インパクトハードの取付け
2026/04/01
ラインローラー
ラインローラー・インパクトHARD 取付方法
3000番以下のシマノ製リール 取付方法
※18ステラ / 18ステラC3000HG / 19バンキッシュ / 20ツインパワー / 21ツインパワーXD / バンフォードも同様の手順で取付可能です。
※18ステラ以前のリールについては、従来のラインローラー・インパクトの装着方法を参照してください。
① 純正パーツを全て外す
② ラインローラー固定軸を装着
③ 0.5mmシムを1枚セットする
④ ベアリングをセットする
⑤ 中間ワッシャをセットする
※従来品の0.65mmシムを流用すると音が出ます。
⑥ ベアリング両面にIOS-02を塗布する
⑦ ラインローラー本体をセットする
※間隔の狭いほうがベール側になります。
⑧ ベアリングをセットする
⑨ ベアリングをセット後、上下左右に動くことを確認する
※動きが悪いとラインローラーから異音がするだけでなく、早期にベアリングが摩耗します。
※ラインローラー固定軸が変形してベアリングが入らない場合は、変形部を紙ヤスリで修正するか新品と交換してください。
⑩ 0.5mmシムを2枚セットしてIOS-02を塗布する
※その他のシムで微調整は必要ありません。上下の多少の動きはスプールからのライン角度の都合上重要です。必要以上に枚数を入れるとライントラブルの原因となります。
⑪ ラインローラーカムを正しい位置にセットしてビスにて固定する
・綿棒等でスムーズに回転しているか確認する
・リーリングの際にローターブレが生じる場合は純正のビスを使用する
※完全にはローターブレは無くなりません。
※シムでの微調整は必要ありません。
※上下の多少の動きはスプールからのライン角度の都合上重要です。必要以上にシムの枚数を入れるとライントラブルの原因となります。
3000番以上のシマノ製リール 取付方法
※17ツインパワーXD C5000XG / 18ステラ / 19バンキッシュ / 20ツインパワー / 21ツインパワーXD / バンフォード
※18ステラ以前のリールについては、従来のラインローラー・インパクトの装着方法を参照してください。
① 純正パーツを全て外す
② ラインローラー固定軸を装着
③ 0.5mmシムを1枚セットする
④ ベアリングをセットする
⑤ 中間ワッシャを1枚セットする
※従来品の0.65mmシムを流用すると音が出ます。
⑥ ベアリング両面にIOS-02を塗布する
⑦ ラインローラー本体をセットする
※間隔の狭いほうがベール側になります。
⑧ ベアリングをセットする
⑨ ベアリングをセット後、上下左右に動くことを確認する
※動きが悪いとラインローラーから異音がするだけでなく、早期にベアリングが摩耗します。
※ラインローラー固定軸が変形してベアリングが入らない場合は、変形部を紙ヤスリで修正するか新品と交換してください。
⑩ 0.5mmシムを2枚セットしてIOS-02を塗布する
※その他のシムで微調整は必要ありません。上下の多少の動きはスプールからのライン角度の都合上重要です。必要以上に枚数を入れるとライントラブルの原因となります。
⑪ ラインローラーカムを正しい位置にセットしてビスにて固定する
・綿棒等でスムーズに回転しているか確認する
・リーリングの際にローターブレが生じる場合は純正のビスを使用する
※完全にはローターブレは無くなりません。
※シムでの微調整は必要ありません。
※上下の多少の動きはスプールからのライン角度の都合上重要です。必要以上にシムの枚数を入れるとライントラブルの原因となります。
⑫ 回転確認を行う
4000番以上は、スプールを緩めて、ラインを指で引っ張りながらラインローラーの回転を確認し、ラインローラーカムにラインが干渉していないか確認して完了です。
※3000番以下は上記確認は必要ありません。
4000番クラスのライン干渉対策
2017年以降のシマノ4000番クラスでは、ラインがラインローラーカムに干渉する事例があります。ラインが干渉しない場合は通常のセッティングで問題ありません。
対応セッティング方法
アーム固定軸をベールに差し込み、0.5mmシム / BB / 中間ワッシャ / ラインローラー本体(向きに注意)/ BB / 0.5mmシム3枚 / アームカム にセットした後、固定ボルトにて締め込みます。
ローターブレが目立つようなら、純正品の固定ボルトを流用すると軽減します。
通常セッティング例
ライン接触対応セッティング例
※0.5mmシムが一番下に1枚追加されるだけです。
確認事項
1. 取り付け時に一番下の0.5mmシムは3枚重ねることにより、装着時に外れやすいので注意してください。特にローラーカムの切れ込み穴に入れる際は、確実に入っていることを確認してください。
2. 対応後に、ラインがローラーカムに接触していないか確認してください。
ローターブレ対策
純正ビスを流用してもローターブレが気になる場合、機種によってはローターのカウンターウェイトを外す方法が紹介されています。
① ラインローラー側のローターカバーを外す
② ローターに設置されているカウンターウェイトを外す
③ プライヤー等でカウンターウェイトを外す
④ リーリングしてブレが軽減しているのを確認後、元どおりに復帰する



