜 」        モニター 鈴木      2022.2.13


  ↓IOSラインコートについて

   https://ameblo.jp/ios-factory/entry-12713856145.html



この時期のサーフヒラメ。
少ないチャンスをものにするため、IOSラインコートを使い始めました。
僕のオススメは現場塗布です。

更に感度をあげたい時に、濡れたラインにそのまま塗布します。
ラインのガイド抜けが良くなるだけではなく、ライン水切れが良くなるのか感度が上がる、水中の状態がより鮮明にイメージできるように感じています。

現場塗布をお勧めする理由は、ラインが濡れていることでIOSラインコートが直ぐにラインに馴染むこと。
持続時間は長いですが、やはり効果は少しずつ落ちますから、ここぞといったポイントで使用したいからです。
もちろん、フィッシングベストの小物入れに入る大きさから、携帯に便利です。

19セルテートの細糸PEだけではなく、最近始めたサーフベイトスタイルで使っている1.5号のPEラインにも使っていますが、ワームもミノーも感じるウォブリングのレベルが上がるように感じてます。

IOSラインコート、ここ一番でのブースター的ご活用お勧めいたします。


         





 「シルクリストリームカスタムで解禁フィッシュ!」         テスター 山崎     2022.2.13


22シルバークリークエアTWストリームカスタムが遂に発売された。
いや、それにしても長い名前、シルクリストリームカスタムと言おうと思います。

外観は、旧アルファスAIRTWストリームカスタムで有ったグリーンを採用するかと思いきや、ブラウン系にシャンパンゴールド系メッキでこれも渓流には良く似合うと思います。
このリールは、基本的に現行アルファスAIRTWの派生モデルなので基本的な構造は同じだが、スタードラグがアルミになったので剛性感が高まった。
ただ、今回気になるのは、やはり採用された固定式インダクトローターがどうだろうという事だと思う。

試投した感じでは、渓流で5m10m程度の近距離で多用するサイド、バック、フリップキャスト等では、常に一定したブレーキが功を奏し、コントロールがとても付け易い。
ただ、渓流の大場所などでは、意外にロングキャストをする事が有るのだが、やはり固定では「伸び」が無く、むしろ失速気味となりSVスプールに分が有る。

今回もノブは、コルク。
コルクは、良いのだがダイワ伝統?のコルクに樹脂をコーティングしたソフトコートノブが採用されており、ノブが太く、何故か
回転も悪く、
そして見た目からしても個人的に好きでは無いので早速
IOS Factory Premiumウッドノブ(柄は特別)に交換。
そして、最も気になるの
IOS Factoryベアリング交換、チューニングするとどうなるのか?

試投では、実際の所分からない事も多いので、実際のフィールド(僕の住む地域は、通常より早く2月に解禁することろが有る)で実釣で試して来ました。

当日は、雪。
水温が雪により更に下がり、いつもルアーのサイズ、ウエイトでは中々口を使ってくれず、ルアーサイズを落としつつ且つ、遠投せねばなら
ない状況。
普通なら、当然の様にスピニングを選択するような状況で、敢えて使いました。

ラインは、PE0.6号、ルアーはエリア用1.3g。
普通ではベイトで投げる気すら起こらないルアーウエイトですが、ストレスを感じることなく「フツー」に投げ
られる!
そこまでは、ノーマルでも確認していましたが、淵の大場所に溜まっている魚を狙う為、まあまあのロングキャストにおいて、こんなルアーウエイト
であってもIOS Factoryチューンは一味違いました。
ブレーキの効きはそのままにスプールの回転がよりスムーズになり、明らかにノーマルとは違うフ
ィーリングでロングキャストが決まります。
もちろん、フルキャストなら
SVで決まりでしょうが、渓流ならこれで十分です。
尚、この日はRARTSアマゴCHANPIONSHIPが開催されおり、この時に釣った魚で準優勝を果たしました。


            


       





 「アンダー140g!!シマノ・ソアレci4 500S         代表 岡村      2022.2.4


500番クラスでありながら、アンダー140gのリールがシマノ・17ソアレ500Sである。
後続のソアレXR500はさらに135g
嬉しいことにIOSのラインローラーやドラグシステム、そしてハンドルノブがついてしまうという優れものリールである
ベアリング入り数が少ないリールの宿命か、このクラスのリールでは純正では巻きの重みが手強いリールが多く
なかなか触手が動かないアングラーも多いかもしれないが
フルチューンともなれば、各部の組み付けと真出しでハンドルの重さで回るほどに、快適に使えるという事実がある
アンダー50g化が加速するアジングやエリアロッドのカスタム化に併せて一考の余地があるリールである


    





 「厳しい時こそ真価を発揮」       テスター 山崎    2022.2.2


今月に入り、早い所では解禁を迎えました。
ただ、ただでさえ解禁直後が厳しいのに
今年は例年よりも更に厳しい寒さで、中々釣果に恵まれないと分かっていても釣り人の「さが」でしょうか、行ってしまいました。

大型の魚がかかる可能性も有るフィールドなので、持ち出したのはもう懐かしい感じの有2台目セルテート。
センセーショナルだった初代の質実剛健さを引き継いでおり、僕は
今でもバリバリ現役のリールです。

寒さに加え、減水、しかも濁りが入っており、状況は厳しく、アタリがあってもとても小さく、
厳しい「アタリ」を取って行くためにはラインからリールが一番初めに接触する
ラインローラーの硬度が重要。
その点、ラインローラー
Directは、そのリールの最高感度まで持って行く事が可能だ。

掛かった魚は、優に50を超えている。
トルクフル且つトリッキーなレインボー特有のフ
ァイトにもドラグDSystemのおかげで余裕のやりとり、
特にランディング時のロッド
の穂先と魚との距離が最短となり、角度が急になった時に突然魚が暴れ、
通常のドラグで
はほぼロック状態になってしまうのが、手元「バラシ」の最大原因なのだが、
そんな時で
DSystemのウルトラスムースなドラグは、確り機能してくれるので安心して取り込む事ができる。


         


         






 「シルバークリーク・AIR ストリームカスタム 〜不便を楽しむ」最終回     代表 岡村    2022.1.31


  

マグ固定式のシルバークリーク・AIR ストリームカスタムは、開けた川でアップストリームで軽快にキャストしていくならいざしらず
ややこしい藪沢や新緑以降の夏の川で個人的には、ピッチングが大丈夫かなぁ・・・と危惧していた
いずれにしろ、使ってみないとね・・ということで極寒の時期に地元の赤久縄の特設釣り場へと向かった

今回のリールは訳あって、右巻き仕様、手返し重視の小規模河川ではやや使いづらいかもと思っていたら
現場に着くなり、足元は全てカチコチの凍結表土
気温はマイナス、水温は1℃以下と川が凍りはじめていた()
先行の餌釣りのおじさん2人に聞いたら、今の所3匹しか釣れなくて、寒すぎるとボヤいていた
このおじさんがなかかなのくせ者()
人が釣りしていた、川のほとりの丸太橋を運び始めて火をつけて燃やし始めて暖をとっていた
最近はキャンプ場でも直火は禁止の所が多いが、ここの川エリアは基本直火焚き火は自由!
山火事に気をつけて焚き火を楽しみたいものである

  

何故か、野良猫!?が居る岸辺で早速「IOSラインコート」をスプールに吹き付けて
ガイドに「IOSガイドコート」を塗布してしっかりと凍結対策をする
これから解禁するストリームのウォーミングアップにはもってこいのエリアである
スプール軸受に007オイルを塗布して、極寒期でも安定して、2g台の軽量ミノーをキャスト

魚の活性は想像通りで、ボトムにミノーをロングステイしマイクロピッチでシェイクすると、
ノロノロとゆっくり近寄ってミノーを半空きの口でかじるという、超スローな展開
管理釣り場なのでプレッシャーもかかるという餌でも釣れないのに、釣れるの ?状態な中、しかし
ここぞというポイントに精度良く入ってしまえば、魚が食ってくる
食欲はほとんどなくても、リアクション的要素で魚が反応してしまうものと思われた
当然小規模河川ということで、ピッチング主体
可変ブレーキのSVに慣れた身としては、マグ固定式はしんどいかなー?というのが正直な印象。
その後はローターをSV仕様にワンタッチ変更して後半戦
小一時間でランチ分の魚をキープして早上がり
遠心ブレーキやSV好きの私にとっては多少のリスクはあっても可変ブレーキが好きかなぁ?という結論になった()


  
 軽快な巻きはフルチューン必須。勿論爆音チューン()
 今回はドラグがでるほどの大物は釣れなかったが()


  
 黒いスペーサーで固定する、純正のインダクタローター固定仕様



  
 純正パーツはそのまま流用し、SV用のバネを流用したSVスプール仕様。
 どちらの仕様が好きかは好みの問題
 逆に言えば、SVスプールを黒いスペーサーで固定すればシルバークリークの純正のインダクタローター固定式のようにもなる





    
  魚はややこしい場所に残っていた


  
 いつものポイントは氷瀑へ変わっていた
 水温1℃以下でもガイドコートのおかげでガイドトラブルは減少した


  
ストリームと言えば、安定のカーディナル
北欧という、極寒地で鍛え上げられたスカンジナビアデザインの美しいリールである
なかなか純正で使うには厳しいものがあるが
フルチューン&カスタムすることでここまで変貌して使いやすくなるリールも珍しい
今回は不便な楽しみリール、こちらは便利な楽しみのリールの代表格である、人間とは矛盾しているものである


  
この時期にしては意外と綺麗なイワナ達
訳ありの右巻き()ラインはナイロン5LB
PEは極寒期には凍結リスクがあるし、取説ではPE0.6やナイロンの6LB未満を使うとスプールとフレームの隙間に食い込むそうです


  
なんと300g以下のテンションでリールを巻いてくださいと記載
軽量スプールの強度面を考慮してがその理由
ペットボトルクラス1本分の500gクラスの魚が釣れたらラインを手で掴んで手繰り寄せてみようと思います()
くれぐれもフロロの8lbでバスがヒットしたからといってグイグイとボートが引っ張られるほど強く巻いても
壊れなくて流石は純正スプールだねと感心しないように(?)


    
赤久縄ランチは自前のヤマメの焼きとイワナの刺身
そして暖かい3種キノコ手打ち蕎麦!!もう美味すぎて声にならない
しかも囲炉裏で身も心もほんとうに温まります
3月以降の再オープンが待ち遠しい!!







 「1キャストで、より多くの情報を得る」         モニター 鈴木     2022.1.30


遠州灘のサーフヒラメは、寒波の影響もあり、いよいよタフコンディションのシーズンに。
1
日に一度あるかないかのバイトをものにできるか?
僕はこんなイメージをしていますし、1バイトでも多く取りたいと考えて竿を振っています。

ただ単に投げて巻くのではなく、レンジを刻んだりして、同じキャストが連続しないようにしています。
ほとんど底は取らず、釣れそうな流れを探してます。
そのため、僕はより軽いジグヘッドワームを使いますが、雑味がより少なく、巻きが軽い、細い糸も使えて、更に飛距離も稼ぎ、そして高いリール感度のリールが必要不可欠です。
答えは、フルチューンセルテートですが、日常メンテナンスのしやすさ、日常メンテナンスで保てるポテンシャルの高いのも魅力です。

今年のファーストフィッシュはヒラメになりました。
流れを探して歩き、潮位が上がったらチャンスあるかな?というポイントを探し出しました。
潮位が上がって、ワームの動きが不規則に。
そろそろか?というタイミングで1枚、ワームのカラーチェンジ後に同じポイントで一枚追加。
3枚目いけるか!と思いましたが、潮位が更に上がり、流れが変わってしまって届かず。
こんな釣行は、フルチューンセルテートあればこそ。
1キャストでより多くのの情報を得ることで、釣れなくても楽しい時間を過ごせますし、釣れれば、その結果に繋がるプロセスが楽しかったと感じると思います。
皆様にもおススメします。

  
  もはや、僕の釣りに欠かせない。フルチューンセルテートLT 2500H



  
  2枚獲ったら、もう偶然じゃない!
  探した流れ、メソッドなど、結果に繋がった全てが自信に繋がります。







 「渓流解禁間近」          テスター 新田       2022.1.26


早いもので2022年も1ヶ月が過ぎようとしています。
これからの富山といえばホタルイカなのですが、それと同時に渓流も解禁となります。
昨シーズンから始めた渓流ベイトフィネス。
19ミリオネアCTSVは以前のレポートでも書きましたが、岡村代表も大絶賛。

  

19ミリオネアCTSVに装着したハンドルはWハンドルSWAN
この何とも言えない曲線がリールをめちゃくちゃ格好良くしてくれます。

  
WハンドルSWANに取り付けてあるノブはプレミアムウッドノブ。
指に吸い付くようなフィット感で最高のリーリングを演出してくれます。
これ、かなりオススメしておりまして、一緒に行った人に触ってもらうのですが、全員絶賛してくれます。

そして、もう王道のカーディナル
  
IOS FACTORYフルチューンのカーディナル3 33は所有感だけじゃなく、実戦向き??


  
ラインローラーハイパーでトラブルレス。


カーディナル333もメンテナンスがしやすいから、グリスの塗布なんてあっという間に終わります。
もちろん、カーディナルのノブもプレミアムウッドノブで最高のリーリング。
WハンドルSWANとプレミアムウッドノブを装着したミリオネアもカーディナル3 33も渓流のロケーションに超お似合いで兎に角写真が映えます
もうすぐ始まるトラウトシーズンに向けて是非IOSFACTORY製品でカスタムして下さい






 「シルバークリーク・AIR ストリームカスタム〜不便を楽しむ」その1    代表 岡村    2022.1.25


  

ダイワの一連のベイトフィネス・ムーブメントはさらに進化し
バスからソルトのアジングまで1g台のルアーを扱える究極のベイトフィネスを今では手軽に楽しめる時代となってきた。
今回紹介するのは、そんな究極のベイトフィネスのストリーム仕様と言える
シルバークリーク・AIR・ストリーム・カスタムという実に長ったらしい名前のリールである()
このリールの特徴的なのは、一連のベイトフィネスリールが従来のSV仕様でなく、ブレーキシステムの要のインダクタローターが
古典的とも言える完全マグ固定式となっていることである。

因みにSV仕様のブレーキシステムとは磁界の強弱を利用してスプールにブレーキを可変的にかける為
インダクタローターというものがスプールの遠心力で出たり入ったりするもので
ダイワお家芸のマグフォースのコンセプトをさらに高レスポンスに進化させた可変ブレーキシステムと言っていい
それを固定することで、メリットとしては、スプールの回転数に影響受けなく常に一定のブレーキがかかる。
これは川は意外と風が吹いていたりしてどちらかと言えば、開けた渓流でのオーバーヘッドキャストで
特にブレーキを強めることで安定してキャストが出来る

反面デメリットとしては、その逆でスプール回転に応じてリニアにブレーキがかからない
例えば、藪沢など、ほとんどバックがとれない場所では、ピッチングを多用するが
ルアー弾道やラインコントロールにめちゃくちゃ気を使う
ストリームでルアーを木などにひっかけてしまうほとんどの原因は
ルアーが直接でなく、ラインがひっかかることが多いのである
なのでラインの弾道処理を水面スレスレのライナーで射抜くキャストをするか
もしくは、飛距離を出したいので、ある程度ラインをフリーでキャストするかなど
スピニングで言えば微妙なフェザリングを常にしながら
ラインの弾道の質とそのスラック処理にエキスパートほど拘るのである
バスなどのベイトフィネスも時にはカバー奥など
ピッチングで低弾道で射抜くようなライナーでルアーをキャストしたい時がある
その場合、マグ固定だとどうしても、ブレーキが強めになりがちで
テンプラと言われる理想のコースよりルアーが上に上がってしまうのである
反面ブレーキを弱めてはバックラッシュのリスクが高まる
なので、アンバサダーやシマノに採用されている遠心ブレーキと呼ばれるスプールの回転に応じて
物理的摩擦でブレーキをかける優れたシステムが今でも大きな支持を得ているのである
SVとはそれを磁界のブレーキを可変式にすることで遠心ブレーキに近いフィーリングを出すシステムのことである
マグ固定式と比べてのデメリットとしては、しっかりとキャストが出来てないとややピーキーに感じられることであるが、
なれればこの上なく使いやすい
今回紹介するリールは、マグ固定式なのでキャストはSV仕様のリールより安定志向
多くのユーザーには大変使いやすいリールであることに違いはないが
私みたいなへそ曲がりなSV派も、ちょっとした工夫でSV仕様になるのでそれも紹介していきたい


つづく




 22イグジスト・ファーストインプレッション」      代表 岡村    2022.1.23


  

一切の配色を廃し、シルバー色でまとめ上げたボディ
それを印象づけるかのように、ソリッドライクな巻き心地
22イグジストは評価の分かれる潔いデザインとなった
そして価格は驚きの10万超え、しかし大幅な値引き枠が店舗に許されているというトリックを後日知ることになる。
今回22イグジストの象徴的な付加価値として4つのエアードライブが挙げられる。
言い換えれば、これが価格上昇の根拠とも言える

1つ目は従来自重比16%軽減のエアドライブローターである
これにより軽やかなレスポンスが可能になりミノーイングなどのアクションのキレをさらに高める

合わせて2つめのキーワードであるエアドライブベールは
従来自重比33%も軽量化しているという優れもの
こちらもローターレスポンスに貢献している
個人的には軽さも良いけど強度が未知数なので注意深く検証していきたい

さらに3つめのワードは、エアドライブスプール
一見シンプルな形状の裏には涙ぐましい軽量化が施されている。
それならいっそ従来機のようにブランキングをして機能美溢れる軽量化をしないの?と素朴な疑問も感じる

そして最後の4つ目は、エアドライブシャフト
これは、ピニオンギアの内部に貫通するメインシャフトを非接触式とし、両端をベアリングで支持する方式である
実は方式自体は05イグジストの時代から採用しており、さらに精度を高めて採用している(らしい)
これは、シマノで言うところのインフィニティドライブのコンセプトに近いが
一部の22ステラもピニオン内部は非接触とは言い難いのでこちらはダイワの方が採用実績では高く、
摩擦抵抗軽減により特に極寒期など、軽快なリトリーブ効果は凄まじいものがある

それでは実際の画像をみながらコメントを少々

 
今回より採用されるATD TYPE-Lドラグ
より初期制動がスムースになり追従性が向上したという
バネは往年の板バネへ戻してきた()
IOS Dシステムの検証はこれからです


 
ラインローラー は新採用のツイストバスターIII
勿論マグシールド搭載?
IOSラインローラー の検証はこれからです
シンプルなスプール!今後の SLPカスタム品にする方向性!?


 
ハンドル軸ベアリングもマグシールドベアリング?
シンプルすぎなプレート!
こちらも 今後の SLPカスタム品にする方向性!?


 
18イグジストには残されたストッパーレバーは無し
防水面やコスト面から廃止の方向とは聞いていたが個人的にはどうしてもつけてほしかった
ライントラブル対応以外にも重要な機能である


最後に
22イグジストのマグシールド箇所は基本的に、従来のメイン部とラインローラー部、
そしてハンドル軸受けベアリングの3箇所に採用され
1台ずつ防水気密テストを行った上で出荷されているという(
これらは、マグシールドという、防水防塵性に優れた機能にこだわったダイワの執念をかけたプライドとも言えるだろう
これらは、時計業界では一般的なテストであっても
リール業界にとっても画期的な試みとして高く評価したい
IOSとしては、それらのメーカーコンセプトついて単に批判することなく、十二分に理解の上、リスペクトしつつも
ユーザービリティを考慮した製品開発やチューニングの検証を今後も試みていきます






  「冬の必須アイテム」          モニター 山口     2022.1.15


冬の北海道は日中でもマイナス気温の日が多くなり、気温が下がる日はマイナス10度を超える日もあります。
そして今回の釣行、外気温はマイナス7度、風速は10メートルと決して釣りには向かない天気ですが
ガイドコートのテストも兼ね釣りに行ってまいりました。

この寒さの中キャストを始めるとやはりすぐにトップガイドが凍りついてきます。

  

これでは感度が下がり飛距離も低下、ベストな釣りが出来ません (-_-;)

そんな時にはIOSガイドコート、ラインコート(Fouseasons)が非常に効果的となります。
塗り方は非常に簡単でガイドコートは現地でガイドに垂らして指で塗り、ラインコートはスプールの上からスプレーするだけ。
たったこれだけでライン回収時に付着した氷や雪がキャストするとガイドから全て吹っ飛んでいきます。


  

北海道ではこれからサクラマスのシーズンがはじまりますし、今はホッケ等も釣れています。
この寒い季節はガイドコートとラインコートをポケットの中やライフジャケットに忍ばせておくと快適に釣りができます(^^)



  







 「IOSガイドコート&ラインコート」      モニター 井川      2022.1.14
   

晴天の中での釣行でしたが10時の時点でまさかの気温-6°と、極寒の釣行でした。
釣行の際に自分が1番気をつけている事は、集中できるタックルセッティング、凍結の心配などしながらの釣りは集中できないので寒い時期の釣りにはIOSコート類無しでは釣に行きません!

ガイドが凍りついて当たりが取れない、キャストが出来ない、巻重りなどに悩まされているアングラーには是非使って頂きたい!

IOS FACTRYのコート剤は解氷成分が入っていますので寒い時に凍りやすいトップガイドやPEの結束部へガイドコートを塗布、
更にスプールにラインコートを塗布する事で凍結を更に軽減してくれます!

結果今回の釣行でも一度も凍結する事がなく、安定した釣果を出せたのもIOSコート類のおかげです。

是非一度、解氷成分入りのIOSコート類を試して下さい、マストアイテムになりますので(笑)


  




 「富山 寒鮃・青物シーズン到来」        テスター 新田     2021.12.24


富山も雪が降り、本格的に冬が到来しました。
年末年始にかけては大雪の予報となっており、去年の記録的豪雪が蘇ってきます(泣

さて、水温も徐々に低くなりシーバスの傍ら寒鮃や青物のシーズンが始まりました。
この時期の鮃は本当に美味しいので、けっこう本気で狙いに行ったりしています。

    

ボトム付近をゆっくりスローに、リフト&フォールやストップ&ゴーで誘いました。
ここで活きてくるのがラインローラーインパクトの回転性能で、しっかりラインを噛んで巻いてくれるので、僅かな潮流も感じれる感度があります。
加えてライントラブルはもちろん皆無。
寒い時期のライントラブルが無いので(オイルメンテナンスしている場合)ストレスフリーってことなんです。
これ、本当に恩恵が大きく指がかじかんで結束に時間が掛かってジアイを逃したなんて、笑えないですよね。

そんなラインローラーインパクトを備えた僕のリールはしっかり仕事をしてくれて、大好物の鮃をキャッチすることが出来ました。

変わって、この時期は青物の接岸があるので、デイは青物狙いに通っています。
サイズはだいたい45前後のフクラギがメインターゲットとなっていますが、時折り、想定外のサイズも回遊しているようでした。
魚のサイズに合わせてリーダーの号数を細くしてしまった結果、まさかのサイズが掛かってシモリに走られ根ズレ(泣
しかしながら、デカクマグリスがしっかり粘ってくれてたので、やはり効果を実感出来ました。

青物の釣果は
     

オイルチューン、ギアグリス、デカクマグリスでメンテナンスしてIOSFACTORY製品の効果が絶大でした。

本当に釣りのクオリティが上がるので是非お試し頂ければと思います。

今年も残すところあと僅かとなりました。
お声がけくださいました皆様、本当にありがとうございました。
来年も変わらずのお付き合いのほど宜しくお願い致します。
この場を借りて挨拶と変えさせて頂きます。

良いお年をお迎えください。





 「悪天候での感度の大切さ」    モニター 山口     2021.12.24


冬の北海道は天候が安定せず、釣りに行ける日がとても少ないです。
行けたとしても決して天候は穏やかではなく波や風、そして雪の影響を大きく受けてしまいます。
そんなコンディションが悪い中でも魚とのコンタクトを感じたいのであればやはりラインの状態を良くしておく事がオススメです。
糸よれしたラインの状態だと風の抵抗をより大きく受け、海中でも潮や波の抵抗が大きくかかります。
そうならないようするには
IOS FACTORYのラインローラーが私には必要不可欠な存在となります。
糸ヨレを防ぎ常にラインをベストな状態で維持してくれますので、風や波の影響を最小限に抑え魚のアタリをより感じる事が出来ます。

今回使用したリールは14ステラC3000XGPEライン0.6  ラインローラーインパクトとSシステムを搭載したものです。
Sシステムを搭載する事により細いラインでもしっかりと魚をキャッチする事が出来ますので、
ラインを細くする事でより風や波の影響を受けづらくなりタフコンディションの中でも釣りがしやすくなります。
そのおかげもありコンディションが悪い中この時期では珍しい
45cmを越える大サバを釣る事ができました。
一度付けてしまうと虜になってしまうラインローラーとドラグシステム、是非お試しください


         





 「21プレッソ・フルチューンの実際」       代表 岡村     2021.12.24


  

21プレッソとは正直20ルビアスベースかな??と思っていた
見た目もスペックもまんまその通りであるからである
唯一の違いはマグシールドの有無、そして色くらい()
しかし、21プレッソをはじめて回した時に、ん?? これは20ルビアスとは違うなぁーと良い意味で思った。
しっかりとした剛性感からくる巻き感が、金属ボディの18イグジストやルビアスエアリティに通じるものがあると見た
あとから判明したのだが、ボディ単体で軽く叩いた金属的な響きは高純度ザイオンの15イグジストに近いものを感じた
それでいて、軽いから、エリアは勿論アジングなど、現在の軽量ロットに合わせやすい
さらにカスタムパーツも適合するとなると本格的に内部をバラして組み付けてみたくなる
要するに、カスタムパーツ装着前提のフルチューンである
前置きはこのくらいにして、実際に画像をみながら紹介していく


  
1 早速パラパラっと分解、マグシールドレス仕様である


  
2 ギアの取り出しはIOSディスクレンチを使用する


  
3 メインのギアを支えているオープンベアリングから純正より厚い高精度シールドベアリングへと交換
  合わせてラバー製0リングからステンレス製スペーサーへ交換
  しっかり確実とギアを支持することで大手メーカーの樹脂ボディにありがちな
  巻きはじめのジャリ感や(通称巻きジャリ)、リトリーブ時のカタカタ音が軽減する


  
4 工具で叩けば金属的に共鳴音が、とても重要


  
5 コンポーネントは20ルビアスと同じでも、各部の作り込みと性能はあきらかに21プレッソが上


  
6 Dシステムは 18系が適合する。
  その場合、クラッチリングの下にDシステムの付属の1mmワッシャを入れる


  
7 Dシステムの取り付けは下穴にて固定する


  
8 ラインローラー はダイレクト1620系を使用
  ハンドルはマンハッタン仕様






 「ダイワ・レガリスを徹底的にカスタムする」      代表 岡村    2021.12.23


ダイワ・レガリスはカスタムとしての拡張性もある素晴らしいリールである
今回は、IOSらしさを引き出すカスタマイズの紹介を少々
リールの定価より、カスタムパーツの価格が上回ってしまうという驚愕の逆転現象が起きるが、これぞやんちゃジジイの遊びにふさわしい()


  
 1 純正の銀ベールはTD-Zの金ベールへ交換

    
   
 2 ラインローラー はダイレクトTD用が適合する
   詳細はラインローラー ダイレクトTD用のコンテンツを御参照ください


   
 3 純正のハンドルノブはカラー仕様の為2BB仕様のマンハッタン・ゴールドへと交換


  
 4 さらに貫通ハンドルは便利なねじ込み式へと変更も可能
   IOSデタッチャブルシャフト+RCS純正ハンドルの組み合わせ


  
 5 デタッチャブルを装着の際は、差し込み用の黒いパーツの先端をカットして装着する


  
 6 ベース機が優れているからこそ、カスタムしての拡張性が生きる
   それはレガリスの最大のメリットでもある


  







 21Presso LT2000SS-Pというリール」      代表 岡村   2021.12.21


 


ダイワから、20ルビアスベースのマグシールドレス仕様のリールが21プレッソである
繊細な巻きの釣りで、多少の耐久性には目を瞑っても
マグシールドの独特の巻き心地が苦手というユーザーに話題のリールである
IOSにも発売と同時に怒涛のようにリールが持ち込まれているが
やはり興味があるのは、フルチューン&カスタムしたらどうなるのか?
今回は、簡単なカスタムを紹介していきたい。



 


1 まずは簡単なメンテから

ハンドル両軸のオープンベアリングはコテコテのグリスイン、ここはIOS-01を多めに塗布し
あわせてIOSディスクレンチでカバーを外して、ギアへIOSギアグリスを塗布することで
明らかな巻きの軽さと質感を手にいれることが出来る


  


   

2 次はドラグシステム、20ルビアスもそうだが21プレッソもベースは同じ、Dシステムの干渉事例が発生することがある

対応として、ローターを分解し、クラッチリング(ワンウェイローラーのスリーブ)の下にDシステム付属の1mmワッシャを入れた後、
Dシステムの取り付けは2穴タイプの場合、下の穴位置にて取り付ける
尚、細いラインによっては微調整が必要になったり、完全に並行巻きにならない場合があるので御留意ください。
現状形状の変更も考えているが、寸法条件がギリギリで様々なリールに対応する為なかなか難しいのが現状である


 
3 最後にラインローラー ダイレクト1620系を装着して完了





 「ダイワ・レガリス 簡単メンテで大化け!?       代表 岡村    2021.12.19


  

前回に引き続き、ダイワ・レガリスである
今回は、IOSオイルとグリスの簡単なメンテで巻きのパフオーマンスに変貌させるメンテとカスタムを画像を参考に紹介したい


 
まずはスピニングリールの定番、メインシャフトへのIOS-01塗布
金属同士が直接触れ合う箇所だけに、オイルの皮膜で低フリクションと巻きの質感を継続的に向上する


 
ハンドル両サイドのベアリングへのオイル塗布
エリアやアジングなどはIOS-01を使い、それ以外は02オイルを使用


 
レガリスは簡単にカバーを開けることが出来る
ギア類にはIOSギアグリスを塗布、それ以外の可動部には IOS-02を塗布する


 
ドラグフェルトにはしろくまドラググリスを塗布


 
メインシャフトのスプールがハマる部分にはIOSギアグリスを多めに塗布
スプール関連にベアリングが無いリールだけに、ここにグリスを塗布することでドラグ性能が向上する



次回はカスタム編です






 「自重も価格も軽い!ダイワ・レガリス」         代表 岡村    2021.12.18


スピニングリールで言う低価格破壊とも言えるトンデモリールがある。
しかも安かろう悪かろう的な見た目のCheap(安っぽい)さがさほど感じられず、むしろデザイン性にも優れてValue(お得)さが漂うリールである
そんなリールが今回紹介する、ダイワ・レガリスである
ベトナム製ダイワブランドのリールとなるが
従来の安かろう悪かろうの巻き感を払拭する、良い意味で期待を裏切る
亜鉛ギア採用でどこか懐かしいソフトな巻き感
ボディ材質はDS5を採用、ローターもDS4とザイオンとまではいかなくても軽量樹脂素材を採用し、高レスポンス性を実現
スプールに至っては同クラスの18イグジストとほぼ同じ自重の22g!
これには18イグジストユーザーが黙っていない怒涛のスペックである
さらに簡単なオイルメンテだけでも相当に大化けするリールである
それが2000番クラスで190g台、これが実売で7,000円台で買えるのだから
近年売れに売れてる大人気のリールなのも納得がいく
これから釣りを始めようかなぁ? でも高いリールはなぁ???
でも使えないのは嫌だなあーと思っている初心者のイチオシリールである。
釣りは様々な道具を準備する必要があるので、特に初期コストの軽減はとても大切なのである

さて、ここでレガリスをお勧めしている理由は、
ボディの剛性感と精度からくる巻きの質感の良さもさることながら、ON&OFFレバーがついていること
そして、簡単なオイル&グリスメンテだけでも、巻きが軽くなり質感も向上し
ハンドルノブやラインローラー などIOSカスタムパーツの装着が可能なことなど
将来は勿論フルチューンリールとしての拡張性の素晴らしさである。
しいて欠点をあげるなら、中級クラスのリールと比べてやや重いことや
上位機種のフリームスにも搭載されている、ダイワのお家芸であるマグシールド機構が残念ながら無いことくらいである。
しかしこれらがデメリットに感じられないユーザーには要注目のリールである

次回は簡単メンテ編です


    





 「フルチューンセルテート LT 2500H  サードインプレッション」     モニター 鈴木  21.12.16


フルチューンセルテートLT 2500Hを投入して、本格的なヒラメシーズンを初めて迎えました。
今年は厳しいと言われるコンディションですが、なんとかコンスタントに結果を出せています。
今年はフルチューンセルテートのリール感度により、7g10gジグヘッド多用しており、これが結果に結びついていると感じています。
軽いジグヘッドは流れの影響を受けやすく、その影響が把握することで釣果につなげるパターンを見つけることが出来ていると考えています。
軽量ジグヘッドを使うだけに、ラインローラーダイレクト、ドラグシステムDシステムの恩恵は大きく
ラインは通常PE0.6号、今は0.5号まで落としていますが、60cmのヒラメも安心してキャッチ。
うねりが時々入る状況でしたが、波打ち際では、ドラグがチリっと数回出るだけでキャッチに成功しました。

最後に、このセルテートは、メンテナンスしやすい利点もあり、自己メンテナンスで常に高いパフォーマンスを発揮してくれます。
まだシーズンが始まったばかりの遠州灘のヒラメ、このフルチューンセルテートで存分に楽しむつもりです。

    
フルチューンセルテート 。もはや、僕の釣りには欠かせないリールになりました。


    
タフコンディションのなか引き出した60cmのヒラメ。
良い流れをワームで探り当てたプロセスにはフルチューンセルテートの感度なしでは成立は難しい。




 IOS FACTORYの魅力を最大限に感じて頂く為に」      モニター 山口    2021.11.17

IOS FACTORY製品の代表格といえばやはりオイルやグリス、そしてカスタムパーツのラインローラーやドラグシステム。
私は北海道で
IOS FACTORYの正規販売店として製品を販売しており、ラインローラーやドラグシステムの単品の注文を多く頂きます。
勿論とてもありがたい事ですが、ラインローラーの取付け、取付後のメンテナンスで使用するオイル
(IOS-02PRO)は持っているのかな?と凄く気になります。

ドラグシステムも同様で単にシステムを組めば良いという訳ではなくドラグワッシャーへはドラググリス(シロクマorデカクマ)、ドラグシステムのギア部分へはIOSギアグリスを塗布する事によりカスタムパーツのパフォーマンスを最大限発揮する事が出来ます。

もし取付けしただけで終わってしまっているユーザー様やこれからカスタムパーツをお考えの方は是非オイルやグリスも使ってみてくれると嬉しいです。
格段に性能が上がり
IOSFACTORYの魅力にきっと引き込まれるはずです。


          


              







 「秋のハイシーズン、リールは絶好調に」                テスター 新田         2021.11.9


秋のハイシーズン楽しんでおられますか?
この時期は本当に不眠が続き、疲労が溜まりっぱなしです。
それに付き合ってくれるタックルももちろん疲労が溜まりっぱなし(笑


  

釣りがオフの日は仲間のタックルも含めてメンテナンスして、身体もタックルも疲労回復。

そしてフィールドに行って無茶苦茶酷使されます。
タックルは毎度毎度わがままなアングラーに付き合ってくれ、いつも側にいてくれる存在
だから、メンテナンスをしているとちょっとした不具合が我が子のようにすぐにわかります。


  



   

ちょっと気になったらすぐに点検。
常日頃のオイルチューンでいつも万全な状態。
だから秋のハイシーズン、僕のリールは絶好釣!!


   

最近は、オイルの問い合わせが大変多く、興味を示される方が増えてきたように感じています。
01PROはメインシャフトに。
02PROはハンドル周りのベアリング、ラインローラーのベアリング(ラインローラーインパクト、ダイレクト)への塗布を推奨しております。

まだまだ続く秋のハイシーズン、確実に獲るために是非メンテナンスを心がけて下さいね!!






 「秋の桧原湖」                    代表 岡村           2021.10.28


そろそろ桧原湖も終盤を迎えようとしている
トップシーズンあれほど多く浮いていたボートも数えるくらいに少なくなってきた
遠くの山並みは初冠雪して真っ白
圧倒的な紅葉に燃える湖面にボートを進めながらの最後の釣行となった。

メインパターンはやはり水深8?13m付近のわかさぎを意識したパターンがやはり手堅い
水深が深く、ショットも3gと繊細な釣りともなると、ラインは2LB
それをかばうようにDシステムのスムースなドラグ作動に大変助けられた
水深があるところでは、ハイギアリールは必須
素早くラインスラックを取り、フッキングの流れにスムースに移行するには、
全方位ノブ「マンハッタン」の装着は必須

また、時にボイルが見られるシーンではラインローラー ダイレクトの飛距離が大いに貢献
今後私のシーズンはソルトやエリアに移行していくが
バスシーズンの一年の締めくくりに相応しい釣行となった。


    


  


  





 「見えてるのに釣れないアジ攻略」                 モニター 向井           2021.10.16


ある日、突然アジの群れが!
これは狙わないといかんだろうと、おニューのタックルで鱗付けに。
リールは、20アルファスエアー
IOSオイルチューン&IOSグリスで飛距離、巻感は最高。
しかし、肝心のアジが全く口を使ってくれない。
ワームのサイズ、カラーなどを変えても全くダメ。
ジグヘッドを0.5g3gまで色々やっても全くダメ。
意地になりやる事四日目、やっとパターン攻略。
アジのバイトが見えるサイトフィッシングは超エキサイト。
アジがかかった瞬間、IOSシロクマ(ドラググリス)を配布しているドラグがスッと出て、アジの口が弱いにも関わらず、強引なファイトが楽しめた。
それと、改めてベイトリールの感度が凄い事を認識させられた釣行に。
これでIOSフルチューン(フルベアリング交換)すれば、恐ろしく楽しいリールの感度になる予感。
IOSのベアリングに交換して、感度が上がったのは、18イグジストで体感してるので、これがベイトに組み込まれればと思うと興奮が止まりません


         






 「2021年 トラウト回想」            テスター 新田             2021.9.26


先日、2021年のトラウトを渓流で締めくくりました。

あんなに待ち焦がれた解禁日の3/1
あっという間に半年が経ち、今シーズンも終了となった。

2021年の渓流は、魚との出会いはもちろんですが、何よりもベイトフィネスにハマったこと。
岡村代表と幾度となく話し合い導入したダイワの19ミリオネアは本当に凄かった。
当初、バスリールだからな?と言っていた岡村代表も整備してもらうために送った19ミリオネアを試投するたびに
意識が変わったとのことで、かなり絶賛して下さいました。

なんなら、トータル的に渓流ベイトフィネスのリールでは1番いいかもしれないとのこと。
オールドリールから現行のリールまで沢山のリールを見てきたプロが言うのだから間違いないのかな?
19ミリオネアに取り付けたWハンドルスワンと黒壇のプレミアムウッドノブ
クラシックな感じがとても良く、実物をみてくれたアングラーさんからも、カッコいいとお褒めの言葉を頂いています。
Wハンドルスワンは75ミリで若干ショートハンドル。
巻き心地が悪いとか全く使用に問題はありません。

プレミアムウッドノブもとても握りやすく、指に均等に力が入ってくれてリーリングがしやすいです。
スプール周りのベアリングにはIOS-007PRO
時折水没するのでもちろんこまめにメンテナンスをしています。

昨今、人気のアンバサダーや五十鈴の丸型リールなども所有感があり当初購入を検討したしていたのだが、
まず渓流ルアーをキャスト出来るようにするための投資が掛かるとのことで断念(泣)
そうこうしているうちに、19ミリオネアの存在を知り、購入に至ったわけなのだが、僕にとっては大正解なリールだったのでございます??
まず、ほぼバックラッシュがしないこと。
おそらく、ベイトフィネスを始めるにあたって悩むところなのではないかなと(僕はそれを懸念してなかなか始めれずにいました)
そして、キャスト回数が一段と増えたこと。
1.5倍とは言わないもののたぶん1.3倍くらいにはなったんじゃないかなと感じてます。
スピニングで100分釣りしたらベイトだと130分の釣行時間になるってこと。
あとは、キャストがめちゃめちゃ決まること。
これ、魚にすごく近くなります。
で、ドハマリした僕は結果、今シーズン全ての渓流を19ミリオネアでやってしまい、スピニングを一切使用しませんでした(笑

このレポートが渓流ベイトフィネスを検討されている方に参考にしてもらえると嬉しいです。
来年も大好きなタックルで素敵な魚に出会えますように。


       


  



 21ツインパワーXD  チューン」            モニター 山口        2021.9.13


先月18ステラへSシステムPOWERとラインローラーインパクトを施工させて頂きました高野様より
21ツインパワーXDのチューン依頼を頂きました。

18ステラのチューン後すぐにヒラメを釣り上げドラグシステムの素晴らしさにハマってしまったようです(^ ^)

今回のチューンも18ステラと同様の内容となります。
製品のパフォーマンスを最大限引き出す為にドラグ内にはシロクマグリス
(クロクマも可能ですが今回はお客様の釣り方や魚種を考えシロクマを塗布)
ベアリング類にはIOS-02PRO、ドラグギアにはIOSギアグリスを使用していきます。


ドラグ内のパーツを全て洗浄しシロクマグリスを塗布

    


ベアリングにはIOS-02PROを塗布。
オイルは一滴ずつ塗布できるスポイトタイプとなっているので適所に無駄なく塗布できます。

  



ドラグを取り外す工具はSシステムに附属されてますので工具が無い方でも作業可能です。
ベアリングにオイルを塗布しギアにはギアグリスを塗ります。

  
 施工後にラインが偏ってしまう場合は付属のワッシャーで対応可能してください



SシステムのベアリングにはIOS-02PROを塗布し組んでいきます。

    



  

これで作業は全て完了です。


    



リールをお預かりした際に高野様より 『来月はセルテートをお願いします』と
完全にIOS中毒となってしまったようです^_^




    ※詳しい情報はIOS FACTORY公式HPをご覧下さい。

        https://www.ios-factory.com/index.html


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 「19セルテート セカンドインプレッション」                    モニター鈴木     2021.9.7


IOS FACTORYフルチューン経験者であれば経験されていることか思います。
僕の19セルテートLT2500Hにもやって来ました。
いわゆる、馴染んだ!?ってやつ。
フルチューン後はセルテートの変わりように、しばらく使っていると馴染むことをすっかり忘れてました。
3
回目の日常メンテナンス後に突然。
)あれ?めっちゃ軽いんだけど?
息子)全然違うじゃん。
って具合で、19ヴァンキが色あせしそうです。

そんな日常メンテナンスに焦点を当ててレポートします。
結果から言えば、マグシールドレスでメンテナンスの手間は増えますが
フルチューンの高いポテンシャルで使い続けることのメリットは計り知れないと感じています。

1 シャワーは時々。(お湯厳禁)

  


2 綺麗なタオルで拭き取っても雫が残っていますので、エアーダスターで吹き飛ばしましょう。
  ラインローラー周りやローター周りは割と残っています。

  


3 メインギア受けるベアリングにはIOS-02PRO

  


4メインシャフトが貫通するところは、IOSー01PRO01ーPROがお手元にない時は02PROでもOKです。

  


5 ラインローラーダイレクトのボールベアリングは解放タイプなので、メンテナンスの頻度は多めにしたいです。
  シャワーした後は必ず実施。雨の釣行後も必須です。

  


6 フルチューンセルテートのセールスポイントは巻きに入っても、巻きが重たく感じないところ。
  これで、めっちゃ軽いバイトも見逃しません。ソゲですが、軽いバイトをものにしました。

  






 「食わず嫌いなアンバサダー」              モニター 向井           2021.9.2


IOSファクトリーの岡村代表から、無理矢理送られて来たリール。
送って来なくて良いですよと言ったのに。
絶対に使いませんのでと言うのに送って来た。
岡村代表個人のIOSフルチューンのアンバサダー5500C
岡村代表が、オクトパッシング用にドラグを強化したリール。
だが全く興味が湧かないオールドリール。
とりあえずラインはオルトロス3号巻いて、気が乗らないが行って来ました。

まずは、バックラッシュがいやだから、2割程度でキャストしてみた。
ん???
どこ行った?
ミスキャストしたか?
徐に巻いてみると、向こう側の桟橋の真ん中位まで飛んでる!
急いで回収して、リールをマジマジ見て、アンバサダーだよなぁ?
時代遅れのリールだよな?
いくらIOSチューンしてあると言っても、こんなに飛距離が出るのかと。

実際、21タトゥーラ(IOSチューン)と18リョウガを持ってるが、それ以上に飛ぶリールだなんて信じられない。
それから釣りは差し置いて、キャストばかりしてどこまで飛ぶのかを試していたら、アンバサダーがカッコ良く思えて来て、これは自分も欲しいと思った。
最近はときめくリールは無かったが、久々にときめくリールに出会えた気がした。
今は、アンバサダー5600c1601cを購入して手元に(笑)
岡村代表にお願いして、今年の青物キャストゲーム、来年のサクラマス、サツキマスで使う仕様に、1601cは渓流仕様にして頂く予定です。

アンバサダー釣行の報告は次回出来ると思います。


    






  Sシステムによるカラフトマス釣り」               モニター 山口        2021.9.2


北海道、道東方面でカラフトマスのシーズンがやってきました。
去年から始めたカラフトマス釣りなのですが
Sシステムが非常に私を助けてくれています。

使用するリールは17ツインパワーXD C3000XG(IOS FACTORYフルチューン)にラインはシーガー PE X8  1  釣り方としてはフカセ釣りやスプーン単体となりますが私は主にスプーン単体での釣りを楽しんでおります。
カラフトマスの引きの特徴として『走る・跳ねる』 力もかなり強いので急激な走りや跳ねによるラインブレイクやフックアウトが非常に多く釣り場でみられます。
Sシステムを装着していると急激な引きにはドラグがスムーズに滑り出され、なおかつしっかりと抵抗がかかっている状態を維持してくれますので魚に主導権を与えず引き寄せる事が出来ます。
魚はかけれるがバラシが多く、最後まで釣りきれない方などには非常にオススメのアイテムとなっており、私もSシステムのおかげもありカラフトマス釣りを始めてからは毎回釣果に恵まれております。

そしてSシステムの性能を最大限に活かす為に忘れてはいけないのがドラググリス。IOS FACTORYのドラググリス・しろくまを使用する事でより効果が発揮されますのでSシステムとドラググリスは是非セットで使用して頂きたいです。



    

  


中々文章では伝わらない部分もあると思いますので、北海道の人気釣りYouTube『グッドハンドフィッシングTV』でSシステムについて動画で説明して頂きましたのでそちらも参考にして頂けるとよりわかりやすいかと思います。

     https://youtu.be/YMa9_nfGGZM






北海道の山口モニターより紹介頂きました            2021.8.20


 アングラー:GHF RyoHさん

紹介文

北海道のアングラーなら知らない人はいないといっても過言ではない人気釣りYouTuber
『グッドハンドフィッシングTV』のRyoHさん
あっという間に登録者数も1万人突破!

ヒラメ・サクラマス・クロソイなどのルアーフィッシングを得意とし
動画で紹介したルアーなどは釣具店からすぐに無くなってしまうという人気ぶり。
動画で見せる通称『鬼フッキング』に欠かせないアイテムとして
IOS FACTORYの製品が紹介されました。

       
https://youtu.be/YMa9_nfGGZM





 これほどまでに!!言葉にならない感動」                      モニター 鈴木         2021.8.16

   〜 フルチューン 19セルテートLT2500H ファーストインプレッション 〜

19セルテートがフルチューンを終えて帰ってきました。
今回はフルチューンでどのように変わったのかをレポートします。

チューン内容は、
ラインローラーダイレクト  1620
ドラグシステム Dシステム 18イグジスト系
マンハッタンノブ を搭載
マグシールド キャンセル フルチューン
です。


フルチューンを終えて自宅での空回し。
マグシールドキャンセルでこれほど軽くなるのか!
と感じる軽巻きに。もちろん、ローターが軽いリールと比べれば色褪せますが、ノーマル時と比べればハッキリと分かるほど軽くなりました。
マンハッタンノブは、超ジュラルミンという材質からなのかノブの軸を感じる感触。
これまでノーマルのT型、アルミの大口径ノブやバレル型EVAを使って来ましたが、このノブは摘んだ時に、これまでのノブとは明らかに違うと感じました。
どのように伝えてたら上手く届くのか、後の釣行も含めて考えてみました。
これまでリールを巻くハンドルからは巻き抵抗の変化を感じていた。
だけど、マンハッタンに変えると、振動も拾えるようになる。これが僕の表現。

僕のように形状が異なるワームを使った時に、ワームの動きの感じ方がより鮮明に把握できるアイテムの1つと感じてます。


実釣では
IOSラインローラーと言えば、飛距離向上と感度アップを期待しちゃいます。
正直、感度はマンハッタンノブの恩恵等もあるので、このインプレでは飛距離に焦点を当ててます。
本来ならラインを巻き替えたいところですが、データ取りの為、そのまま使用。
ラインに着いた癖を取っておきたいので1時間ぐらい投げて巻いてを実施。
6回投げて最低と最長を除外した4投の平均で比較。ラインはPE0.6号です。
ほぼ無風でのデータを採取しました。
結果
7gジグヘッドワーム 64.0回転、10g
ジグヘッドワーム 70.0回転、14gジグヘッドワームが81.0回転。
ノーマルにあった
失速感も改善され、7gジグヘッドワームにおいては10%以上も飛距離も伸びました。
ノーマル時の飛距離は以前のインプレを一読願います。

Dシステムは、幸いにも良型のキビレが相手してくれ、違いを知ることになりました。
ドラググリスに加えて、フェルトも変更しているだけに、もはや別モノのドラグに変貌。
キビレのタタキでも、ジッと一瞬は出ますが、すぐ止まる、またタタキで一瞬だけ。
ドラグが必要な時だけ必要な量だけ動作するようになり、キビレファイトも堪能出来ました。

ノーマル時の出始めたら止まらなかったドラグがここまで変わるのかと感じました。
秋、冬のサーフが楽しみです。


総括すると、リール感度が格段に上昇しました。
飛距離の検証のときに、いつものシャッドテールワームを使いましたが、
最初はリールバランスが崩れたのかと思うほどワームの振動を感じるほど。
キビレをかけた時は、そこそこの距離でしたが、足元?的な錯覚もありました。
さらに飛距離も申し分なし。

このレポートでどれだけ伝わるのかわかりませんが、かなうものなら是非とも手にとって感じてほしいと痛感しました。
使用感や簡易メンテナンス等をレポートできるよう活動していきます。


    








 「中禅寺湖ミノーイング」              モニター 井川 (I.Works代表)         2021.8.13


こんにちは朝が苦手な釣人です(゚Д゚)
中禅寺湖へ正午からの初釣行!高水温でトローリングも苦戦する中
今頃はミノーイングで釣ったことないよー!それバス用タックルじゃん!? とボヤく岡村代表を無理やり説得し
ミノーイングをやり通したいというワガママを聞いて頂きました。

案の定今日は無理カナーという雰囲気の中それでも、腐らずキャストし続ける二人。
ミノーは
ラインローラーインパクト装着により、広大な水域へとあり得ない飛距離で運び
二人で4回のチェイスと2回のバラシに一喜一憂しながら、ジワジワと夢のヒットに近づいてきます。
その後二人で愚痴とヨタ話をして、ミノーリトリーブから殺気がなくなり、ヨロヨロとリトリーブしている時に
突然ロッドをひったくるようなヒット!
今度はやらかすなよー
!!の岡村代表からの励ましの罵声()

細いラインと中軸フックでも、岩が点在するエリアでタメの効いたフッキングからランディングまで主導権を魚に与えず、
安心してキャッチできるリールが本当のカスタムリールであると実感した一匹です!
IOSフルチューン&フルカスタム無しでは語れませんね!

釣れないであろう時間帯でも、ポイントを知り尽くした岡村ガイドサービスへお願いすれば結果が出ます(笑)


        


        






 「夏の野反湖でトラウトを狙う 3/3              代表 岡村        2021.8.4


ラインについて重要なのは
野反湖は水がとてもクリアなので極力目立たないPEのカラーを使い
ロングリーダーでPEラインの存在を遠ざけたいのが私の狙い
ルアーは意外に小さく3g6g程度が主体
魚の密度を感じるほど巻き感度を向上させて軽いルアーを遠投して、ライトラインを安心して使うとなると
宣伝になってしまい恐縮であるがIOSフルチューンとなる()
実際にIOSラインローラー 装着により
ラインヨレを極力軽減してスプールに巻き込むことでキャストのライン放出時にガイド抜けが著しくスムースになる
その後、リトリーブに転じたら、トラウト特有のフォールのアタリは
今までのコツコツからカツカツへとより広い周波数領域を体感出来る
人によってはアタリが色々ありすぎて、早合わせしてしまうことである
しかし、それも水中からの豊富な情報量と捉えて、慣れてしまえば心地よい

さて、魚が幸運にもヒットすると重要なフッキングを左右するのはドラグである
初動がズルズルでもフッキングパワーがロングレンジでは足りないし
深場でのフッキングは想像以上にフッキングパワーのロスが生じる
まして、太軸フックではなおさらであるが、当然ドラグはフルロックというわけにもいかない
理想は瞬発的なフッキングではドラグにタメを作り
いざ走られたら、必要量の走りと突進力にリニアに追従するドラグでなければならない
これは後述のインプレで紹介する、アジのバチコンで顕著に差が出る
スプニングリールのドラグは構造的には本来そのような形になってはいるが
コスト面から、どうしてもドラグに必要以上にお金をかけられない現実がある
IOSD SystemS Systemは今までエキスパートアングラーの経験と技術で
フォローしていたドラグワークを、メカニカルドラグとすることで、より高精度なドラグ作動を可能にしている
しかしその使い心地は機械的というより、むしろ人間の体の如く官能的でさえある。


  
静まり返った野反湖の朝、時折ボイルが見られるが、魚はアングラーとの微妙な間合いをとっていた


  
風が吹き出す。操作性は低下し飛距離は落ちるが 風はトラウト釣りには歓迎
IOSでカスタム武装してチャンスをものにしたい。



  
同行のIOSユーザーは連続ヒット!キッチリと棚を掴めるかが鍵になる




  

セルテートは昨今のリール事情からすると重い部類に入るが
ロングロッドとのカウンターバランスを考慮すると、ベストとも言える
夏の高水温期は魚のダメージも大きい、手早くリリースを心がけたい




  
高原の夏は短く早足で秋が訪れる、景色も素晴らしい野反湖
単なる釣りを超越した味わいがある。


 




 「夏の野反湖でトラウトを狙う 2/3           代表 岡村            2021.8.3


私の野反湖タックルはロッドがダイワピュアリスト
個人的には、値段の割にはトルクフルで軽量なブランクスがとても気に入っている。
リールは19セルテート LT2500H
高精度の金属フレームに収まる極太ギアは使えば使い込むほど異常な滑らかさが病みつきになる
さらにメンテは、オイル塗布は勿論、ギアグリス塗布からハンドルのガタつきのシム調整まで、とても簡単に出来
耐久性を著しく向上させることに一役かっている
18イグジスト同様に玄人なら、この、巻き心地とメンテ性の良さはリールを選ぶ上で重要なファクターとなるだろう
メンテナンスフリーが囁かれる昨今、リールメンテはメーカーに任せる風潮は
かならずしもユーザーに幸福をもたらしているだろうか?

合わせるラインはPE0.3号に6LBリーダーを34m前後というのが最近の組み合わせ
ガイドをマイクロガイドでなく従来のガイド配置と大口径にして
リーダーをリールに巻き込んでキャストできるメリットはピュアリストならでは、
魚に与える警戒心は50cm1m程度のリーダーより3mのリーダーのほうがはるかに少ないと感じる
よって個人的に、飛ばない、凍る、ライントラブルとマイクロガイドは少々懐疑的なのである


    






 「夏の野反湖でトラウトを狙う 1/3              代表 岡村          2021.8.2


連日のオリンピックとコロナの話題を忘れるかの如く静まりかえったハイランドレンク、野反湖に佇む
標高1500mに位置するだけあって、朝夕はシャツ一枚だと肌寒く感じるくらいに冷え込む
さらには、早朝は穏やかな水面と思いきや
時間とともに風を伴う濃霧が襲ってきたりと
ここが、連日猛暑の下界とは別世界なのだと実感する瞬間である
周囲12kmの見渡す限り広大な水域には良型のレインボーが生息し
水はクリアで期待したほど魚影も濃くはないが
夏の避暑と考えて、わざわざ釣れない夏に訪れるのが好きである
そして、釣れないまでも攻略タックルを試行錯誤しながら考えて
結果が出た時がそれはそれで楽しいのである。

つづく・・・・


   





 「真夏のチヌトップゲーム」           テスター 新田          2021.7.26


梅雨も明け本格的に夏が始まりました
 


この時期のピーカンデイゲームと言えば、チヌトップ
イナッコやハク、アジなど目の前には沢山のベイトが点在しており、時折ボイル音が聞こえます
今回チヌトップに使用したリールは17ツインパワーXD C3000HG

 

ラインローラーインパクト、マンハッタンノブ、S_system_powerを装着しており、デカクマグリスでドラグ力をUPしています。
トップウォータープラグをドックウォークさせ、さそうのですが、この時にスラッグを出さないとルアーが動いてくれません。
スラッグを巻きとる際に、やはりラインローラーインパクトの回転性能がライントラブルを防いでくれるので釣りに集中出来ます。


  

シーバスやチヌなど沢山の魚種が遊んでくれました
急な突っ込みもS_system_powerとデカクマグリスのおかげでキッチリ止めることが出来るので、0.6号のPEラインを使用しても不安要素は一切なし。


 

ラインローラーインパクトやデカクマグリスの重要性など改めて再認識出来、とても内容の濃い釣りをすることが出来ました。
チヌトップはライトラインでの釣りになるかと思いますが、ターゲットのサイズを選ぶことは出来ません。
不意に大物が掛かっても安心してファイト出来るよう、メンテナンスを始め、IOSFACTORYではカスタムパーツを推奨しております。
是非、カスタムしたリールで釣りを楽しんで頂ければと思います。





 「オクトパッシング、オフショア&ショア IOSドラググリスクロクマ(仮名)のドラグ力テスト」    モニター向井    2021.7.23


リール  Daiwa 21タトゥーラ300

ノーマルドラグ力:メーカー表記(13kg)  実質ドラグ力(6kg)

IOSクロクマ ドラグワッシャ1枚にクロクマ(8kg)

IOSクロクマ ドラグワッシャ2枚にクロクマ(11kg)


タトゥーラでドラグ力を上げるにはクロクマが最適。
闇雲にドラグロックさせるワッシャは、ギアを痛める原因になります。
特に現行のS社はやばいかも。






 「モニター目線で感じた19セルテートLT2500H」            モニター 鈴木         2021.07.17


ダイワのリール構造に興味が湧き、今更であるが題記リールを購入しました。
折角なのでモニター目線でのノーマルの19セルテートのインプレを紹介させて頂きます。

総括すれば良いリールに分類されることで間違いない。ノーマルな状態でも十分満足できる機体と感じる。IOSチューン、必要ないない!的なユーザー様の声が聞こえてきそうだ。そんな機種であるが、IOSチューンドリールに馴染んでいる私の目線では、以下の点に違和感を感じました。

1.巻きの重さ
箱から取り出してハンドルを回転させるとハンドルの重みに違和感を感じた。
無負荷なので、ローターの回転とスプールの上下ぐらいの負荷しかないはずが、やや重い。
回していて感じたのは、ハンドルノブの回転抵抗。どうにも一定の負荷ではない感じ。
結局、ベアリングとノブのシャフトをIOS 02PROでメンテナンスして違和感を払拭。これは、セルテートユーザーには是非オススメしたい。


2.キャスト終盤の失速
僕はジグヘッドワームを主に使っている。
その中で7gジグヘッドヘッドワームについては、キャスト終盤の伸びがないというか失速具合が大きいというか、ストレスを感じる。これは10gジグヘッド、14gジグヘッドを使っている時も同じであるが、軽い方が顕著に感じた。
飛距離はざっくりであるが、7gジグヘッドではハンドル56.5回転、10gジグヘッドでは64.5回転、14gジグヘッドでは79回転。
良くは無いが悪くも無い。ただ、少しでも飛距離はあるほうが良いと私は感じている。


3.ドラグ
出始めは問題なく狙ったテンションで効き始めるが、なかなか止まらない。
ロッドのティップの位置を見ていると、効き始め位置からちょっと無視できないほど戻ったところでやっと止まるというレベル。
細糸を使う僕にとっては、ちょっと大きな課題である。


違和感はこのくらいである。

性能が良いリールだけに、通年ポテンシャルの良い状態で使いたい。
で、マグシールドの問題が発生する。僕なんかは少しづづポテンシャルが劣化していくと全く気がつかないので、メンテナンスせずにダラダラと使って、結果としてパフォーマンスが落ちるリスクをはらんでいる。
僕は、日常メンテナンスできるように、マグシールドを外してIOSオイルチューンしておくことで、この問題もクリアできるかと考えている。


   


さて、このセルテート、今後フルチューンの予定である。フルチューンから戻ってきたら、再度インプレを報告する予定である。






 ABUゼノンを整備してみた」                代表 岡村              2021.7.14


さて明日は実釣テストで早起きしようと思っていた矢先IOSでフルカスタム武装したゼノンをフルチューンするとどうなるのか?
と思い、深夜にリールをフルチューンしてみた

基本的に今までのレボシリーズと相違は無く、強いて挙げればこれだけ金属パーツを採用して剛性あげても
146gに収まるということに不思議な印象をもちバラしてみたくなったのも理由の一つ
早速論より証拠、ゼノンの内部について検証していきたい




   
 1  極細ローターが特徴的、体積をスリムにすることで軽量化を図る新しい手法。
  IOSラインローラー は、ライントラブルをほぼ皆無にし、飛距離と感度を向上してゼノンの性能を最大限に発揮するマストアイテムとなる



   
 2  ゼノンの心臓部、ピニオンギアは両端を樹脂ライナーにし完全フルフローティング構造とした
  ギアのコンポーネントと歯のピッチは比較的ダイワのそれに近い



   
 3  サイドカバーはアルミ製、ここを金属にすることで剛性感の向上と質感を向上させている




   
 4   ワンウェイローラークラッチは国内大手メーカー採用のKOYO
  信頼性が飛躍的に向上している




   
 5  ABU独自のソルトシールド、外部からの水の侵入を防ぐというよりベアリング自体を防錆ベアリングとすることでシールド効果を高めるコンセプト、   低トルクと巻きの質感向上のメインシャフト・フルフローティング構造は高く評価したい




   
 6   2000番クラスで自重146.8g!
  しかしリール本体から比べるとスプールの自重が意外にも重い!?
  これだけの軽量化を図るならば、当然スプールも劇軽に出来ると思われる
  これは後から追従してくる競合メーカーとの伸びしろ対策と深読みしている



   
 7   高剛性と軽量を両立してしまったデメリットを強いて言うならば
   自重がある従来のロットが持ち重りしてしまうバランスの悪さである
   軽量リールには軽量なロットの組み合わせが重要となってきた






 「ゼノンをカスタムする」                   代表 岡村           21.7.8


その自重の軽さとともに、IOSのカスタムパーツによるカスタムの拡張性による性能向上が体感出来るABUゼノン
今回はお手軽なカスタムを紹介してみたい。
その巻き感度とイメージを超える飛距離などジジイには抵抗感があったデザインにも関わらず、
いざ使ってみるといつまでも手放したくない衝動にかられる不思議なリールである
次回は忖度なしの辛口実釣編です()


1   可動部のベアリングへのオイル塗布をささっと実施したのち、ドライブギアのグリス塗布これがあっけないくらい簡単で
ボディ下部のカバーを2本のビスで緩めることで大口径の銀色のドライブギアが顔を出す
ここにIOSギアグリスを塗布するだけである
純正でも剛性感からくるしっかりと手応えのある巻きがさらにスムースで軽い巻き心地になる


2   ドラグディスクの交換
こちらはIOSのドラグフェルトワッシャをスプール口径にあわせてカットしたものと交換し
しろくまグリスを塗布することで、これで2LBクラスのライトラインもよりスムースにドラグが出るようになる


3  IOSハンドルの交換
IOSのコアなユーザー定番のハンドルノブの交換も
ゼノンならマンハッタンやウッドノブそしてアクリスタ まで装着可能である


4  IOS ラインローラーの適合はABU REVOが適合する
ラインローラー が大口径となることで回転性が著しく向上
次回後述するが、ラインスラックの処理が主体の3gにも満たない虫パターンやダウンショットなどのラインローラーに比較的テンションがかからない厳しい条件下でも、ライントラブルは皆無、
巷で噂される、スプールの裏側にラインが入り込むトラブルは、スプール形状がテーパー状にローターへ向かって絞り込まれることで、膨らんだラインをかわす効果もある
フェザリングをしっかりと出来て、巻きだし時ラインを張りながらリトリーブをするという行為がスピニングのキモであることに変わりはない


        


       


       






 「軽さは正義か?ABU ZENON?1             代表 岡村             2021.6.30


 

遂にスピニングリールが140g台になったと、軽さの話題が先行した感のあるゼノン
体感的に確かに軽さは感じるものの、私が興味を惹かれるのはリールフット一体のマグネシュームボディ剛性感である
軽さで言えば、前出のレボ・MGエクストリームの160gが近いが
エクストリームはボディ周辺のリールフットはカーボン繊維
その為に夏場で、魚のファイト時に、リールフットの剛性感が気になることが多々あった
ゼノンはリールフット全面まで金属性でありながら、140g台に収めている所がこのリールの最大のウリではないかと思う。
剛性感と軽さは相反するものだからである

メンテ性もこれまた素晴らしく、各可動部にIOSオイルを塗布し
ドライブギアもリアのカバーを2箇所のビスで外せば丸見え
ヘビーユーザーには嬉しい構成である。
簡単なIOSオイル&グリス塗布でも肝心の巻き心地はとにかく、なめらかでスムース
ボディ剛性の恩恵により、まるでギアが入ってないかのような錯覚を覚える
ぜひ、可動部にはIOSオイルを、ギアにはIOSギアグリスを塗布することをお勧めする

そして何より嬉しいのは、IOSノブやラインローラー を装着出来る仕様となり
ライントラブルの軽減はもとより、圧倒的な飛距離と巻き感度はエリアやアジングからバスなどのネイティブシーンにおいて
さらなる戦闘力を増すことである

次回はさらく詳しくゼノンを掘り下げていきたい





 ABUカーディナルという魔物」                 代表 岡村           2021.6.29


私は子供の頃から他人に影響を与えすぎてしまう悪い癖がある
近所の子供達が家にくると、決まって親父が子供達に謝り、その流れは社会人となっても続いた。
人を夢中にさせてしまう悪い癖は新潟在住のS氏にも及んだ。
92
ステラの時代からのステラ最高!の彼にカーディナルを嫌々と使わせたのがきっかけで、わずか半日で虜にしてドハマりさせてしてしまった責任は私にある。
今では十数台に及ぶカーディナルマニアとなってしまい、カーディナルが生活の一部のようになってしまった男である
今回は彼の今釣れてるよーの情報により、お客様を一人同行してのストリーム釣行となった。

天気に恵まれて緑のシャワーが心地よい、外気は蒸し暑いがいったんウェーダーで川の流れに寝不足の身を預けてしまえば
ヒンヤリとした心地よさが身体中にこみ上げてくる
この川の遡行こそストリーム・フイッシングの醍醐味でもある
今更言うまでもないのだけど、渓流におけるIOSのカスタム仕様のカーディナルの優位性は大変優れており
性能面はもとより、とにかく使いやすいのである
使いやすいということは、より高度な技術を駆使しやすいということでもあり
エキスパートがIOSチューンのカーディナルの使い手になるのも理にかなっている

今回も人気の渓流だけに、けして楽な釣りをさせてもらえなかった
しかし、竿抜けといわれる難攻不落のオーバーハング奥に
IOSラインローラー での超低空ライナー弾で力強く射抜けば
今までみたことのなかった40cm超えのイワナがチェイスしてきたし
大渕でのありえない射程距離は同行のお客様を唖然とさせた。
さらに雪代がまだ治りきらない押しの強い流れにおけるキャストの手返し性からの
その後のスローモーションのようなゆったりとしたラインスラックの処理が出来るのもIOSクイックキャストがあればこそ、
わずか20cmにも満たないスイートスポットでの精度が高く切れ味鋭いアクションは、極めてがたつきの少ないIOSウッドノブ&ハンドルの恩恵が大きい。
カナリアバネ&フルチューンカーディナルはハンドルの重さで回るほど軽くなり
何しろ、カーディナルを渓流で川辺で魚と一緒に写しこんだらオービス50A並に絵になる
それを所有する喜びは何物にも変え難く、単に釣りという行為さえ心地よい癒しの道具に変えてしまう。
カーディナルとは色々手をかけていくことで純正リールから180度激変してしまうからなんとも不思議なリールである


() ケロケロカンパニー代表 岡村



    
   グリーンにカスタマイズされたS氏の愛機  ショートロッドの使い手である


    
   S氏当日竿抜けアベレージ、比較的流れの速いアップを、イワナの動きに合わせ
   スローモーションのごとくゆったりとしたアクションで釣りまくっていた


    
   ヤマメもS氏が操ると・・・・Sinnの時計も私の悪影響()


   

   同行のアンバサダー2500C使い手のIOSユーザーもダウンで良型のイワナをでヒット!


   
   足元ヨレヨレ&イワナもニョロニョロ 寝不足ケロケロ親父()


   
   私の愛機はオービス仕様のスペシャライズド・カラー
   ロッドは最近ダイワのピュアリストがお気に入りトルクモリモリの軽量ブランクス&高感度
   このクオリティで驚愕の実売1,1000! それを原石から宝石を取り出すかの如くNクラフトにてカスタム
   アンサンド&チタンガイドに張り替えで15,000
   こちらのほうが高くつくが、ブランクスに溺愛しているからしかたない()
   過去には、立場上とか付き合いで、なんちゃらなんちゃらとか様々なメーカーの7万超えのロッドを使っていたが、
   そのブランクスと比較しても遜色ないどころかこちらのほうが優れている所がある
   車一台分くらい投資した高い授業料の結果()







 「北海道でIOSユーザー増殖中??」                モニター 山口         2021.6.23


こんにちわ。北海道フィールドモニターの山口です。

北海道の釣具店では購入出来ないIOS FACTORY(オイルやグリスは購入可能)のラインローラーやドラグシステムのユーザーが北海道で増殖中です。
私が代表を務めるG3-factory(IOS FACTORY正規販売店)にも適合の相談など、沢山の方からお問い合わせを頂いており、
取付に不安がある方については無料で作業させて頂いております。
今回はほんの一部ですが取付後の画像をご紹介させて頂きます。


   


   


   



「ポスト2500」              テスター 山崎           2021.6.23


言わずと知れたアブガルシア アンバサダー2500(以下、「2500」という)は、最近の特に渓流でのベイトフィネスの釣りで着目されネットでは、凄い金額で取引されている。

確かに「2500」は、サイズ感も良く、カッコイイので僕も好きだが(1台所有)、流石に古過ぎ感も有り、しかも頑張って購入しても中身は、そのままでは現代の釣りに対応していない。
その為、ギアからスプール、コグホイール等々、中身の殆どをカスタムしなければならず、もういいかな?と思い次のリールを探していた。
もちろん丸型で。
そうなると選択肢はかなり絞られ、アブガルシア モラム
1600(以下、「モラム」という)が目に入った。
もちろん「モラム」も廃盤、既に新品を買う事はできないが、第何期?バスブームで当時はかなり売れた事も有り、「玉」を探すのは比較的容易だ。しかも、相場もそれほど上がっていないので買い易い。


ギア比も"Hi-Speed"!とは書いて有るものの、今ではノーマルと言って良い6.3
ただ、
6.3有れば何とか使い手の対応でそのまま使える。分解してみると「2500」に比べ、かなり部品に精度が出ており、個人的に好印象。
全バラし、
IOS-0102IOSギアグリスで組みなおすと見違える程良くなった。
もちろん、スプールは、深溝なのでシャロ?スプールに交換。ハンドルも野暮ったいので
IOS ダブルハンドルSWAN装着。
これだけでかなりイケてるベイトフィネスリールが完成する。個人的にポスト2500は、モラムだと思う。
人気が出るまでにいち早くゲットした方が良いかも!?



      





 「6月のボートでアジング
  IOSフルチューンの18イグジストと18ステラでリール比較」             モニター向井   
       2021.6.21


双方の番手を合わせて、実釣開始!

ポイントは激流ポイントで、攻略が難しいポイント。

潮上にボートを立て、エレキで止める作戦。

エレキのペラは10で回りようやく止まる位流れがきつい。

シンカーをタングステンの7gを付け、潮上にキャストし、ドリフトで食わす。

流れがきついのに尺オーバーがかかると、ステラは巻きが重くてゴロ感がほんの少し感じられる。

ドラグは、アジの口が切らないぐらいに締め、アジを暴れさせず取り込むのが大事。

シマノのドラグは素晴らしく、そこへIOS Sシステム、ドラググリスにIOSシロクマで、ドラグ性能は18ステラがいい。

対してイグジストは、巻きも軽く、ギアがゴロつくことは無かった。

ドラグ性能は、ダイワ独特な、ギャッと出て止まり、またギャッと出るのを、IOS DシステムとIOSシロクマで、ある程度抑えられてる。

魚を寄せる時に決して、ステラが駄目と言う訳ではなく、特殊な状況で、魚を寄せる時に、イグジストの方が自分は楽だと思った。(個人の感想)

そこには、当然IOSFACTORYのフルチューンと言う条件下である事は忘れてはいけない。

また、ボートアジングで、激流ポイントで釣りを行う時に、PEの比重を重くしてくれるIOSラインコートを使えば、PEの沈みがナチュラルで釣りに集中出来た。


       


   






 ドラググリス「シロクマ」と「デカクマ」          モニター 鈴木           2021.6.20


私は極めてライトなスタイルでサーフの釣りを主としていますので、
引き波をやり過ごしてから取り込みができるよう、「シロクマ」を愛用しています。
今年から入れ込んでいるチニングにおいては、「シロクマ」では物足りないし、
サーフと違って引き波が無いので、「シロクマ」よりも強い「デカクマ」を使ってみました。
「シロクマ」との大きな違いは、粘りと言って良いと感じます。
「シロクマ」使用時に比べて半分の距離、半分の時間で魚を止められる。
もっと短いかもしれません。
結果、魚の体力が落ちるまでの時間が短くなりキャッチ率も高いと感じています。
また、チヌなど鯛系は、最初のファイトは力強く、締めてもしっかりと動作するドラグであればこそ、強いファイトが楽しめます。
チニングには「デカクマ」です。
サーフでも、引き波を御構い無しに引き上げるスタイルの方には、「デカクマ」をお勧めします。
私は、カーボンソリッドティップロッドにPE0.4号のシステムには、「シロクマ」を。
高弾性チューブラティップロッドにPE0.6号のシステムには、「デカクマ」。
こっちのタックルは、今はチニングメインで使っていますが、そのままサーフに持ち込んでみる予定です。

  
 シロクマもデカクマも、同じモデルの12エクスセンス CI4+で、PE0.4号に「シロクマ」0.6号に「デカクマ」を塗布。


  
 チヌは、シロクマタックルでもデカクマタックルでもキャッチ。
 パワフルファイトを楽しむなら、断然、「デカクマ」をお勧めします。






 「ドップリ沼にハマってしまった渓流ベイトフィネス」           テスター 新田         2021.6.11


先日、岡村代表に手掛けてもらった19ミリオネアCTSV

 


Wハンドルスワンに、黒檀のプレミアムウッドノブを装着してクラシックになったこのリールを持って渓流へ行ってきました。
以前からやってみたかった渓流ベイトフィネスだが、どうしても現場でのバックラッシュを懸念し、やらずじまいでした。
現在のリールの進化と周りもベイトフィネスに移行したことにより、思い切ってベイトフィネスをやることにしたのだが、ただただ盲点だった。
どうしてこれをやらなかったのかと、後悔でしかない(泣
何故なら、笑えるくらいにキャストが決まり、手返しが良く、同じ時間でスピニングの1.31.4倍はキャスト数が増えている。
1時間釣行だった場合、プラス25分前後多く釣りをしていることになる。

IOSFACTORYでフルチューンしてもらった19ミリオネアは007PROでオイルチューンされ、最高の回転性能に仕上がっていました。
Wハンドルスワンは75ミリのショートハンドルだがプレミアムウッドノブが極薄であることから、80ミリハンドルかと思う巻心地。
ショートハンドルで少しハイギア化(早巻きになるため)を図り、渓流でじゅうぶんに威力を発揮出来る様になりました。
そして何よりも2g台のルアーを快適にキャスト出来ることに本当に驚かされました。
もうバックラッシュなんて怖くない(笑

    


今年はベイトフィネス用にベイトロッドとスピニングロッドを一本ずつ新調したのだが、今のところスピニングの出番は一切ありません。
それくらいに渓流ベイトフィネスの沼にドップリ浸かり、抜け出せなくなっています (笑

IOSFACTORYでチューンしたベイトフィネス、満を辞してオススメします。






 「チニングでのインパクトHARD」               モニター 鈴木          2021.5.22


今年は海況が芳しくなく、タブレットを眺める時間が増加。
そんななか、フリーリグのチニングが興味をそそる。
こりゃ、インパクトHARDと相性バッチリでしょ!
鯛系のファイトも面白いし小学生の時にチヌ釣りで悪戦苦闘した河川へ足を運びました。

タックルは、サーフでいつも使っているオリジナルの8フィート9インチ。
リールは、インパクトHARDSシステムを装着した12エクスセンス CI4+
C3000M、ラインはPE0.6号、リーダー12lbフロロ、リグ以外はサーフタックルと変わりません。
情報では、皆さん短めのロッド使っているみたいですが、
飛距離稼ぎたいし、インパクトHARDならロッドが長くなった分の感度を補填してくれる確信もありました。

結果、横風が強かったため9gシンカーは正解でしたが、感度に余裕があるし
リトリーブも早くなってしまうので次はワンランク軽いシンカーを使おうかと感じました。
釣果は、フルキャストして5巻ぐらいでバイトしてきたチヌ。
さほど大きくなかったですが、川の流れも相まってナイスファイト!
川底は大きめの岩がゴロゴロしているし、杭もある。
流れてきた樹木もありでスリル満点のファイトを楽しめました。これも、Sシステムのおかげです。
楽しませてくれたチヌはリリース。また、楽しませてくれたら幸いです。
これからもチニング、楽しんでいきたいと思っています。


      






 「ラインローラーインパクトハード」               テスター 新田              2021.5.20


IOSFACTORYモニターの井川氏がひとつひとつ丁寧に磨いたステンレス使用のラインローラーインパクト。

  https://i-works.shop/

アルミよりも硬度なステンレス素材のラインローラーインパクトはハードと称され、リリースされました。
ステンレスが故の硬さからくる感度は何とも言えないしっとりとした潮流をラインローラーインパクトハードを通して手元に伝え、流れの濃さをアルミよりも細かく把握出来ている様な気がします。
それ故に、今まで以上に魚が口を使うであろう潮流のみリトリーブすることが可能となり、無駄が省かれました。


    
どんなルアーでもしっかりと手元で流れを感じることが出来るため、魚からの答えが返ってきます。

これから色んなエリアでの使用が楽しみで仕方がないラインローラーインパクトハードはIOSFACTORYスタッフ全員が満を辞してオススメしております。


    

更なる釣果の一手に是非、ラインローラーインパクトハードを使ってみて下さい。






Revo MGXtremeを渓流に」            テスター 山崎          2021.4.15


思う所が有り、今期よりアブガルシア
Revo MGXtremeを渓流に導入した。

このリール、バスのイメージが強い為か、あまり渓流では見かけない。
160
gという自重の軽さや、巻きの初動の軽さは、渓流では実はとても有利で有ることは間違いない。
ただ、バスを想定している為、恐らく適正な使用ルアーのウエイトを5g位からと想定しているのだろう、渓流で使用する3g前後からではラインローラーがラインを拾い切れずスリップし、回転しない事でスプールに巻かれるラインがクロスして巻き込まれてしまいキャスト時に不意に抵抗が掛かってしまい、アキュラシーに劣る。
また、これが原因で時々ライントラブルも発生してしまう。
そこで
ABU Revoラインローラー。
するとどうだろう、見ても明らか、ラインが綺麗に整列してスプールに巻かれるようになる。
バッチリ、ピンポイントにキャストできるようになるばかりか、トラブルも皆無となる。

Revo MGXtreme
を使われる方は、必需品と言えるカスタムだ。



    リール:アブガルシアRevo MGXtreme2000SH ABU Revoラインローラー(レッド)

    フォレスタ改ハンドルノブ、IOS-Factoryチューニング

    ラインコート:Four seasons

    ライン:PEレジンシェラー0.6


  







 「メンテナンスレポート」               テスター 新田            2021.4014


富山県は連日ホタルイカが接岸し、海岸は賑わっております。
もちろん、ホタルイカパターンを楽しみんでいるのですが、今回はメンテナンスのレポート。

ホタルイカパターンと同時進行で渓流が解禁し、ライトゲームも盛り上がり、本流トラウトも本格的に開幕する季節。
春は本当に慌ただしく、使用して違和感を感じたリールを一気にメンテナンス。

   
19ヴァンキッシュC2500HGSはギアグリスを極限まで少なくして軽巻き仕様に。


   
マンハッタンノブのクリアランスを見直して、リトリーブ感度の向上。これ、リトリーブ時のノイズが激減しております。


   
これからのハイシーズンに向けて、クロクマグリス(プロト)を塗布。かなり粘り気が強く、ビックサイズの魚が楽しみです。


   

 
   
写真撮影時に水が入ってしまうので、釣行前にはしっかりグリスアップ。カーディナルは慣れれば短時間で出来ます。


   
井川モニターが経営しているIWORKSで取り扱っているギアグリス用の注射器でより作業効率が上がります。
これ超絶オススメしております。


   
もちろん、メンテナンス後のリールは最高の使用感でフィールドで大活躍してくれています。

雨の日などのオフには是非リールのメンテナンスで次の釣行に備えてくださいね!







「春爆到来か!」               テスター 山崎            2021.4.12


急激に暖かくなって来ました。そろそろ鯰も動き出していないかと思いデイナマをやって来ました。


市街地での釣行ではあるものの、食料や飲み物を事前に準備しておけば基本、人に接する事は無く、コロナ禍においても鯰ゲームは「アリ」ですね。
この時期は、まだまだトップに出てくる個体は少なくラバージグやジグヘッドリグを使用する事も有るのでスピニングタックルの方がやり易いです。
ただ、この日はぽかぽか陽気でトップを護岸ギリギリにキャストし、護岸スレスレをリトリーブした所、激しくバイト!
サイズは、なかなか大きそうだ。
リールは、普段はサクラやレイクで使用しているセルテート、
D-Systemのおかげで安心のやり取り。というか、ファイトを楽しめる。
上がって来たのは、60UPのグットコンディションでした。

鯰や雷魚の釣りでは、水質の悪い所が多く、場所によってはみるみる内にラインに汚れが付きとても釣り辛い状況になる事が有りますが、ラインコートFourseasonsを添加しておくとかなり汚れの付着が軽減されますのでお勧めです。



リール:セルテート2500(D-System、ラインローラーDirect、ハンドルノブフォレスタ)

IOS-Factoryチューニング

ラインコート:Fourseasons

ライン:PEストロング8 1.5号、フロロショックリーダー4(山豊テグス)



          







 19セルテート簡易グリスアップ」                  モニター 山口             2021.4.10


今回インプレさせて頂くのは近日発売される、IOS FACTORYとフィールドモニターの井川さんのお店I-warksとで共同開発されたプロフェッショナルグリスアップツールについてです。

      

手を汚さずに的確なギアグリスが塗布できる優れ物で、体温計などでお馴染みで安心のテルモ社製となっております。

一般的にギアグリスを塗るとなるとボディの分解が必要となり、ある程度の知識がないと難しいのではないかと思いますが、19セルテートとこのプロフェッショナルグリスアップツールはとても相性が良く、簡単にグリスアップが可能となります。

準備するのはトルクスドライバーのサイズがT4T6のみ(ホームセンターなどで購入できます)画像に示した2箇所を外すだけでドライブギアが顔を出します。

       

あとはプロフェッショナルグリスアップツールで塗布するだけです。ボディや手を汚さず簡単に塗布可能です。

    

もちろん中に入っているグリスはIOS GEAR GREASE

IOS GEAR GREASEをまだ使用した事のない方はこんなに簡単にグリスアップが出来ますので、しっとりとした巻き心地是非体感してみてください。

プロフェッショナルグリスアップツールについては近日発売となりますので、詳しくは井川さんのショップI-worksをチェックしてみて下さい。

         https://i-works.shop/








 STEEZ LIMITED」      代表 岡村                2021.3.20


   

ダイワのフラッグシンップ・ベイトリール・スティーズリミテッドがリリースされた
画像だけみると、ギンイロでシマノのバンタム?と突っ込みたくなる、18イグジストを意識したカラーリング
今回のモデルで私が興味を惹かれたのは、その色よりハイパードライブデジギアと SVブースト機構
早速、リールをバラしながら解説してみようと思う


   
ギアケースを分解した所、ピニオンギアやドライブギアも含めていかにも固そうな材質を使っている感がある
スピニングで言えば、05イグジスト・ハイパーデジギアのような感触
前作スティーズと比較し、尖った硬いリーリング感は、この独特のギアの形状や材質も原因の一つかもしれない
初期馴染みの状態は好みが分かれる所であるが
IOSギアグリスを塗布して数回使用すると、そのネガな部分は軽減し、本来持っている剛性感溢れる質の高い巻き心地になる


  
もう一つのリーリングの質感を決定づける樹脂ギア類
IOSギアグリスを塗布することで、より一層の質の高い巻きへ


  
今回のスティーズリミテッドの最大の目玉はSVブースト
今まで以上にキャスト後半のルアーの伸びがあることを体感出来た


  
SVブースト・スプールとはレートの違う2種類のバネを組み合わせることで
低速回転では、レートの低いバネが縮んで、ローターが飛び出して従来のSV機構が働き、
フルキャスト時は固めのレートのバネが縮んでローターが最大限かつ、必要最小限の短時間に飛び出すことで
より強力なブレーキが効果的に効く仕組み
構造が複雑化してきただけに裏技としてローター可動部に01オイルを塗布するとよりブレーキ精度が高まる


  
意外にもラインナップにXHシリーズが無いが、
そんな時こそ IOSオフセットWハンドル+マンハッタンで巻きやすさをカバー
ハンドル長は85mm90mmあたりがベスト


キャスト総評 

私の今までのSVブレーキのイメージは
向かい風や軽量ルアーはキャストしやすいけど、安定度の高いSVブレーキが仇となってキャスト後半でも引きずり気味の為、飛距離の伸びが今ひとつといった感があるが
SVブースト・スプールとIOSベアリング+IOS-01オイルでの組み合わせでは、ブーストと名打っているだけに、それを払拭するほどキャスト後半の伸びが出て1/2オンス程度のバイブレーションが12lbでフルライン出ることも珍しくない
さらに従来のSVブレーキではダイヤル4以下の効きの甘さがあったが4以下でもきっちりとブレーキの調整が効き
ベイトフィネスクラスのピッチングがさらに快適になった
因みにSVブーストスプールは単体でも購入出来そうなので、既存のスティーズにいれるのも選択肢としてはありだと思う








 「ミドストでも有効なラインローラー」                テスター 吉本        2021.3.20


春といえばミドスト!
比較的柔らかいロッドのティップを大きく振りながらラインのスラックを利用して動かす春に物凄い効果的な釣法です。中層をロールしながらゆっくりと一定のリズムで漂うジグヘッドリグにたまらずバイトしてきます。

ミドストというとロッドに注目されがちですが、実はリールが非常に重要だったりします。
スラックコントロールでの釣りは、ライントラブルが非常に多い釣りです。
竿を振りながらたるんだラインを巻き取るという釣法の特性上「ぴょん吉」と呼ばれるヨレたラインがそのままスプールに巻き込まれライントラブルの原因となります。
これがとても多くなるのがラインスラックを用いた釣りやノーシンカーのようなラインを張らない釣りで生じます。主な原因は、ラインローラーにあります。
ラインローラーの役割とは、ラインがラインローラーを介する事で一定のテンションをかけてスプールにラインを巻き取るというものです。
ラインローラーは小さなパーツで、とても目立たないパーツですが、実はとても大事なパーツです。
ラインローラーが機能していないとはどういう状態なのでしょうか?
それは、ラインが触れている際にラインローラーが回転していない状態のことです。
本当に重要なパーツですので、一度状態を確認してみることをおすすめします。

私のリールは、購入して間もなくラインローラーの回転が悪くなりライントラブルが多くなりました。そこで現在は、ラインローラーインパクトを装着しています。
ラインローラーインパクトは、デザイン上回転を目視で感じ取ることが出来ます。ラインにテンションをかけていない状態でもしっかりと回転していることが確認でき、トラブルもほとんどない状態となりました。
回転性能は、トラブル低減以外にも感度向上に寄与しています。小さなパーツですが、効果は抜群です。
インパクトの内部には高性能のベアリングが内蔵されており、もちろんIOS FACTORYIOS01PROを使用しています。
リールや用途に合わせてオイルの使用を変更しています。
ミドストに使用する場合は、01を使用しています。

春の陽気の中ミドストを行っていると、横にスーっと持っていくようなバイトがあり2021年の初バスをゲットすることが出来ました。
今年もバスシーズン開幕です。

          





 「SHIMANO派 or Daiwa派?」                 モニター 向井         2021.3.16


最初に言っとくが、私はSHIMANO派です
メバル&アジ用に、18ステラ 18イグジストを所有しています。
18イグジストは、ある仲が良い釣具屋の子から、 18イグジストはヤバイよと強く勧められて、生まれて初めてDaiwaのスピニングリールを購入を決意。
ステラとイグジストの巻の初動の重さが気になり、IOSチューニング。
イグジストはマグシールドレスにして、極厚ベアリングを入れて頂き、
IOSフルカスタム!
ステラも
IOSベアリングに交換し、 IOSフルカスタム!
しかしギアの問題でしょうか、イグジストの方が巻が軽く、魚がかかってからも巻が軽い!
イグジストは極厚ベアリングが、より剛性を上げてるみたいです。
なんと言っても、イグジストは容易にメインギアにアクセスでき、自分でメンテ出来る楽しさがある。
Daiwaは、メインギアが大きくなりより強固に、SHIMANOはマイクロモジュールギアでシルキーな巻きごごちですが、耐久性に難あり。
私は肘を壊してからは、リールのカスタム、チューニングの大切さを思い知らされました。
フルキャストしなくても飛ぶリール。
当然、フルキャストしないから、キャスト精度が上げられる。
当然そこには、ロッド.ラインなどが関係して来ますが。

私は何十年もSHIMANO一筋で、リールは、ギア屋さんのSHIMANOでしょっと言ってましたが、最近はSHIMANODaiwaが逆転してる感じで、
ギアは
Daiwaの方が信頼感が高い。
私の19バンキッシュは、ティップランで使用してましたが、購入から約1ヶ月で、2台ともゴリ感が.....
現在は18ステラを使ってますが(IOSフルチューン仕様)、ティップランで使うリールは、17ツインパワーXD19セルテートにしようか迷ってます。
21ツインパワーがマイクロモジュールギア搭載の記事を見て、17ツインパワーXDを慌てて一台購入してしまった。
もう一台17ツインパワーXDをティップラン用に購入しなければ。

最近釣り仲間と、良くリールの話になりますが、私がDaiwaのリールを持ってると、あれだけDaiwaのリールよりSHIMANOじゃろと言ってた私の事を弄ってくれます(笑)
と、同時に、周りの子がDaiwaへ変わって来てるのは私のせいではありません(笑)

      

           




 「ホタルイカパターン開幕!」              テスター 廣野              2021.3.11


いよいよホタルイカパターン本格シーズン突入
連日好調です
今年初ショアレッドも!!
ホタルイカがポツポツと見え始めキャスト!
良型のメバルが釣れ始め楽しんでいると今までとは違うアタリと引きがあり慎重にランディング
釣れたのは綺麗なマダイでした
ホタルイカパターンはスローな釣りの為、感度をしっかりアングラーに伝えるマンハッタンハンドルノブ、ラインローラーの回転もかなり重要でIOSラインローラーはトラブルも無くレスポンス良いので是非オススメです!
色々な魚種も釣れるのでイザという時のデカくまグリス!
無駄な走りをしっかり止め必要な時だけドラグが出る粘りSシステムと併用で更にチャンスを逃しません!

チャンスを確実に逃がさない為にもIOS製品是非使ってみて下さい!!


          


              






 「ホタルイカパターン始まる」                   テスター 新田           2021.3.10


三寒四温の季節。気温が上がった日は20度を超え、徐々に春に近づいておりますが、寒暖差が大きく身体が時折参っております(苦笑)
SNSでもアップしているのですが、ホタルイカパターンが徐々に始まってきました。
この時期は尺メバルや年無しの黒鯛を狙えるベストシーズン。
ホタルイカの接岸があったりなかったり、本当に神出鬼没でパターンに合わせにくいのですが、アミだったり、ベイトは存在しているので、それらが溜まるであろうエリアをメインに通っています。

ポイントは干潮時にシモリが顔を出すくらいの超シャロー帯。
目視したベイトも小さいことからライト系のタックルがメインとなり、PEラインは0.6号にナイロンリーダー12lbのシステム。
いつもレポートに書かせてもらっているのですが、釣りの全てにリールの精度が求められてきます。
シマノならばラインローラーインパクト、ダイワならばラインローラーダイレクト。そしてマンハッタンノブ。
この2つのアイテムは僕が使用するリールには最低限必須なアイテムとなっています。

ラインローラーインパクト、ダイレクトはライントラブルレスと飛距離がアップするので、イコール1日を通してのアプローチ回数が抜群に増えます。
マンハッタンノブは、その形状から繊細なリーリングが可能となるのでルアーの操作性が向上されます。
因みに、01PRO02PROのオイルチューンは当たり前のことなので言うまでもありません(笑
ラインローラーインパクトとマンハッタンノブの感度が高く、リールを通して得れる水中の情報量がとても多いです。

一瞬潮が動いたタイミングなど、ちょっとした変化をリールから感じれます。
この時期の良型のメバルはバイトから反転し根に突っ込むスピードがシーバスの70オーバーと感じており、急な突っ込みを回避するためにロッドは立てて勝負。
このシュチュエーションでマストなアイテムがSシステムとデカクマグリス。細かいピッチのドラグとデカクマグリスの粘り気がドラグに余裕を持たせてくれるので、安心しかありません。
何回も何回も根に突っ込もうとする相手を、IOSFACTORYのアイテムを装着した自信満々なリールで制御し、文句なしの尺メバルを始め、泣尺サイズや良型メバルにたくさん会えています。

これから暖かくなるにつれ、どんどん魚の活性も上がるにつれ、数もサイズも狙えるシーズンとなってきます。
是非IOSFACTORYのアイテムで釣果アップに繋げてみてはいかがでしょうか?